【2023 マナヅル】
☆マナヅル(真鶴) ベース
◎2023年1月11日 石川県にて 写真13枚 + 動画
マナヅルの若鳥です
動画です・・・
◎2023年1月3日 石川県にて 写真8枚
動画です・・・マナヅル
【2023 マナヅル】
☆マナヅル(真鶴) ベース
◎2023年1月11日 石川県にて 写真13枚 + 動画
マナヅルの若鳥です
動画です・・・
◎2023年1月3日 石川県にて 写真8枚
動画です・・・マナヅル
【2023 コブハクチョウ】
☆コブハクチョウ(瘤白鳥) ベース
◎2023年1月12日 石川県にて 写真15枚 追加しました
3羽のコブハクチョウが飛んできました
目の前の田んぼに着地しました
小休止しています
しばらくして3羽が集まり・・・何か相談?
飛び立つスペースに広がり・・・
飛び立ちました
2羽のシンクロ飛翔です
◎2023年1月8日 石川県にて 写真6枚
【雪の立山】
すっぽりと雪に覆われた立山連峰と剱岳です
◎2023年1月11日 富山県にて 写真1枚 追加しました
年に数回しかない雲一つない絶景・立山連峰
◎2023年1月6日 富山県にて 写真4枚
夕日に輝く立山連峰・・・我が家から
立山・室堂
剱岳
笠ヶ岳
【2023 ハイイロチュウヒ】
◎2023年1月12日 石川県にて 写真 7枚 追加しました
◎2023年1月8日 石川県にて 写真 3枚
【雨の高山市街散策】
高山市の三町伝統的建造物群保存地を散策してきました。
生憎の雨模様・・・フラッシュを使えば雨粒が雪のように見えました。
◎2022年11月13日 岐阜県 写真16枚
【飛騨の里(高山市)】
郡上八幡から高山市街に行く途中飛騨の里に寄りましたが、あいにくの雨模様。
◎2022年11月13日 岐阜県 写真16枚
旧西岡家・・・白川村加須良(白川村の最北西端、岐阜県と富山県の県境付近)にあった連受寺の庫裏として建てられた合掌造りの家です。
出入口横の案内板
五阿弥池(ごあみいけ)と旧西岡家・・・四季折々の風景が、池と合掌造りに映えとても美しい景観です。 紅葉の時季などは夜のライトアップも行われます。
池のほとりにバッタリ小屋、奥に三棟(旧富田家・旧吉真家(国重文)・旧道上家)
旧新井家・・・県指定重要文化財。
六地蔵尊・・・この六地蔵は高山市宗猷寺町に祀られていたもので、人の苦しみや悩みを救う仏として信仰されています。
地蔵菩薩と馬頭観音・・・馬は一切の悪魔をくだく力があると信じられていました。
円空の木像・・・岐阜県内には1300体以上の円空仏が残されております。
わらび粉小屋・・・旧高根村大字中洞から移築したものです。わらび粉の採集、製造時には山中にあるこの小屋に住み込んで作業しました。
旧田中家(国指定重要文化財)・・・飛騨の里には、旧田中家のように「榑(くれ)」と呼ばれる板を葺き、石を置いた切妻造りの古民家も移築されています。
旧若山家(国指定重要文化財)・・・「飛騨の里」は、荘川村にあった合掌造りの民家を移築したのがそのスタートでした。
匠神社の天井絵・・・飛騨地域の職人や美術家42人が描いたアジサイやボタン、ミズバショウなどの絵を見ることができます。 天井絵の公開は、色あせを防ぐため、6月と11月の年2回だけ。
旧八月一日家(ほずみけ)と鐘楼堂・・・八月一日家は旧荘川村にあった西願寺の庫裏として江戸末期に建てられたものです。
【郡上八幡城】
☆郡上八幡(北町散策)・・・吉田川、小駄良川沿いに広がる町、国の重要伝統的建造物群保存地区の古い町並みがあります。
☆郡上八幡(南町散策)・・・吉田川の南に広がる町、古くからの商家が立ち並び町、「やなか水のこみち」や「いがわ小径」など。
◎2022年11月13日 岐阜県 写真14枚
郡上八幡(郡上八幡城)・・・日本最古の木造再建城として、郡上の歴史を今に伝えております。
郡上八幡城の案内図・・・駐車場わきに立っています。
日本最古の木造再建城です
山内一豊と妻の像・・・大河ドラマ『功名が辻』で有名になった山内一豊と妻・千代の像。群上八幡城が千代の出身地(諸説あり)のためこの地に建設された。
立派な馬を引いている様子から、千代がへそくりで名馬を買い、一豊の出世に一役買ったという名エピソード。
微笑みの円空仏・・・円空の癒しの水
八幡城本丸跡・・・青山氏以降の本丸は、現在城山公園となっており、土霊水とよばれる井戸と、山内一豊と千代の銅像がある。
城はそれまで山頂の天守があるところが本丸だったが、青山氏以降は、山麓の殿町の中心に屋敷を設け旧二ノ丸を本丸とし、山頂を桜の丸、松の丸と称した。
凌霜隊の慰霊碑・・・17歳の朝比奈茂吉を隊長に幕府側として戦いました。会津若松城の篭城戦では白虎隊と共に戦ったといいます。
凌霜の森より天守閣を望む
松の丸隅櫓
天守閣と正門(本丸門)と桜の丸隅楼
天守閣と桜の丸隅楼の石垣(野面積(のづらづみ)と呼ばれる工法によるものです)
展望台から眺めた郡上八幡の街並み
郡上八幡城下町プラザの前にある大手門跡
終わり
【郡上八幡(南町散策)】
☆郡上八幡(北町散策)・・・吉田川、小駄良川沿いに広がる町、国の重要伝統的建造物群保存地区の古い町並みがあります。
☆郡上八幡城・・・日本最古の木造再建城として、郡上の歴史を今に伝えております。
◎2022年11月13日 岐阜県 写真18枚
郡上八幡(南町散策)・・・吉田川の南に広がる町、古くからの商家が立ち並び町、「やなか水のこみち」や「いがわ小径」など。
宮が瀬橋・・・ぼんぼりには灯が入っています。道幅も広く、橋脚も立派です。
その2のコース・・・宮が瀬橋 ➡ 町屋敷 ➡ やなか水のこみち ➡ 旧庁舎記念館 ➡ いがわの小径 ➡ 慈恩禅寺 ➡ 新橋 ➡ 上農薬師堂 ➡ 郡上八幡城
吉田川(宮が瀬橋より上流)・・・正面の橋がダイビングで有名な新橋です。宮ヶ瀬橋と新橋の間が、もっとも吉田川が渓谷の容貌を見せているところです。
新町通りの街並み・・・町家の雰囲気を残す町並み。
水野家住宅主屋・・・木造2階建、鉄板葺。正面は2階に連続する出格子を設け、軒は出桁造とし、屋根には当地では珍しい卯建をあげる。
水野家住宅土蔵・・・主屋と軒を揃え(左側)て一体的にし、東端に卯建をあげる。白漆喰仕上げで、窓上枠に唐草文をあしらい、庇に起りをつけ、こけら葺とするなど、瀟洒な外観である。
斉藤家住宅・・・郡上八幡の旧家である齋藤家は、大名家へ出入りしていた商人でした。代々の当主は茶道をたしなみ、長年にわたり書画や茶道具を収集してきました。
齋藤美術館には、齋藤家が集めた美術工芸品が展示されています。
やなか水のこみち・・・8万個(八幡)の玉石を敷き詰めた道に水路が配され、柳がそよぐという、京都の先斗町を思わせる風情ある路地散策路がやなか水のこみち。
ポケットパーク的な街路ですが、水の都・郡上八幡のシンボル的なスポットになっています。
八幡町役場旧庁舎記念館・・・平成6年まで旧八幡町役場として使用されていたレトロな建物。郡上踊りの中心的な場所となっています。
郡上踊 発祥地の碑と水舟・・・碑には「郡上の八幡出てゆく時は 雨も降らぬに袖しぼる」と刻まれています。
犬啼水神・・・郡上八幡旧庁舎記念館前の広場の湧き出る水の上に安置された2体の水神は市街地の東の犬啼谷から出土したものです。
いがわの小径・・・島谷用水沿いの整備された約100mほどの散策路がいがわ小径です。家々と木々や石垣に囲まれた風情ある涼しげなこみちです。
鯉や川魚が泳ぎ、湧水の里ととして知られる郡上八幡らしい景観の遊歩道となっています。
慈恩禅寺・・・「慈恩禅寺」は正式には“鍾山 慈恩護国禅寺”という名の寺院。江戸時代初期に半山禅師により作庭された庭園“荎草園”は郡上市指定名勝となっています。
新橋よりの眺め・・・この橋は、地元の子供たちが橋の上から吉田川に飛び込むことで有名です。
神農薬師・・・市島林組の富豪・治左ェ門方に立ち寄った一巡礼がもてなしの礼に薬師如来を置いて立ち去ったのが由来とのこと。
動画です・・・郡上おどり『春駒』
郡上八幡城 へ続きます。
【郡上八幡(北町散策)】
☆郡上八幡(南町散策)・・・吉田川の南に広がる町、古くからの商家が立ち並び町、「やなか水のこみち」や「いがわ小径」など。
☆郡上八幡城・・・日本最古の木造再建城として、郡上の歴史を今に伝えております。
◎2022年11月13日 岐阜県 写真14枚 + 動画
北町散策のコース・・・城下町プラザ ➡ 安養寺 ➡ 善光寺 ➡ 中柳町 ➡ 郡上八幡博覧館 ➡ 長敬寺 ➡ 職人町 ➡ 踊りモニュメント ➡ 宗祇水 ➡宮が瀬橋へ
郡上八幡城下町プラザ・・・駐車場=出発点・・・逆時計回りで散策しました。
安養寺・・・郡上御坊とも呼ばれ、郡上一帯における真宗大谷派の中心的な寺院である。
間口、奥行き共に16間(約29メートル)の本堂は岐阜県下で最大といわれる。
善光寺(釈迦三尊像)722年白山中宮の社坊として開創、1892年 郡上八幡城跡の一部である現在地の移転し、長滝寺の泰澄の作といわれる地蔵菩薩を受けて安置した。
童地蔵さんと三猿像・・・水路の先に小さな可愛いお地蔵さんと日光と同じ三猿像がある。 安養寺の石垣に寄せて祀られている。
「町並みに瀬音聞えて今日も暮れ」の寄せ書きがあり、湧水が出ていました。
柳町通り・・・柳町の家々は侍町の面影を残しており、隣家との境に袖壁をもつのが特徴。 しっとりとした佇まいの通りで、水の音が心地いいです。
「郡上八幡博覧館」・・・大正9年(1920)に建てられた旧税務署を利用した、レトロな雰囲気のミュージアム。
長敬寺(ちょうきょうじ)は、郡上八幡の古い街並みが残る職人町の最奥に山門を構えており、遠藤慶隆が1601年自からの菩提寺として開創している。
職人町、鍛冶屋町は国の重要伝統的建造物保存地区の選定を受けた歴史風致地域です。
大乗寺は郡上八幡を流れる小駄良川沿いにあります。幾多の大火をくぐりぬけた鐘楼山門は1804年(享保4年)のもので、重要文化財の指定を受けています。
郡上おどり像・・・「郡上踊り三種の神器」を身に着けて踊る姿。(銅像は男女が踊っている姿で、下駄、浴衣、手拭いの「郡上踊り三種の神器」を身に着けています)
郡上城や宗祇水への観光、徹夜おどりで賑わう郡上八幡。上田酒店は、そんな郡上でも古い酒屋です。
「宗祇水(そうぎすい)」・・・文明3年(1471)に連歌師・宗祇が古今伝授を終えて京に帰るときに、この湧水で喉を潤し歌を詠んだことが伝えられる史跡。
昭和60年(1985)に環境庁の第一回「日本名水百選」に指定され、小さな社の下では今もこんこんと水が湧き出し、郡上八幡のシンボルとして地元の人々に親しまれています。
動画です・・・郡上おどり『かわさき』
郡上八幡(南町散策) へ続きます。
【2022 カシラダカ】
◎カシラダカ(頭高) ベース
◎2022年12月26日 石川県にて 写真5枚 追加しました
◎2022年4月13日 富山県にて 写真10枚
夏羽のカシラダカです・・・オス(♂)、黒い頭とレンガ色の胸
メス(♀)です
【2022 ハヤブサ②】
◎2022年12月26日 石川県にて 写真16枚
3つの場所にそれぞれ異なったタイプのハヤブサがいました。
・A地点(あぜ道)・・・頭の黒が多いハヤブサ・・・頭、背中が全体的に黒い
・B地点(電柱の上)・・・強い風に翅を開いてバランスをとっていました
足環が付いています
・C地点(道路わき)・・・胸がちょっぴりピンク色(汚れ?)