越中富山いろいろ紹介

高山植物の花から身近な野草の可憐な花を。また野山でであった野鳥を含め又北陸の祭りや観光スポットなど紹介。

新しいお店になって!

2015-07-15 08:58:06 | 日記
【新しいお店になって!】
2015年7月11日

地元に大型スーパーが新しいスタイルになって戻って来ました。

ソフトオープン 7/11~7/13
グランドオープン 7月14日

自宅から2.6Km 車で5分の地に 新しく「イオンモールとなみ」という名で戻って来ました。
店内には 99店舗が出店しています。









県西部にはこれで三井アウトレットパーク 北陸小矢部を含め、2店目の大型店の開業になります。



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アウトレット

2015-07-14 21:26:32 | 日記
【アウトレット】
2015年7月14日(火)

北陸初の本格的なアウトレットが本日 プレオープンしました。

グランドオープンは7月16日(木)です。

名称は「三井アウトレットパーク 北陸小矢部」 で173店舗のアウトレットです。

自宅から8.5Km、車で20分弱のところにあるので、ちょくちょく行けると思います。






駐車場(P3)から


国道入り口(正面)から




東口側


観覧車


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雲上の楽園への旅(その5)

2015-07-10 07:01:05 | 観光スポット紹介
【雲上の楽園への旅(その5)】
2015年7月5日(日)

その1 : 出発点からしらびそ高原へ
その2 : 標高1918mのしらびそ高原
その3 : エコーラインで下栗の里に
その4 : 天空の里(おおぎびら展望台)
その5 : 日本のチロル下栗の里 

≪その5 : 日本のチロル下栗の里≫

斜面に点在する民家、耕して天に至る畑、つづら折の道・・・。
下栗の風景は、長い年月をかけて、人と自然の関わり合いが造り上げました。
雄大な自然に溶け込んだ、懐かしく繊細な風景です。

パンフレットより

上平公園から徒歩で下栗の里の集落を散策しました

下栗の里集落は、標高800m~1000m、最大傾斜38度の急傾斜 厳しい環境のもと生活している集落です

急な斜面に点在する畑




もう住む人がいなくなった家・・・・畑の上の方にお墓がありました


急傾斜面にある畑・・・・作業も大変ですね








某運送会社の車が通っていました


霜月祭(祭日12月13日)が行われる「下栗十五社大明神」
厳しい自然の中、一年の終わり、里山では新たな年の生命再生を願い行われる行事です








南アルプスの山並みを眺める下栗の里


ここで今回の旅行が終わり 飯田市で再度大型バスに乗り換え帰途につきました。

終わり。



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雲上の楽園への旅(その4)

2015-07-09 05:33:21 | 観光スポット紹介
【雲上の楽園への旅(その4)】
2015年7月5日(日)

その1 : 出発点からしらびそ高原へ
その2 : 標高1918mのしらびそ高原
その3 : エコーラインで下栗の里に
その4 : 天空の里(おおぎびら展望台)
その5 : 日本のチロル下栗の里

≪その4 : 天空の里(おおぎびら展望台)≫

日本のチロル 下栗の里

日本の原風景を今に残し、神の恵みを受け続ける里 下栗
この集落は、太陽が足下から昇ると表現されています。
眼前には南アルプスの山々を望め、百名山で名高い聖岳・
光岳が手に取るようです。「日本の里100選」

パンフレットより



標高1000m、下栗の里の天辺、上平公園


日本一の山村風景まで 徒歩20分です
遊歩道の入り口




下栗の住民の人達が整備した「手造りの道」です


天空(あま)の里ビューポイント(おおぎびら展望台)に着きました

オーストリアのチロル地方に似ていることから「日本のチロル」と呼ばれている景色です


下の民家・・・民宿「ひなた」で標高883mです


その上


急斜面に畑があります


道もつづら折に登っていきます


中断より上です


最上部・・・上平公園の標高は1076mです


下栗の里の全景



動画をご覧ください


その5 : 日本のチロル下栗の里 に続きます。
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雲上の楽園への旅(その3)

2015-07-08 09:15:14 | 観光スポット紹介
【雲上の楽園への旅(その3)】
2015年7月5日(日)

その1 : 出発点からしらびそ高原へ
その2 : 標高1918mのしらびそ高原
その3 : エコーラインで下栗の里に
その4 : 天空の里(おおぎびら展望台
その5 : 日本のチロル下栗の里

≪その3 : エコーラインで下栗の里に≫

しらびそ高原から下栗の里までは南アルプスエコーラインで約14Kmで標高差約800mを下っていきます。
途中御池山隕石クレーターの中を通っていきます。



一部きれいに整備された道路があります


南アルプスは雲の中で見えません


深い谷間が続きます


御池山隕石クレーター
隕石クレーターの直径は約900mで、直径45㎝の小惑星(隕石のかたまり)がおよそ2~3万年前に衝突したと推定されています


クレーター??


ガスで見えません


クレーターを過ぎてガスの中をさらに下って行きました


下栗の里に着きました


案内板



いよいよここからバスを降りて、天空(あま)の里ビューポイントに行きます。

その4 : 天空の里(おおぎびら展望台 へ続きます
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雲上の楽園への旅(その2)

2015-07-07 07:40:27 | 観光スポット紹介
雲上の楽園への旅(その2)】
2015年7月5日(日)

その1 : 出発点からしらびそ高原へ
その2 : 標高1918mのしらびそ高原
その3 : エコーラインで下栗の里に
その4 : 天空の里(おおぎびら展望台)
その5 : 日本のチロル下栗の里

≪その2 : 標高1918mのしらびそ高原≫

お天気の良い日には、目の前に広がる南アルプスの雄大なパノラマを望め、そのダイナミックな自然に触れられる場所です。
眼前に広がる南アルプスに加え、北アルプス、中央アルプスまで望める高原は、アルプス展望台と言われています。
高原には、ハイランドしらびそに加え、しらびそ高原山岳オートキャンプ場が整備されておます。
しらびそのシラビソはマツ科モミ属の常緑針葉樹で、南アルプスでは標高1500m以上に多くあり、日本の特産物です。別名はシラベと言います。

「ハイランドしらびそ」は標高1918mに建つレストラン&宿泊施設です。  館内や客室から、聖岳、兎岳、大沢岳、荒川岳など日本を代表する3,000m級の山々を間近に眺めることができます。




高原内の案内板


南アルプスが雲間から姿を見せてくれました
左から丸山(2374m)、荒川前岳(3068m)、小さな2つのコブは大聖寺平、そして右に小赤石岳(3081m)の一部が見えます


正確にはわかりませんが大沢岳(2820m)と右側が中盛丸山(2807m)と思います


広場にあった「遠山森林鉄道の説明板とトロッコ」




時々見えてくれた絶景






ここでお昼のお弁当を食べ、次の目的地「下栗の里」に向かいました

その3 : エコーラインで下栗の里に に続きます。
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雲上の楽園への旅(その1)

2015-07-06 21:55:52 | 観光スポット紹介
【雲上の楽園への旅(その1)】
2015年7月5日(日)

大型バスでは行けない標高1918mの雄大な南アルプスの山並みが一望できる「しらびそ高原」と日本の原風景が残る山の里・信州の雲上の楽園・日本のチロル「下栗の里」に写真同好会のバスツアーで行ってきました。
心配していたお天気も(予報では大雨でした)何とかもってくれてましたが、南アルプスの姿は見えませんでした。
コースは北陸道・東海北陸・中央自動車道を通り、長野県の飯田市内に。ここで小型バス2台に乗り換えて矢筈トンネルを経由しらびそ高原そして下栗の里とほぼ一車線の「南アルプスエコーライン」で周り飯田市に戻りまた大型バスに乗り換えて帰る日帰りの旅行でした。

その1 : 出発点からしらびそ高原へ
その2 : 標高1918mのしらびそ高原
その3 : エコーラインで下栗の里に
その4 : 天空の里(おおぎびら展望台)
その5 : 日本のチロル下栗の里

≪その1 : 出発点からしらびそ高原へ≫


最終出発地を6時15分に出発し、目的地に向かいました
今回飯田市まで乗った大型バスです


長野県飯田市で小型バス2台に乗り換え、いよいよ大型バスでは行けない「しらびそ高原」に向け出発です


途中渡った天竜川・・・昨日の雨でかなり濁っています


まずは矢筈トンネル方面に向かっていきました


矢筈トンネルです


いよいよエコーラインに入ります・・・・ここから一車線の道になります


最初はきれいな道でした


ガスが出てきた!


雲の中を進みます


しらびそ高原に到着です





その2 : 標高1918mのしらびそ高原 に続きます。
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6月に出会った野鳥

2015-07-04 09:48:29 | 野鳥
【6月に出会った野鳥】
2015年7月4日

6月に山間部で出会った野鳥たちです。

キビタキ


オオルリ


サンコウチョウ


キジの家族






チョウゲンボウ




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飛翔(白いツバメ)

2015-07-01 07:29:21 | 野鳥
【飛翔(白いツバメ)】
2015年6月29日

白いツバメの飛翔シーンです。

綺麗な個体でした


飛翔


青空に白飛びしてしまいました


飛び出し・・・黒っぽいのが普通のツバメです


戻り
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