【2023 メダイチドリ②】
◎2023年9月5日 石川県にて 写真13枚 追加しました
◎2023年8月24日 石川県にて 写真5枚
【2023 メダイチドリ②】
◎2023年9月5日 石川県にて 写真13枚 追加しました
◎2023年8月24日 石川県にて 写真5枚
【2023 キアシシギ②】
☆キアシシギ(黄脚鷸) ベース
◎2023年9月5日 石川県にて 写真2枚 追加しました
◎2023年8月18日 石川県にて 写真6枚 追加しました
◎2023年8月7日 石川県にて 写真4枚
【2023 アカアシシギ】
☆アカアシシギ(赤足鴫) ベース
◎2023年9月4日 石川県にて 写真13枚 + 動画
色々な仕草・・・毛繕い
カイカイ!
あくび?
おしり
後姿
動画です・・・アカアシシギ
【2023 ツマグロヒョウモン】
☆ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋) ベース
◎2023年9月24日 富山県にて 写真5枚 追加しました
◎2023年9月4日 富山県にて 写真5枚 追加しました
◎2023年6月21日 石川県にて 写真4枚
【2023 ホオジロのヒナ】
☆ホオジロ(頬白) ベース
☆2023 ホオジロ 2023年2月16日
◎2023年9月10日 富山県にて 写真7枚 追加しました
◎2023年7月16日 石川県にて 写真5枚
近くにいた親鳥
【オオガハス (大賀蓮) 】
水生植物 : スイレン科
花期 : 6月~7月
別名 : コダイハス(古代蓮)
オオガハスは、故大賀一郎博士が千葉県検見川遺跡で発見した2000余年前の実を発芽させたものです。
株分けされ、各地の蓮池で美しい花を咲かせています。
浮葉性の多年草で、花弁は白からピンク色に咲きます。
朝には開花し、午後には閉じてしまいます。
一時は絶滅したとされていましたが。
◎2023年7月10日 富山県にて 写真4枚 追加しました
◎2023年7月19日 富山県にて 写真2枚 追加しました
◎2023年7月10日 石川県にて 写真7枚 追加しました
◎2022年7月24日 富山県にて 写真6枚 追加しました
◎ 以前の写真 富山県にて 写真 1枚
【パノラマ展望ツアー】
①黒部峡谷トロッコ電車・・・宇奈月駅から欅平駅までの黒部峡谷鉄道(トロッコ電車)の旅と渓谷美。
②パノラマ展望ツアー・・・・未知の体験:関西電力の専用列車と標高差200mの竪坑エレベータ、上部トンネル、登山道
◎2023年8月20日 富山県にて 写真 25枚 + 動画
ここからはヘルメット着用の区間になります。
欅平駅~(専用列車)~竪坑エレベーター下部駅~(竪坑エレベーター・高低差200ⅿ)~竪坑エレベーター上部駅~(徒歩)~竪坑展望台
~(徒歩)~上部トンネル~(徒歩)~上部トンネル出口~(登山道)~パノラマ展望台
専用列車・・・製造から80年以上も働いている「凸型機関車」でトンネルの中へ!!
専用列車で、欅平駅(標高600ⅿ)下部トンネルを竪坑エレベーター下部駅まで・・・約500ⅿ、約5分
竪坑エレベーター下部駅・・・標高約600ⅿ
竪坑エレベーター下部駅に着きました
竪坑エレベーター・・・高低差約200ⅿ、約2分程度・・・50階ビルの高さに相当します。
竪坑エレベータ上部駅(標高約800ⅿ)に到着
竪坑展望台
上部トンネルに戻り、上部トンネル出口までトンネル内を歩きます・・・約250ⅿ、約5分程度
上部トンネル出口広場(標高約810ⅿ)・・・ここで天候等をみて、リュックなどを置いていきます
パノラマ展望台に向けて登山道を進みます・・・木道や階段があります・・・約370ⅿ、約15分程度
パノラマ展望台(標高約860ⅿ)です・・・奥鐘山、不帰嶮、名剣山、サンナビキ山、毛勝三山、唐松岳、鹿島槍ヶ岳などの後立山連峰を360度のパノラマが!
唐松岳、鹿島槍ヶ岳などの後立山連峰方面・・・ほとんどが雲の中、不帰の嶮がちょっぴり見えました。
奥鐘山方面
上部トンネル出口広場から戻ります・・・・上部トンネルに降りていきます
竪坑エレベーター上部駅です・・・ここから上部専用軌道が高熱隧道を経て黒部川第四発電所前、そしてインクライン、黒部トンネルで黒部ダムに通じます。
上部専用軌道乗り場
上部専用軌道の列車です・・・高温耐熱仕様になっています・・・BB型蓄電池機関車です
竪坑エレベータに乗車して欅平駅に戻ります
下部駅で専用列車に乗り換えます
専用列車・・・凸型機関車
下部トンネルです
欅平駅に到着しました
動画です・・・パノラマ展望ツアー
①黒部峡谷トロッコ電車 へ戻る
【黒部峡谷トロッコ電車】
①黒部峡谷トロッコ電車・・・宇奈月駅から欅平駅までの黒部峡谷鉄道(トロッコ電車)の旅と渓谷美。
②パノラマ展望ツアー・・・・未知の体験:関西電力の専用列車と標高差200mの竪坑エレベータ、上部トンネル、登山道
◎2023年8月20日 富山県にて 写真 21枚 + 動画
宇奈月駅
新山彦橋を渡るトロッコ電車・・・やまびこ展望台より
駅前のトロッコ広場・・・レトロな凸型機関車を展示しています
宇奈月駅から欅平駅までの1時間18分のトロッコ電車の旅です
新柳河原発電所・・・ヨーロッパの古城のような建物の発電所
サル(猿)専用の吊橋・・・2005年2月に架橋された全長137mの吊り橋が「猿専用吊り橋」で湖周辺に生息する野生の猿が、餌場を求めて対岸とを往来できるように設置されたもの。
赤い頭巾を着た『』仏石』・・・仏の姿に似ているので仏石。かつては入山者が道中の安全を祈願したとの言い伝えもあります。赤い頭巾が目印です。
後曳橋・・・黒薙駅にある後曳橋は、峡谷の中で一番峻険な谷、黒部峡谷の支流黒薙川に架かる青い橋。高さ60m、長さ64m。谷を見下ろすと、その深さに驚き思わず後ずさりをするという。
後曳水路橋・・・柳河原発電所への送水のため昭和2年(1927年)に架設された水路用の上路RCアーチ橋梁です。
出し平ダム・・・黒部川は急流で流れ込む土砂の量が多く、ダムの機能を維持するために日本で初めて土砂を流すためのゲートが備えられました。
出し六峰・・・出平駅の少し手前にある出し平ダムの奥に見える「出し六峰」。1つの大きな山の山頂部が6つの峰に分かれてそそり立っています。
ねずみ返しの岸壁・・・猫に追われたねずみも登れないほど切り立っているのでこの名がつきました。
東鐘釣山・・・鐘釣駅名の由来の山で、お寺の鐘を伏せたような形をしていることから、この名前が付いた。
錦繍閑・・・手前の水色の手すりは鐘釣橋の欄干です・・・2024年1月1日の能登半島地震で一部が落石により破損しました(2024.3.11 追記)
トロッコ電車・・・窓なし車両では、峡谷の迫力をじかに肌に感じられます。
百貫山・・・対岸にそびえ立っている山は、百貫山です。重さを表す百貫と書きます。
ウド谷・・・水が多いと奥からこちらに谷水がせまってくるようで迫力満点。ここは、大きな雪崩が発生する場所なので、冬の間、線路を取り外し、トンネルも大きな扉で塞いでしまう。
欅平駅・・・黒部峡谷鉄道の終点です。ここから名剣温泉、祖母谷温泉へ・・・黒部峡谷パノラマ展望ツアーの出発点です。
帰りの時、時間がちょっとあったので駅周辺を散策しました
奥鐘橋・・・黒部峡谷トロッコ電車の終点「欅平駅」駅から祖母谷へ向かう途中に架かる高さ34mの橋。
人喰岩・・・欅平から、祖母谷川沿いに通じる道。奥鐘山の岩肌をくり抜いて作られた姿は、歩く人を飲み込むかの様。
黒部峡谷鉄道ED型電気機関車・・・同系の車両を含めると19輌が在籍していて、黒部峡谷鉄道の主力電気機関車です。通常は2両を重連にして運転しています。
動画です・・・黒部峡谷トロッコ電車
②パノラマ展望ツアー に続きます。
【2023 コウノトリ②】
◎2023年8月18日 石川県にて 写真10枚
河北潟以外の場所に3羽のコウノトリが休耕田に居ました
【ニジイロクワガタ(虹色鍬形) 】
甲虫目 : カブトムシ亜目 クワガタムシ科 キンイロクワガタムシ亜科
花期 : 6月~9月
大きさ : ♂:27~42mm、♀:24~32mm
分 布 : ニューギニア南部、オーストラリア北部
オセアニアに生息するが、ニューギニア南部及び、オーストラリア北部のクイーンズランドが有名な生息地。七色に輝く世界一美しいクワガタとして知られる。
オス成虫の頭部は小さく幅が狭く、大顎の基部は互いに強く接近し、また上向きに半円を描いて湾曲し、先端で二股に分かれている。
前翅はもちろんのこと、脚から腹側までがタマムシのような緑色を地色とする金属光沢。
◎2023年8月19日 富山県にて 写真15枚
自宅で1令幼虫から飼育、成虫になりました。
オス(♂)
メス(♀)
【2023 オオクワガタ】
◎2023年8月19日編集 富山県にて 写真15枚
自宅で1令幼虫から飼育しました
オス(♂)
オス(♂)小型タイプ
メス(♀)
1令幼虫
最終幼虫
サナギになりました
孵化しました・・・羽はまだ白い