【アセビ(馬酔木) 】
野草(落葉低木) : ツツジ科 アセビ属
花期 : 3月~5月
アセビは多くの品種が作られ、白色、濃赤色、ピンク色、斑入りの品種などもあります。
本州の福島県以南から九州に自生する日本固有種の常緑低木です。
広く観賞用として植栽されています。
花は、3~4月頃にスズランに似たつぼ状の花を房状にたくさん咲かせます。
◎2024年4月2日 石川県にて 写真3枚
【アセビ(馬酔木) 】
野草(落葉低木) : ツツジ科 アセビ属
花期 : 3月~5月
アセビは多くの品種が作られ、白色、濃赤色、ピンク色、斑入りの品種などもあります。
本州の福島県以南から九州に自生する日本固有種の常緑低木です。
広く観賞用として植栽されています。
花は、3~4月頃にスズランに似たつぼ状の花を房状にたくさん咲かせます。
◎2024年4月2日 石川県にて 写真3枚
【レンギョウ(連翹) 】
野草(落葉低木) : モクセイ科 レンギョウ属
花期 : 3月~4月
別名 : レンギョウウツギ(連翹空木)
中国原産で日本には1680年代に渡来したといわれている。
高さ2~3mになる低木で、枝の両側にたくさんの黄色の花をつける。
仕立て方によっては生垣にも使われる。
◎2024年4月2日 石川県にて 写真3枚
【ユキヤナギ(雪柳) 】
野草(落葉低木) : バラ科 シモツケ属
花期 : 3月~4月
別名 : コゴメヤナギ(小米柳)
春に柳状の枝に米粒程の小さな花を咲かせるバラ科シモツケ属の耐寒性落葉低木です。
ユキヤナギ(雪柳)という花名は、雪がヤナギ(柳)に舞い降りたような草姿に見えることからつけられました。
ユキヤナギ(雪柳)の草姿は、同科同属であるバラ科シモツケ属で、白い小花が密集して枝につく コデマリ(小手毬)や、シジミバナ(蜆花) と似ています。
◎2024年4月2日 石川県にて 写真4枚 追加しました
◎以前の画像
【2024 セイタカシギ】
◎2024年4月2日 石川県にて 写真16枚
2羽のセイタカシギが飛来していました。
1羽目・・・頭、首筋が黒いセイタカシギ
2羽目・・・頭や首筋の黒味がやや薄いタイプ
【2024 ノスリ】
◎2024年4月2日 石川県にて 写真6枚 追加しました
◎2024年3月22日 石川県にて 写真5枚 追加しました
ホバリング
◎2024年2月19日 石川県にて 写真2枚 追加しました
◎2024年1月31日 石川県にて 写真8枚
違う場所で
【2024 ギフチョウ】
早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。
◎2024年4月5日 富山県にて 写真6枚 追加しました
これで沢山の花に来ています(カタクリ、キブシ、ショウジョウバカマ、スミレ、枯葉、など)
カタクリに・・・お馴染みのパターンです。
キブシに・・・かなり傷んでいます
孵化不良か?・・・左側の翅が完全に開いていませんでした
◎2024年4月1日 富山県にて 写真4枚 追加しました
枯葉に!
◎2024年3月30日 富山県にて 写真10枚
日向ぼっこ!
ショウジョバカマで吸蜜!
スミレで吸蜜!
【2024 ヤツガシラ(仕草)】
◎2024年3月24日 石川県にて 写真17枚
現地の到着・撮影開始後3分でストレッチ、エンジェルマーク、冠羽をひろげ、飛び立ちました。
エンジェルマーク??
ストレッチ?を始めました
チョットだけ冠羽をひろげてくれました
飛び立ちました
散策していると、道路わきの畑に居ました
畑のミミズを探しています
何か見つけたようです
エサかな??
この後、道路に車が通り、飛び立ちました。
【2024 ホシハジロ】
◎2024年3月22日 石川県にて 写真6枚 追加しました
◎2024年2月19日 石川県にて 写真3枚 追加しました
◎2024年1月30日 富山県にて 写真9枚
【2024 ヤツガシラ】
◎2024年3月24日 石川県にて 写真13枚
今年もやって来ました・・・約3分間の出会いでした。
ムクドリと一緒に居ました
エサをさがしています。