【2022 コウノトリ①】
☆コウノトリ(鸛) ベース
☆2022 コウノトリのクラッタリング 2022年3月16日
◎2022年2月15日 石川県にて 写真12枚 追加しました
かすかな期待を込めて・・・
近くの田んぼに足環の付いた2羽のコウノトリの元に餌を食べに飛んでいきました
4羽のコウノトリ
◎2022年1月31日 石川県にて 写真3枚
3羽のコウノトリ
【2022 ハシボソガラス(白化?)】
◎ハシボソガラス(嘴細烏、嘴細鴉) ベース
◎2022年1月8日 石川県にて 写真5枚
羽根の一部が白いハシボソガラスが1羽混じっていました
尾の部分に白い翔が見えました
翔の裏側が白い
【2022 コクマルガラス】
☆コクマルガラス(黒丸鴉) ベース
◎2022年1月8日 石川県にて 写真7枚
暗色型がミヤマガラス、ハシボソガラスの群れの中に数羽入っていました。
コクマルガラスの中には頬から後頭にかけて白と黒の筋状の斑がありました
3羽(手前)がコクマルその上がミヤマとハシボソ
お腹も若干白色になりつつ・・・
樹上のコクマルガラス・・・・お腹の部分が白色に変わりつつ・・・キュキュと鳴いていました。
食事中
【ヤブヤンマ(藪蜻蜒)】
昆虫 : トンボ目 ヤンマ科
腹長 : 80~92mm内外
名の由来 : 森林などに近接した小規模な止水域を中心に生息する
日本産ヤンマ科の中では大型種で(オニヤンマより一回り小さい)、腹部が比較的長い。
成虫は体の地色が黒く、体側に黄色-黄緑色の斑紋がある。
未成熟個体は黄色みが強く複眼も褐色だが、オスは成熟すると斑紋が青緑色を帯び、複眼全面と第2-第3腹節下面の斑紋が青くなる。
メスは斑紋が黄緑色で複眼は緑色だが、個体によってはオスに似た青緑色になるものもいる。
またメスは腹節側面の斑紋がオスより大きい。
翅はオス・メスとも透明だが、老熟すると褐色にけぶる。
◎2013年7月19日 石川県にて 写真3枚
メス・・・土に産卵中。
【2022 オジロワシ(エンジェルマーク)】
樹上のオジロワシ・・・待てど暮らせど飛び立たず、その代わり色々な仕草を見せてくれました。
左右を見たり、毛繕い、ストレッチ、エンジェルマークなどなど・・・。
◎2022 オジロワシ 2022年1月15日
◎2022年1月25日 石川県にて 写真10枚
エンジェルマークと左右の翔のストレッチをしていました。
翼のストレッチ
反対側も
【2022 オジロワシ(毛繕い)】
樹上のオジロワシ・・・待てど暮らせど飛び立たず、その代わり色々な仕草を見せてくれました。
左右を見たり、毛繕い、ストレッチ、エンジェルマークなどなど・・・。
◎2022 オジロワシ(エンジェルマーク) 2022年1月25日
◎2022 オジロワシ 2022年1月15日
◎2022年1月25日 石川県にて 写真10枚
尾羽を広げて尾羽の毛繕い、背中や翔、お腹なども丁寧に、顔もカキカキ、色々な仕草を見せてくれました。
尾羽の手入れ
翔も
顔もカキカキ
背中も
脚も
【2022 オジロワシ(鳴き声)】
樹上のオジロワシ・・・待てど暮らせど飛び立たず、その代わり色々な仕草を見せてくれました。
左右を見たり、毛繕い、ストレッチ、エンジェルマークなどなど・・・。
◎2022 オジロワシ(エンジェルマーク) 2022年1月25日
◎2022 オジロワシ 2022年1月15日
◎2022年1月25日 石川県にて 写真10枚
樹上の枝で『キィー、きぃー、キィー』と大きな口を開けて鳴いていました。
オジロワシの鳴き声は初めて。・・・結構大きな声で鳴くため、離れていてもよく聞こえました。
枝にとまってのんびりしています