越中富山いろいろ紹介

高山植物の花から身近な野草の可憐な花を。また野山でであった野鳥を含め又北陸の祭りや観光スポットなど紹介。

紅葉を訪ねて歩こう会(その5)

2013-10-31 06:18:13 | 観光スポット紹介
【紅葉を訪ねて歩こう会(その5)】
2013年10月26日(土)


その1 : 眼目山立山寺
その2 : 剱岳の登山口・馬場島
その3 : 立山川の紅葉
その4 : 白萩川の紅葉
その5 : 古民家・花の家

《その5 : 古民家・花の家》

今回の歩こう会の最後の目的地、『おおかみこどもの雨と雪』のモデルとなった古民家・花の家に立ち寄りました。
富山県中新川郡上市町にある、まるで映画からそのまま抜け出してきたようなとても懐かしいまた優しい感じの古民家は、現在も映画と変わらぬ姿で公開されています。  



車を降りて小道を歩いていくと古民家が見えて来ました


花の家の古民家です


玄関ではおおかみこどもの雨と雪が三人がお出迎えです


昔懐かしいダルマストーブ?


流し場です


座敷の床の間です


大広間には、細田監督や皆さんが描いたイラストが貼ってあります・・・雪ちゃんのワンピースも


花の家の裏側です


3階のお部屋の明かりかな?


『おおかみこどもの雨と雪』


おわり

 
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紅葉を訪ねて歩こう会(その4)

2013-10-30 06:08:30 | 観光スポット紹介
【紅葉を訪ねて歩こう会(その4)】
2013年10月26日(土)


その1 : 眼目山立山寺
その2 : 剱岳の登山口・馬場島
その3 : 立山川の紅葉
その4 : 白萩川の紅葉
その5 : 古民家・花の家

《その4 : 白萩川の紅葉》

馬場島から白萩川に沿って少し散策して来ました。




















その5 : 古民家・花の家 に続きます。
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紅葉を訪ねて歩こう会(その3)

2013-10-29 14:50:45 | 観光スポット紹介
【紅葉を訪ねて歩こう会(その3)】
2013年10月26日(土)


その1 : 眼目山立山寺
その2 : 剱岳の登山口・馬場島
その3 : 立山川の紅葉
その4 : 白萩川の紅葉
その5 : 古民家・花の家

《その3 : 立山川の紅葉》

馬場島から立山川に沿って少し散策して来ました。馬場島からは3つの登山コースがあります。

左側の白萩川からは大窓へ(8km5時間)、真ん中は早月尾根(12km9時間)、右側の立山川からは室堂乗越(10km6時間)です


立山川




周辺の紅葉です























その4 : 白萩川の紅葉 へ続きます。


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紅葉を訪ねて歩こう会(その2)

2013-10-28 15:21:42 | 観光スポット紹介
【紅葉を訪ねて歩こう会(その2)】
2013年10月26日(土)


その1 : 眼目山立山寺
その2 : 剱岳の登山口・馬場島
その3 : 立山川の紅葉
その4 : 白萩川の紅葉
その5 : 古民家・花の家

《剱岳の登山口・馬場島》

中部山岳国立公園の西端に位置し、剱岳への登山口として知られる馬場島。10月の終わりから11月にかけては紅葉の見ごろで、スギの緑とブナの黄、カエデやナナカマドの赤など素晴らしい紅葉を楽しむことが出来ます。
馬場島で白萩川と立山川の合流地点で、ここから早月川となります。早月川は剱岳直下から流れ、全長が21Kmと短く平均こう配は8.2%、わが国の代表的な急流河川です。ことに源流から馬場島までは滝のような急傾斜のため、侵食と運搬作用が活発で、馬場島はこれらの運ばれた堆積物からなっているとのことです。


馬場島荘前の広場の駐車場付近


雲海と紅葉


トイレの建物


周辺の山並みの紅葉






剱岳の表示石


『試練と憧れ』の塔・・・この奥に早月尾根の登山口があります


剱岳登山道入り口


ここから早月尾根に登っていきます




白樺と紅葉


『剱岳(やま)に祈る』の石碑




その3 : 立山川の紅葉 に続きます。
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紅葉を訪ねて歩こう会(その1)

2013-10-27 16:31:39 | 観光スポット紹介
【紅葉を訪ねて歩こう会(その1)】
2013年10月26日(土)

地元の公民館行事として催された『恒例の秋の歩こう会』に参加しました。
今回は「癒しと清涼感を求めて早月川に上流、剱岳のふもとの馬場島へ」ということで、上市町の「眼目山立山寺(がんもくざんりゅうせんじ)」通称(さっかのてら)と剱岳の登山口、白萩川と立山川に挟まれて島のように見えることから付けられた「馬場島」そしておおかみこどもの雨と雪のモデルとなった古民家「花の家」の3箇所に言って来ました。
台風27号の影響か?朝からすっきりしないお天気、時折小雨が混じるお天気でしたが約50名の方々が参加しました。

その1 : 眼目山立山寺
その2 : 剱岳の登山口・馬場島
その3 : 立山川の紅葉
その4 : 白萩川の紅葉
その5 : 古民家・花の家

《その1 : 眼目山立山寺》

当山は建徳元年(1370年)に曹洞宗大本山總持寺第二祖峨山紹碩禅師の創設による屈指の寺で、眼目村は上市川扇状地の扇頂部平野および段丘上に位置し、咲花とも察花とも記されていました。慶長10年(1605)3代藩主前田利常が巡視した際、眼目山立山寺の由緒を聞き、察花の字を「眼目」にしてサッカと読むようにしたといわれています。本寺は正しくは眼目山護国殿立山寺(がんもくざんごこくでんりゅうせんじ)と称し通称(さっかのてら)と呼ばれています。
参道には、両側約100mにわたって幹周り約3mのトガ(もみ)が50本以上も立ち並んでいる県指定天然記念物の栂(とが)並木や町指定のギンモクセイなども見ることが出来ます。

参道入り口


最初は杉並木が続きます


そして県指定天然記念物の栂(とが)並木・・・樹年齢四百年、樹高約二十メートル、太さ約三メートルある。栂の木は北陸固有の呼称で、正式名称は樅(モミ)の木で能登地方に多く、總持寺祖院から三大将軍家光の寛永期、十六世拗山是越大和尚時代に植樹されたと伝えられる。(昭和三十三年県指定天然記念物)




立山寺山門


山門脇には六地蔵


三門へ続く参道


三門は400年前、左甚五郎の作と伝えられています


中雀門


鐘楼・・・梵鐘は大戦中に搬出されたが、昭和21年11月に新しく具された。鐘楼は二度の火災にも難を免れました


廻廊・・・33体の石佛観音像があります


銀木犀2本(昭和43年3月16日 町指定)・・・本堂の左右に植栽されており、本堂火災の折に樹幹が火傷しているため、それらの個所に防腐剤が塗られて、生育は旺盛で傘状にて繁茂し、枝張りは両方共に10メートル四方をしめている


ラカンマキ・・・樹齢が400年以上と推定されていて、中国が原産地で九州南部や沖縄に自生する常緑樹であり、県内で自生しているのは珍しい。


本堂・・・本堂は昭和9年の祝融のあと三十六世大法桃岳方丈の時伽藍竣工となる。しかし、昭和28年の火災の時伽藍から宝物を全部焼失してしまう


正面に本尊釈迦牟尼如来、阿難尊者、迦葉尊者、中央左右に十六羅漢


十二支守り本尊8体


座禅石への道


その2 : 剱岳の登山口・馬場島 へ続きます。
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バードウォッチング

2013-10-23 18:22:15 | 野鳥
【バードウォッチング】
2013年10月21日(月)

バードウォッチングに出かけて来ました。出会った鳥たちをアップします。後日詳しく編集します。

キマユムシクイ(黄眉虫喰)・・・2本の翼帯が特徴です




オオルリ(大瑠璃)・・・青が綺麗な成鳥(♂)


キビタキ(黄鶲)・・・雌が水浴び中


コゲラ(小啄木鳥)


ウグイス(鶯)・・・地鳴きでわかりました


ミサゴ(鶚)


マヒワ(真鶸)・・・水浴び中


コサメビタキ(小鮫鶲)
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湖底の集落跡(その3)

2013-10-22 17:14:09 | 富山ゆるり旅(富山県)
【湖底の集落跡(その3)】
2013年10月19日(土)

富山県南砺市桂

南砺市桂(上平)の白山国立公園・桂湖で1970年に廃村となり1993年に境川ダム建設に伴い、現在は桂湖の湖底に沈んだ旧桂集落(越中桂)跡がダムの水位を測る標示板を取り替える工事でダムの水位を下げており、20年ぶりに姿を現しています。岐阜県境に近い桂集落は廃村時、6世帯11人がくらし、合掌造り家屋が並んいた雪深い陸の孤島でしたが、桃源郷といわれるほど美しい村でした。湖底には今も田畑の石積みの跡や無線のアンテナなどの痕跡が残っています。

その1 : 水位の下がった桂湖
その2 : 湖底に沈んだ桂集落
その3 : 秋を感じる草花

《その3 : 秋を感じる草花》
秋を感じる草花
ススキ


オトコエシ(男郎花)


ツリバナ(吊花)


ツタ(蔦)


ヤクシソウ(薬師草)


マツヨイグサ(待宵草)


ノコンギク(野紺菊)


アキノキリンソウ(秋の麒麟草)


ナナカマド(七竈)


ツルウメモドキ(蔓梅擬)


センニンソウ(仙人草)


帰りに立ち寄った蕎麦屋さんのざるそば


おわり
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湖底の集落跡(その2)

2013-10-21 22:58:08 | 富山ゆるり旅(富山県)

【湖底の集落跡(その2)】
2013年10月19日(土)

富山県南砺市桂

南砺市桂(上平)の白山国立公園・桂湖で1970年に廃村となり1993年に境川ダム建設に伴い、現在は桂湖の湖底に沈んだ旧桂集落(越中桂)跡がダムの水位を測る標示板を取り替える工事でダムの水位を下げており、20年ぶりに姿を現しています。岐阜県境に近い桂集落は廃村時、6世帯11人がくらし、合掌造り家屋が並んいた雪深い陸の孤島でしたが、桃源郷といわれるほど美しい村でした。湖底には今も田畑の石積みの跡や無線のアンテナなどの痕跡が残っています。

その1 : 水位の下がった桂湖
その2 : 湖底に沈んだ桂集落
その3 : 秋を感じる草花

《その2 : 湖底に沈んだ桂集落》

桂湖オートキャンプ場を過ぎ、桂橋の手前の湖底に旧桂集落がありました。


その上手、桂橋の下あたりには田畑の石積みの後が残っています








桂橋から・・・左下に田畑の跡、そして折れた無線アンテナの手前辺りに6軒の合掌集落があったとか


朽ちた無線アンテナ




湖底に下りてみました
田畑の石積みと流木


昔 使っていた農機具


朽ちた切り株





その3 : 秋を感じる草花に続きます。

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湖底の集落跡(その1)

2013-10-20 23:10:24 | 富山ゆるり旅(富山県)
【湖底の集落跡(その1)】
2013年10月19日(土)

富山県南砺市桂

南砺市桂(上平)の白山国立公園・桂湖で1970年に廃村となり1993年に境川ダム建設に伴い、現在は桂湖の湖底に沈んだ旧桂集落(越中桂)跡がダムの水位を測る標示板を取り替える工事でダムの水位を下げており、20年ぶりに姿を現しています。岐阜県境に近い桂集落は廃村時、6世帯11人がくらし、合掌造り家屋が並んいた雪深い陸の孤島でしたが、桃源郷といわれるほど美しい村でした。湖底には今も田畑の石積みの跡や無線のアンテナなどの痕跡が残っています。

その1 : 水位の下がった桂湖
その2 : 湖底に沈んだ桂集落
その3 : 秋を感じる草花

《その1 : 水位の下がった桂湖》

桂湖


桂湖の案内板


ダムの水位を測る標示板を取り替える工事


水位の下がったダム湖


開津橋と境川ダム


ダムの奥の桂橋・・・岐阜県と富山県の県境(橋の中央)


桂橋からダム湖を・・・・左側に桂集落がありました


大笠山への登山口にある大畠谷橋


つり橋の下の渓谷


蓮如上人の御霊水・・・石碑は現在桂湖のほとりに移されています



その2 : 湖底に沈んだ桂集落 に続きます。
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隣県にてBW

2013-10-18 15:07:41 | 野鳥
【隣県にてBW】
2013年10月15日

今日であった小鳥たち+α

ムギマキ(若鳥 雄)








オオルリ(若鳥 雄)






モズ





+α(かまきり)
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妻籠宿・馬籠宿(その4)

2013-10-17 06:12:41 | 旅行

【妻籠宿・馬籠宿(その4)】
2013年10月13日

写真同好会シリーズ 第7回 中山道木曽路の宿場町『妻籠宿』『馬籠宿』


その1 : 囲炉裏の光
その2 : 脇本陣奥谷
その3 : 妻籠宿
その4 : 馬籠宿

《その4 : 馬籠宿》

木曽11宿の最南端にある馬籠宿。石畳の坂道に軒を連ねる格子造りの家並みは、江戸時代の宿場町の姿を今に伝えています。
また、文豪 島崎藤村のふるさとでもあることから、ゆかりの名所も多く存在しています。

馬籠宿


高札場


馬籠脇本陣資料館


藤村記念館・・・藤村の生家に建つ記念館です


昔風の火の用心


どこか懐かしく感じます


清水屋資料館


水車小屋




車屋坂の枡形


槌馬屋資料館


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妻籠宿・馬籠宿(その3)

2013-10-16 14:41:30 | 旅行

【妻籠宿・馬籠宿(その3)】
2013年10月13日

写真同好会シリーズ 第7回 中山道木曽路の宿場町『妻籠宿』『馬籠宿』


その1 : 囲炉裏の光
その2 : 脇本陣奥谷
その3 : 妻籠宿
その4 : 馬籠宿

《その3 : 妻籠宿》

中山道と飯田街道の分岐点にある妻籠宿。ここでは早くから地域ぐるみの町並み保存が展開され、国の重要伝統建造物群保存地区に選定され、今もなお街道沿いには江戸の風情を残す民家や店が静かにたたずんでいます。

宿入り口にある看板


妻籠宿本陣・・・復元された本陣に往時の面影をしのびます


今なをのこる石の置いてある屋根


下嵯峨屋・・・江戸時代の庶民の暮らしが見えます


妻籠宿を代表する景観・・・寺下の町並みです




上嵯峨屋・・・蓑笠造りの実演中


格子戸に飾ってある昔の治具


町並み


水車小屋


高札場・・・今で言う官報掲示板です

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妻籠宿・馬籠宿(その2)

2013-10-15 22:51:34 | 旅行

【妻籠宿・馬籠宿(その2)】
2013年10月13日

写真同好会シリーズ 第7回 中山道木曽路の宿場町『妻籠宿』『馬籠宿』


その1 : 囲炉裏の光
その2 : 脇本陣奥谷
その3 : 妻籠宿
その4 : 馬籠宿


《その2 : 脇本陣奥谷》

妻籠宿 脇本陣は屋号を「奥谷」といい、代々林氏が勤めてきました。明治10年(1877年)に総檜造りに立て替えられ、昭和42年には妻籠宿保存の中核として公開されました。
平成13年には国の重要文化財に指定されました。裏の土蔵には、脇本陣民俗資料や藤村文学関係資料などが展示されています。

脇本陣 奥谷 入り口





大名風呂



廃城の妻籠城から移した板戸のある神殿の間



五月人形


雛人形


雪隠


歴史資料館

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妻籠宿・馬籠宿(その1)

2013-10-14 21:54:04 | 旅行

【妻籠宿・馬籠宿(その1)】
2013年10月13日

写真同好会シリーズ 第7回 中山道木曽路の宿場町『妻籠宿』『馬籠宿』

今回は木曽11宿の中の妻籠宿と馬籠宿に行ってきました。
最初に行ったのは妻籠宿の脇本陣奥谷。大きな囲炉裏を囲むいろりの間の煙と光の幽玄な雰囲気を楽しんだあと妻籠宿の散策。妻籠のあとはバスで馬籠宿に移動。展望広場からゆっくりとバスの駐車場のある馬籠館まで馬籠の町並みを楽しみながら中山道を下りていきました。

その1 : 囲炉裏の光
その2 : 脇本陣奥谷
その3 : 妻籠宿
その4 : 馬籠宿


《その1 : 囲炉裏の光》
脇本陣奥谷は屋号を「奥谷」といい、代々林氏が勤めていました。建物は明治10年(1887)の総檜造りで立て替えられたのもで、平成13年に国の重要文化財に指定されました。大きな囲炉裏を囲むいろりの間では、太陽の光線と囲炉裏の煙で幻想的な光の演出を見ることが出来ました。









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地区民運動会

2013-10-12 16:54:45 | 日記
【地区民運動会】
2013年10月6日(日)

台風が近づいているにもかかわらず、朝から暑く、良いお天気になりました。
今日は地元小学校の校区の運動会。6チームに分かれての競技がありました。


鬼太郎の大冒険



みんなでジャンプ



ねらえ!スリーポイント玉入れ



心をひとつに大玉転がし



百足リレー



力を合わせてワッショイ



女子・男子リレー



運動会の終わった後の慰労会です



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