【2021 ミヤコドリ③】
◎ミヤコドリ(都鳥) ベース
◎2021 ミヤコドリ① 2021年4月26日
◎2021 ミヤコドリ② 2021年10月2日
◎2021年10月11日 石川県にて 写真3枚 追加しました



◎2021年10月9日 石川県にて 写真11枚










◎ミヤコドリ(都鳥) ベース
◎2021 ミヤコドリ① 2021年4月26日
◎2021 ミヤコドリ② 2021年10月2日
◎2021年10月11日 石川県にて 写真3枚 追加しました



◎2021年10月9日 石川県にて 写真11枚











【2021 アサギマダラ】
◎アサギマダラ(浅黄斑) ベース
◎2021年9月21日 石川県にて 写真6枚 追加しました
アサギマダラ空の駅にて・・・南に帰る途中!






◎2021年5月25日 石川県にて 写真10枚
飛翔・・・南から到着!




スナビキソウに





◎アサギマダラ(浅黄斑) ベース
◎2021年9月21日 石川県にて 写真6枚 追加しました
アサギマダラ空の駅にて・・・南に帰る途中!






◎2021年5月25日 石川県にて 写真10枚
飛翔・・・南から到着!




スナビキソウに






【ソデグロヅルの羽ばたき】
◎ソデグロヅル(袖黒鶴) ベース
◎ソデグロヅルの色々な仕草 2015年2月21日
◎ソデグロヅルの水浴び 2015年2月21日】
去年(2014年12月10日)から越冬したのか?再飛来したのか同じような場所に再び現れました。
◎2015年2月21日 石川県にて 写真12枚












◎ソデグロヅル(袖黒鶴) ベース
◎ソデグロヅルの色々な仕草 2015年2月21日
◎ソデグロヅルの水浴び 2015年2月21日】
去年(2014年12月10日)から越冬したのか?再飛来したのか同じような場所に再び現れました。
◎2015年2月21日 石川県にて 写真12枚












【ソデグロヅルの水浴び】
◎ソデグロヅル(袖黒鶴) ベース
◎ソデグロヅルの色々な仕草 2015年2月21日
◎ソデグロヅルの羽ばたき 2015年2月21日
去年(2014年12月10日)から越冬したのか?再飛来したのか同じような場所に再び現れました。
◎2015年2月21日 石川県にて 写真11枚

エサ探しでガングロ状態の顔・・・

水浴びを始めました









◎ソデグロヅル(袖黒鶴) ベース
◎ソデグロヅルの色々な仕草 2015年2月21日
◎ソデグロヅルの羽ばたき 2015年2月21日
去年(2014年12月10日)から越冬したのか?再飛来したのか同じような場所に再び現れました。
◎2015年2月21日 石川県にて 写真11枚

エサ探しでガングロ状態の顔・・・

水浴びを始めました









【ソデグロヅルの色々な仕草】
◎ソデグロヅル(袖黒鶴) ベース
◎ソデグロヅルの水浴び 2015年2月21日】
◎ソデグロヅルの羽ばたき 2015年2月21日
去年(2014年12月10日)から越冬したのか?再飛来したのか同じような場所に再び現れました。
◎2015年2月21日 石川県にて 写真16枚


エンジェルマーク

カイカイ・・・


毛繕い



ブルブル・・・



アクビ?




◎ソデグロヅル(袖黒鶴) ベース
◎ソデグロヅルの水浴び 2015年2月21日】
◎ソデグロヅルの羽ばたき 2015年2月21日
去年(2014年12月10日)から越冬したのか?再飛来したのか同じような場所に再び現れました。
◎2015年2月21日 石川県にて 写真16枚


エンジェルマーク

カイカイ・・・


毛繕い



ブルブル・・・



アクビ?





【ソデグロヅル(袖黒鶴)】
野鳥 : ツル目 ツル科 ツル属
生活型 : 迷鳥または稀にやってくる冬鳥
生息地 : 湖沼や湿原、水田、畑、休耕地、農耕地など
全長 : 140cmほど
◎ソデグロヅルの水浴び 2015年2月21日】
◎ソデグロヅルの羽ばたき 2015年2月21日
◎ソデグロヅルの色々な仕草 2015年2月21日
ソデグロヅルは体全体が白色をしているが、名前の通り初列風切と初列雨覆は黒い。
静止時は初列風切、雨覆などの黒い部分が隠れて全身が白く見える。
飛翔時は初列風切の黒色部が目立ち、他の白色部とのコントラストが明瞭です。
顔の前部分は裸出して暗い赤い色をしているほか、嘴も淡赤色や暗赤色をしているのが特徴である。
また、雌雄同色で足も淡赤色をしている。幼鳥は全身が褐色です。
ロシア南東部やシベリア中北部などで繁殖し、冬には中国南部やインド辺りに渡りをする。
日本には稀にやってくる冬鳥で、主に水草の根や葉のほか、魚やトカゲ、カエルなどを食べる。
推定個体数は世界で3,000羽程度といわれています。
現在、ソデグロヅルは国際自然保護連合(IUCN)の保存状況評価によって、絶滅危惧種(CR)としてレッドリストにも指定されています。
◎2014年12月10日 石川県にて 写真14枚 + 動画













名前の通り初列風切と初列雨覆は黒い

ソデグロヅルの動画です・・・ソデグロヅル
野鳥 : ツル目 ツル科 ツル属
生活型 : 迷鳥または稀にやってくる冬鳥
生息地 : 湖沼や湿原、水田、畑、休耕地、農耕地など
全長 : 140cmほど
◎ソデグロヅルの水浴び 2015年2月21日】
◎ソデグロヅルの羽ばたき 2015年2月21日
◎ソデグロヅルの色々な仕草 2015年2月21日
ソデグロヅルは体全体が白色をしているが、名前の通り初列風切と初列雨覆は黒い。
静止時は初列風切、雨覆などの黒い部分が隠れて全身が白く見える。
飛翔時は初列風切の黒色部が目立ち、他の白色部とのコントラストが明瞭です。
顔の前部分は裸出して暗い赤い色をしているほか、嘴も淡赤色や暗赤色をしているのが特徴である。
また、雌雄同色で足も淡赤色をしている。幼鳥は全身が褐色です。
ロシア南東部やシベリア中北部などで繁殖し、冬には中国南部やインド辺りに渡りをする。
日本には稀にやってくる冬鳥で、主に水草の根や葉のほか、魚やトカゲ、カエルなどを食べる。
推定個体数は世界で3,000羽程度といわれています。
現在、ソデグロヅルは国際自然保護連合(IUCN)の保存状況評価によって、絶滅危惧種(CR)としてレッドリストにも指定されています。
◎2014年12月10日 石川県にて 写真14枚 + 動画













名前の通り初列風切と初列雨覆は黒い

ソデグロヅルの動画です・・・ソデグロヅル
【アネハヅル (姉羽鶴)】
野鳥 : ツル目 ツル科 アネハヅル属
全長 : 全長約90cmと、ツル科の中で小さい。
「凜として美しい女性のごとき羽の鶴」これはアネハヅルの名前の由来です
日本でもごく稀に迷鳥として渡来しています。
アネハヅルはツルの一種で、夏はモンゴル以西の中央アジアに生息し、冬はインドやアフリカ中央部などで過ごす渡り鳥でです。
渡りの際に高度5千~8千メートルのヒマラヤ山脈を飛行し、鳥類の中でも特に高いところを飛ぶ種類の一つです。
今回ここに飛来したのは、このアネハヅルが偏西風に乗って大陸から日本に迷い込んだ可能性があります。
国内へのアネハヅルの飛来は全国的にみても数年に一度だといわれています。
石川県では17年ぶりだそうです。
ツルの特徴は頭から尻尾までの体長は1メートル未満で、ツル科の中では体が最も小さい部類で、目の後から白い飾り羽が出ています。
頭から首の前面は黒く、首の前面は房状の飾り羽となって垂れ下がっています。
日本ではめったに見ることが出来ない渡り鳥が飛来したお話を聞いたので、石川県の飛来地まで行ってきました。
◎2012年10月22日(月) 石川県にて 写真19枚 + 動画
2021年10月22日・・・9年前のこの日、わたくしが鳥撮りを始めたきっかけとなった鳥です。再度ブログをリニューアル(画像)してみました。




ブルブル

ストレッチ

エンジェルマーク?

羽ばたき










飛翔


動画でもお楽しみください。・・・アネハヅル
野鳥 : ツル目 ツル科 アネハヅル属
全長 : 全長約90cmと、ツル科の中で小さい。
「凜として美しい女性のごとき羽の鶴」これはアネハヅルの名前の由来です
日本でもごく稀に迷鳥として渡来しています。
アネハヅルはツルの一種で、夏はモンゴル以西の中央アジアに生息し、冬はインドやアフリカ中央部などで過ごす渡り鳥でです。
渡りの際に高度5千~8千メートルのヒマラヤ山脈を飛行し、鳥類の中でも特に高いところを飛ぶ種類の一つです。
今回ここに飛来したのは、このアネハヅルが偏西風に乗って大陸から日本に迷い込んだ可能性があります。
国内へのアネハヅルの飛来は全国的にみても数年に一度だといわれています。
石川県では17年ぶりだそうです。
ツルの特徴は頭から尻尾までの体長は1メートル未満で、ツル科の中では体が最も小さい部類で、目の後から白い飾り羽が出ています。
頭から首の前面は黒く、首の前面は房状の飾り羽となって垂れ下がっています。
日本ではめったに見ることが出来ない渡り鳥が飛来したお話を聞いたので、石川県の飛来地まで行ってきました。
◎2012年10月22日(月) 石川県にて 写真19枚 + 動画
2021年10月22日・・・9年前のこの日、わたくしが鳥撮りを始めたきっかけとなった鳥です。再度ブログをリニューアル(画像)してみました。




ブルブル

ストレッチ

エンジェルマーク?

羽ばたき










飛翔


動画でもお楽しみください。・・・アネハヅル
【2021 コハクチョウ②】
◎コハクチョウ(小白鳥) ベース
◎首環の付いたコハクチョウ 2021年12月2日
◎2021 コハクチョウ③ 2021年10月29日
◎2021 コハクチョウ① 2021年2月3日
◎もうすぐ北帰行(コハクチョウ) 2021年2月19日
◎2021年10月9日 石川県にて 写真9枚
今シーズンの初飛来は10月7日の12羽でしたが、今日は38羽に増えていました。





ファミリーかな?




◎コハクチョウ(小白鳥) ベース
◎首環の付いたコハクチョウ 2021年12月2日
◎2021 コハクチョウ③ 2021年10月29日
◎2021 コハクチョウ① 2021年2月3日
◎もうすぐ北帰行(コハクチョウ) 2021年2月19日
◎2021年10月9日 石川県にて 写真9枚
今シーズンの初飛来は10月7日の12羽でしたが、今日は38羽に増えていました。





ファミリーかな?




【ツマジロウラジャノメ(褄白裏蛇目)】
昆虫 : チョウ目 タテハチョウ科 ジャノメチョウ亜科
時期 : 6月~8月
前翅長 : 32mm
珍しさ : 普通 ★★★★☆ 珍しい
翅は黒褐色で、翅表には前翅に1個、後翅に2個の不明瞭な眼状紋があり、前翅には中央で切れる白色帯がある。
後翅裏面には6個の眼状紋がある。
成虫は年1~3回出現する。
食草はイネ科のヌカボ、ヤマカモジグサなど。
北海道、本州、四国、九州に産し、アジアに広く分布する。
◎2021年9月21日 石川県にて 写真8枚 追加しました








◎2020年8月30日 富山県にて 写真10枚
メス(♀)ですが、対岸の大岩に・・・まったく近づけません。証拠写真となりました。



飛翔



産卵中?




昆虫 : チョウ目 タテハチョウ科 ジャノメチョウ亜科
時期 : 6月~8月
前翅長 : 32mm
珍しさ : 普通 ★★★★☆ 珍しい
翅は黒褐色で、翅表には前翅に1個、後翅に2個の不明瞭な眼状紋があり、前翅には中央で切れる白色帯がある。
後翅裏面には6個の眼状紋がある。
成虫は年1~3回出現する。
食草はイネ科のヌカボ、ヤマカモジグサなど。
北海道、本州、四国、九州に産し、アジアに広く分布する。
◎2021年9月21日 石川県にて 写真8枚 追加しました








◎2020年8月30日 富山県にて 写真10枚
メス(♀)ですが、対岸の大岩に・・・まったく近づけません。証拠写真となりました。



飛翔



産卵中?



