【コマドリ・2015】
2015年4月29日(水・祭)
今年もコマドリがやって来ました。
苔の緑に映えますね
茂みに♀もいました
【愛想よしのマミジロ】
2015年4月28日
愛想が良いマミジロがいました。
切り株の上に
石の上に
砂利の上に
木の上に
後ろ姿
右向いて
左向いて
以前違う場所で撮った♀です(参考)
2015年4月28日
愛想が良いマミジロがいました。
切り株の上に
石の上に
砂利の上に
木の上に
後ろ姿
右向いて
左向いて
以前違う場所で撮った♀です(参考)
【コサギの食事】
2015年4月18日
コサギが池の淵で食事中!
今回は3匹の魚を飲み込みました。
1匹目
2匹目
3匹目
ご馳走様でした
2015年4月18日
コサギが池の淵で食事中!
今回は3匹の魚を飲み込みました。
1匹目
2匹目
3匹目
ご馳走様でした
【ケリの威嚇(アップ写真)】
2015年4月21日
田んぼの中のケリ
幼鳥を守っているのか威嚇している様子です。
前向きから後ろ向きまで・・・羽が綺麗ですね
2015年4月21日
田んぼの中のケリ
幼鳥を守っているのか威嚇している様子です。
前向きから後ろ向きまで・・・羽が綺麗ですね
【ヤブサメ(アップ写真)】
2015年4月22日(水)
薄暗い茂みのなかのヤブサメのアップ写真を撮ってみました。
コケの緑とヤブサメ
ドアップ
茂みの中
2015年4月22日(水)
薄暗い茂みのなかのヤブサメのアップ写真を撮ってみました。
コケの緑とヤブサメ
ドアップ
茂みの中
【山から海への鳥見】
2015年4月22日(水)
朝から久しぶりの穏やかな良い日になりました。
お昼を持って山の方から海の方への鳥見ドライブに行ってきました。
出会った野鳥たちです。
オオルリ
遠くにハイタカ
ヤマセミ
キビタキ
センダイムシクイ
コマドリ♂
コマドリ♀
ルリビタキ♂
トラツムギ
ヤブサメ
シロハラ
アカハラ
チュウシャクシギ
アオアシシギ
コチドリ
駆け足のドライブでした。
個別には後日アップします。
2015年4月22日(水)
朝から久しぶりの穏やかな良い日になりました。
お昼を持って山の方から海の方への鳥見ドライブに行ってきました。
出会った野鳥たちです。
オオルリ
遠くにハイタカ
ヤマセミ
キビタキ
センダイムシクイ
コマドリ♂
コマドリ♀
ルリビタキ♂
トラツムギ
ヤブサメ
シロハラ
アカハラ
チュウシャクシギ
アオアシシギ
コチドリ
駆け足のドライブでした。
個別には後日アップします。
【第9回高波チューリップまつり】
2015年4月18日(土) 10:00~14:00
砺波市の高波観光圃場 北高木地内 にて“となみチューリップフェア”に先駆けて開催されました。
2015年4月18日(土) 10:00~14:00
砺波市の高波観光圃場 北高木地内 にて“となみチューリップフェア”に先駆けて開催されました。
【公園散策(その2)】
2015年4月16日(木)
南風が吹いているので、夏鳥が渡って来ていないか公園を散策して来ました。
アトリ
カワラヒワ
エナガ
シジュウカラ
メジロ
シロハラ
カワセミ
コゲラ
沢山の野鳥を見ることが出来ました。
2015年4月16日(木)
南風が吹いているので、夏鳥が渡って来ていないか公園を散策して来ました。
アトリ
カワラヒワ
エナガ
シジュウカラ
メジロ
シロハラ
カワセミ
コゲラ
沢山の野鳥を見ることが出来ました。
【公園散策(その1)】
2015年4月16日(木)
南風が吹いているので、夏鳥が渡って来ていないか公園を散策して来ました。
キビタキ(♂)
ジョウビタキ(♂)
ルリビタキ(♀)
ルリビタキ(♂)
ヤブサメ
ウグイス
クロジ
アオジ
その2 に続きます。
2015年4月16日(木)
南風が吹いているので、夏鳥が渡って来ていないか公園を散策して来ました。
キビタキ(♂)
ジョウビタキ(♂)
ルリビタキ(♀)
ルリビタキ(♂)
ヤブサメ
ウグイス
クロジ
アオジ
その2 に続きます。
【谷汲山華厳寺(その3)】
2015年4月12日(日)
今回は日帰りバス旅行で岐阜県本巣市にある日本三大巨桜の一つ”根尾谷の淡墨桜”をはじめ樽見鉄道・木知原駅と谷汲山華厳寺などの桜を見に行ってきました。
その1 : 根尾谷の淡墨桜
その2 : 樽見鉄道・木知原駅
その3 : 谷汲山・華厳寺
≪その3 : 谷汲山・華厳寺≫
延暦17(798)年、豊然上人の開基による天台宗の古刹で、西国巡礼の第三十三番札所である谷汲山華厳寺。
結願・満願の霊場として知られ、「谷汲さん」の名でも親しまれています。
参道沿いには、トンネルをくぐるように300本のソメイヨシノが咲き誇り、広い境内には国の重要文化財に指定されている毘沙門天立像や笈摺堂、満願堂、精進落としの鯉などがあります。
谷汲参道はこの山門から
参道の石畳を歩きながら道の両側には桜の並木があり、桜の花を見ながらすすみます
仁王門までの間は門前町になっており、数多くの土産物屋などが軒を連ねています。仁王門まで約1Kmで徒歩約15分
「仁王門」の前には『西国第三十三番満願霊場』と書かれた石碑が立てられ、両脇には運慶の作と伝えられている仁王像が置かれています
門の左右には普通サイズの草鞋の他に巨大な「草鞋(わらじ)」がぶら下がっていました
仁王門をくぐると左側に案内板が・・・三十三度石から百度石、そして本堂まで石畳が続きます
三十三ケ所巡りの方も
百度石
本堂が見えてきました
現存の「本堂」は明治12年(1879年)に再建されたものといわれており、1200年以上経日しています
本堂の入口にあたる左右二本の柱には、青銅製の鯉が付けられています。この鯉は「精進落としの鯉」と呼ばれていて、巡礼者達は華厳寺で満願の参拝を済ませ、この鯉に触れることにより精進生活からすっかり開放された気持ちになると言われています
帰りは桜を見ながら・・・
以上で今回のバス旅行は終わりました。
お天気に恵まれてよかったです。
End
2015年4月12日(日)
今回は日帰りバス旅行で岐阜県本巣市にある日本三大巨桜の一つ”根尾谷の淡墨桜”をはじめ樽見鉄道・木知原駅と谷汲山華厳寺などの桜を見に行ってきました。
その1 : 根尾谷の淡墨桜
その2 : 樽見鉄道・木知原駅
その3 : 谷汲山・華厳寺
≪その3 : 谷汲山・華厳寺≫
延暦17(798)年、豊然上人の開基による天台宗の古刹で、西国巡礼の第三十三番札所である谷汲山華厳寺。
結願・満願の霊場として知られ、「谷汲さん」の名でも親しまれています。
参道沿いには、トンネルをくぐるように300本のソメイヨシノが咲き誇り、広い境内には国の重要文化財に指定されている毘沙門天立像や笈摺堂、満願堂、精進落としの鯉などがあります。
谷汲参道はこの山門から
参道の石畳を歩きながら道の両側には桜の並木があり、桜の花を見ながらすすみます
仁王門までの間は門前町になっており、数多くの土産物屋などが軒を連ねています。仁王門まで約1Kmで徒歩約15分
「仁王門」の前には『西国第三十三番満願霊場』と書かれた石碑が立てられ、両脇には運慶の作と伝えられている仁王像が置かれています
門の左右には普通サイズの草鞋の他に巨大な「草鞋(わらじ)」がぶら下がっていました
仁王門をくぐると左側に案内板が・・・三十三度石から百度石、そして本堂まで石畳が続きます
三十三ケ所巡りの方も
百度石
本堂が見えてきました
現存の「本堂」は明治12年(1879年)に再建されたものといわれており、1200年以上経日しています
本堂の入口にあたる左右二本の柱には、青銅製の鯉が付けられています。この鯉は「精進落としの鯉」と呼ばれていて、巡礼者達は華厳寺で満願の参拝を済ませ、この鯉に触れることにより精進生活からすっかり開放された気持ちになると言われています
帰りは桜を見ながら・・・
以上で今回のバス旅行は終わりました。
お天気に恵まれてよかったです。
End
【樽見鉄道・木知原駅(その2)】
2015年4月12日(日)
今回は日帰りバス旅行で岐阜県本巣市にある日本三大巨桜の一つ”根尾谷の淡墨桜”をはじめ樽見鉄道・木知原駅と谷汲山華厳寺などの桜を見に行ってきました。
その1 : 根尾谷の淡墨桜
その2 : 樽見鉄道・木知原駅
その3 : 谷汲山・華厳寺
≪その2 : 樽見鉄道・木知原駅≫
樽見鉄道は大垣から樽見間、全長34.5キロメートルの小さなローカル線で沿線には淡墨桜や谷汲山華厳寺両界山横蔵寺などがあります。
19ある駅の中に木知原駅(こちぼらえき)には『小さなローカル線の駅と電車さらに桜のコントラスト』を撮ることが出来る駅です。
あいにくと今回は桜は散ってしまった後だったので、線路脇にに咲いている菜の花を絡めて撮ってみました。
菜の花にピントを合わせてみました
木知原駅(こちぼらえき)
2015年4月12日(日)
今回は日帰りバス旅行で岐阜県本巣市にある日本三大巨桜の一つ”根尾谷の淡墨桜”をはじめ樽見鉄道・木知原駅と谷汲山華厳寺などの桜を見に行ってきました。
その1 : 根尾谷の淡墨桜
その2 : 樽見鉄道・木知原駅
その3 : 谷汲山・華厳寺
≪その2 : 樽見鉄道・木知原駅≫
樽見鉄道は大垣から樽見間、全長34.5キロメートルの小さなローカル線で沿線には淡墨桜や谷汲山華厳寺両界山横蔵寺などがあります。
19ある駅の中に木知原駅(こちぼらえき)には『小さなローカル線の駅と電車さらに桜のコントラスト』を撮ることが出来る駅です。
あいにくと今回は桜は散ってしまった後だったので、線路脇にに咲いている菜の花を絡めて撮ってみました。
菜の花にピントを合わせてみました
木知原駅(こちぼらえき)
【根尾谷淡墨桜(その1)】
2015年4月12日(日)
今回は日帰りバス旅行で岐阜県本巣市にある日本三大巨桜の一つ”根尾谷の淡墨桜”をはじめ樽見鉄道・木知原駅と谷汲山華厳寺などの桜を見に行ってきました。
その1 : 根尾谷の淡墨桜
その2 : 樽見鉄道・木知原駅
その3 : 谷汲山・華厳寺
≪その1 : 根尾谷の淡墨桜≫
「日本三大桜」とは、この根尾谷淡墨桜(うすずみざくら)(岐阜県本巣市(旧・本巣郡根尾村)の淡墨公園にあるエドヒガンザクラの古木)と「三春滝桜」(福島県田村郡三春町)、「山高神代桜」(山梨県北杜市)です。
淡墨桜は蕾のときは薄いピンクで、満開に至っては白色、散りぎわには特異の淡い墨色になり、淡墨桜の名はこの散りぎわの花びらの色からきています。
樹高16.0m、幹囲目通り9.1m、枝張りは東西27.6m、南北25.0m(2009年5月測定)
樹齢は1500余年と推定され、継体天皇お手植えという伝承があります。
近年では幹の老化が著しく、幹内部にできた空洞も広がりつつあるが、樹木医や地元の人々の手厚い看護によって守られている。
作家の宇野千代がその保護を訴えて、活動したこともよく知られる。苗木を分けて、岐阜県や愛知県内あちこちに子孫が植えられています。
上の方はまだ白色、下の方はもう散・ぎわ特有の淡い墨色になりつつ・・・葉が目立ち始めています
樹齢1500余年の淡墨桜の本幹部分
淡墨公園広場
大正11年10月12日、内務省天然記念物指定1号(由緒ある桜の代表的巨樹)
幹回り 9.91mもあります
2015年4月12日(日)
今回は日帰りバス旅行で岐阜県本巣市にある日本三大巨桜の一つ”根尾谷の淡墨桜”をはじめ樽見鉄道・木知原駅と谷汲山華厳寺などの桜を見に行ってきました。
その1 : 根尾谷の淡墨桜
その2 : 樽見鉄道・木知原駅
その3 : 谷汲山・華厳寺
≪その1 : 根尾谷の淡墨桜≫
「日本三大桜」とは、この根尾谷淡墨桜(うすずみざくら)(岐阜県本巣市(旧・本巣郡根尾村)の淡墨公園にあるエドヒガンザクラの古木)と「三春滝桜」(福島県田村郡三春町)、「山高神代桜」(山梨県北杜市)です。
淡墨桜は蕾のときは薄いピンクで、満開に至っては白色、散りぎわには特異の淡い墨色になり、淡墨桜の名はこの散りぎわの花びらの色からきています。
樹高16.0m、幹囲目通り9.1m、枝張りは東西27.6m、南北25.0m(2009年5月測定)
樹齢は1500余年と推定され、継体天皇お手植えという伝承があります。
近年では幹の老化が著しく、幹内部にできた空洞も広がりつつあるが、樹木医や地元の人々の手厚い看護によって守られている。
作家の宇野千代がその保護を訴えて、活動したこともよく知られる。苗木を分けて、岐阜県や愛知県内あちこちに子孫が植えられています。
上の方はまだ白色、下の方はもう散・ぎわ特有の淡い墨色になりつつ・・・葉が目立ち始めています
樹齢1500余年の淡墨桜の本幹部分
淡墨公園広場
大正11年10月12日、内務省天然記念物指定1号(由緒ある桜の代表的巨樹)
幹回り 9.91mもあります
【飛翔(ハマシギ・ミユビシギ)】
2015年3月31日
ミユビシギとハマシギの混群の飛翔シーンです。
一斉に飛び立ち、一糸乱れぬ集団の飛翔・・・ダイナミックで華麗なシーンでした。
お腹を向けて
まるでラッシュアワー並の混雑さ!
背中を向けて
一斉に飛び立つ原因は・・・海岸線の測量の方が砂浜と海の中に・・・
私の近くの浜辺に降りてきました・・・ラッキー!!
リラックス・・・寝ている子も
2015年3月31日
ミユビシギとハマシギの混群の飛翔シーンです。
一斉に飛び立ち、一糸乱れぬ集団の飛翔・・・ダイナミックで華麗なシーンでした。
お腹を向けて
まるでラッシュアワー並の混雑さ!
背中を向けて
一斉に飛び立つ原因は・・・海岸線の測量の方が砂浜と海の中に・・・
私の近くの浜辺に降りてきました・・・ラッキー!!
リラックス・・・寝ている子も
【海の鳥たち】
2015年3月31日
今日で3月も終わり、お天気も良かったので海岸の鳥たちを見に行ってきました。
ミユビシギ
ハマシギ
セグロカモメ
オオセグロカモメ
ウミネコ
ユリカモメ
夏羽に換羽中のユリカモメ
岩場のシノリガモ
ウミウ
ウミアイサ(♀)
シロチドリ
2015年3月31日
今日で3月も終わり、お天気も良かったので海岸の鳥たちを見に行ってきました。
ミユビシギ
ハマシギ
セグロカモメ
オオセグロカモメ
ウミネコ
ユリカモメ
夏羽に換羽中のユリカモメ
岩場のシノリガモ
ウミウ
ウミアイサ(♀)
シロチドリ