今大人気の「鬼滅の刃」
土曜日放送された第2話は蜘蛛の鬼でしたね。それで思い出したのです。春からおもしろいクモの巣を見つけては写真に撮ってたよねって。
春先のクモの子。ちょうど散っていくところ。この画像よく残していたねえと、自分で感心しています。

はかないレースの花が咲いたような

これもクモの巣なんです。

黄色いコンパネだったかな? 大きく×をつけられています。
強化ガラスにひびが入ったのかと思いましたが、クモの巣でした。

雨上がりのクモの巣

このクモの巣は木の枝やなどにすり鉢状に張られていて、ゴミや枯れ葉がひっかかってきたないんです。この巣がいっぱいついたまめつげなどはみすぼらしくてしょうがないのですが、掃除してもきりがないので放っています。
まだほかに庭石にはジグモの巣などがありますが、どれも家主のクモを見たことがありません。
逆にいやと言うほど見るのがこれ

ジョロウグモです。秋になると我が家の、人間の通り道すべてに巣をかけて、それがわたしの目線のちょっと上あたりなもので、ほぼほぼ毎日、頭にクモの巣をひっかけていました。「クモの巣ジェット」とかいうスプレーを使おうと思ったのですが、それって、クモの巣をこわすだけでなくクモを殺すのだと誰かに聞いて、使うのをやめました。セミやチョウがひっかっかっているのを見るとかわいそうに思いますが、それ以上に人間にとっての害虫も退治してくれているそうです。
そんなクモの巣が
今年はなんだか少なかったなあという印象です。セミロードからチョウロードへと季節によって名前を変えていた散歩道。クモロードになってもおかしくはないのに、クモロードはできませんでした。自然界にも何か異変が?
それから家の中でみかけるのが

ハエトリグモの赤ちゃん。あまりにも小さくてゴミと見間違えそうなのですが、ぴょんぴょん跳んで移動するのでクモとわかりました。ピントが合いません。
こんなのを飼っているから油断すると家の中もあちこちにクモの巣が。巣は取り除きますが、このクモはダニとかの害虫を食べて生きているそうなのでこれも退治はしません。
この間掃除をしようとして見つけたクモ

人面グモ? 大きいクモですよ。足の先から先まで5センチ以上あると思います。これなんか小さいゴキブリも食べてくれそう。
クモ(特にジョロウグモ)って人間に描かれるときはたいてい悪者なんですね。そりゃあこの外見では受け入れがたい人も多いとは思います。
いえ、クモを鬼として描いた「鬼滅の刃」の批判をしているわけでは決してありません。鬼にも悲しみや人間だったときの愛の記憶があり、退治しなければならない人間にも葛藤がある・・・ いつもはながら族で、全身ふぬけ状態でテレビを見ているわたしが、姿勢を正して全集中で見てしまいました。