これもまた、先日の福岡でのセミナーの模様です。
脛腓関節の運動併用モビリゼーションを紹介しようと思ったら、
モデルの先生が立法骨と踵骨、足関節に機能障害を持っていたことに気付き、
本題の前に、目の前の障害への対処をしている模様です。
足から体幹へつづく筋膜の連続性を利用して、
足や足首を触らずに体幹の操作で治療してみました。
あ、踵骨の内転に外側広筋のディープトランスバーサスマッサージ使ってました(汗)
体幹からのアプローチだけではなかったですね(^^ゞ
ともかく、一度ご覧になってみて下さいm(__)m