越中富山いろいろ紹介

高山植物の花から身近な野草の可憐な花を。また野山でであった野鳥を含め又北陸の祭りや観光スポットなど紹介。

ひまわり村

2013-07-28 09:35:04 | 観光スポット紹介
【ひまわり村】
2013年7月21日(日)
石川県河北郡津幡町 河北潟干拓地

5月下旬に園児たちが種まきを行ったヒマワリが見ごろを迎えるころ、「ひまわり村」が 開村となり、夏を彩る35万本の向日葵が咲き誇ります。 大人気のひまわり迷路は、全長 で約1Kmもあります。
そしてヒマワリのお花畑を見渡せる展望台も設置されていました。













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白木峰の散策(その5)

2013-07-26 06:13:12 | 観光スポット紹介
【白木峰の散策(その5)】
2013年7月20日(土)

その1:白木峰からの眺望
その2:白木峰の花(1)
その3:白木峰の花(2)
その4:白木峰の蝶たち
その5:白木峰の昆虫たち

《その5:白木峰の昆虫たち》

白木峰の散策中、出会った昆虫たちです。

カオジロトンボ・・・顔が白いのでこの名が付いている。腰の部分に赤い斑紋があり,全体は濃い灰色 をしています




ショウジョウトンボ・・・羽化したては薄い黄色だが、成熟したオスは全身真っ赤になります


シオカラトンボ・・・メス


ウスモンヒロバカゲロウ


キスジホソマダラ


ノンネマイマイ


一輪の花に群がる虫たち


短い夏を・・・


白木峰の散策  おわり
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白木峰の散策(その4)

2013-07-25 17:01:07 | 観光スポット紹介
【白木峰の散策(その4)】
2013年7月20日(土)

その1:白木峰からの眺望
その2:白木峰の花(1)
その3:白木峰の花(2)
その4:白木峰の蝶たち
その5:白木峰の昆虫たち

《その4:白木峰の蝶たち》

白木峰の散策中、出会った蝶々たちです。

アサギマダラ(浅黄斑蝶)・・・この小さな蝶が日本列島を縦断、さらに南の沖縄や台湾まで延べ2000キロ㍍以上を飛んでいきます。





ミヤマシジミ(深山小灰蝶)・・・チョウ目シジミチョウ科ヒメシジミ亜科に分類される蝶の一つです


キベリタテハ(黄縁立翅)・・・キベリタテハは、和名にあるように翅表外縁に黄色の太い縁取りがあります


アカタテハ(赤立翅)・・・山地から人家周辺まで幅広い環境で見られ、アザミなど、いろいろな花で吸蜜します


キアゲハ(黄揚羽)・・・やや黄色っぽいアゲハチョウで前翅の付け根が黒くなっています


サカハチチョウ(逆八蝶)・・・タテハチョウ科タテハチョウ亜科に分類されるチョウの一種


コムラサキ(小紫蝶)・・・タテハチョウ科コムラサキ亜科に属する中型のチョウ


ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋蝶)・・・ウラギンヒョウモンは大型ヒョウモン類の一種でギンボシヒョウモンに似ていますが、後翅裏面外縁の星の数が5つで区別されます


ベニシジミ(紅小灰)・・・早春から晩秋まで、草地や人家周辺で普通に見られます


その5:白木峰の昆虫たち に続きます。
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白木峰の散策(その3)

2013-07-24 06:16:37 | 観光スポット紹介
【白木峰の散策(その3)】
2013年7月20日(土)

その1:白木峰からの眺望
その2:白木峰の花(1)
その3:白木峰の花(2)
その4:白木峰の蝶たち
その5:白木峰の昆虫たち

《その3:白木峰の花(2)》

ワタスゲ(綿菅)・・・カヤツリグサ科ワタスゲ属の多年草 。別名でスズメノケヤリ(雀の毛槍)ともいいます


モウセンゴケ(毛氈苔)の花・・・ウツボカズラ目モウセンゴケ科に属する 食虫植物の一属です


アクシバ(灰汁柴)・・・ツツジ科スノキ属の落葉低木で山地帯の林縁に生育します


ナナカマド(七竈)・・・バラ科の落葉高木で赤く染まる紅葉。和名は、"大変燃えにくく、7度竃(かまど)に入れても燃え ない"ということから付けられたという説があります


オオバギボウシ(大葉擬宝珠)・・・リュウゼツラン亜科ギボウシ属 の多年草で若葉はウルイと呼ばれ、山菜として賞味されています


ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)・・・ツツジ科の落葉低木で、名前は葉の裏が白いことと花を仏像の装飾に使う瓔珞(ようらく)に見立てて命名された


キンコウカ(金光花)・・・ユリ科キンコウカ属で山地の湿気の多い草原に生えています


タマガワホトトギス(玉川杜鵑)・・・ユリ科ホトトギス属で葉は互生し広楕円形茎の先に腺毛を 密生する。花は黄色で内側に紫色の斑点のある花を2~3個付きます


ヨツバムグラ(四葉葎)・・・アカネ科ヤエムグラ属でヨツバムグラの和名は4枚の葉を輪生することからつけられたようでムグラとは草むら、藪、蔓などの意味があるようです


ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)・・・キク科フジバカマ属の多年草でアサギマダラの代表的な吸蜜植物です


ミヤマカラマツ(深山唐松)・・・キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草で細くて白い花が線香花火のように広がっています


クガイソウ(九蓋草)・・・オオバコ科クガイソウ属の多年草で低山から亜高山の日当たりのよい湿った草地や渓流のほとりに群生します。20~35cmくらいの細長い円錐状の花穂がつきます


シモツケソウ(下野草)・・・バラ科シモツケソウ属の多年草で、やや湿った草原から、湿原の周辺などに生育します。6月の後半から8月にかけて美しい淡紅色の花を咲かせます


オオカサモチ(大傘持)・・・セリ科オオカサモチ属の多年草で別名、オニカサモチとも言われます


クサボタン(草牡丹)の蕾・・・キンポウゲ科の多年草です。まだ蕾の状態でした


その4:白木峰の蝶たち に続きます。
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白木峰の散策(その2)

2013-07-23 10:29:45 | 観光スポット紹介
【白木峰の散策(その2)】
2013年7月20日(土)

その1:白木峰からの眺望
その2:白木峰の花(1)
その3:白木峰の花(2)
その4:白木峰の蝶たち
その5:白木峰の昆虫たち

《その2:白木峰の花(1)》

ニッコウキスゲ(日光黄菅)・・・白木峰では斜面一面の群生を見ることが出来ます


イタドリ(虎杖)・・・タデ科の多年生植物で、茎は太く、中空で春に出始めた茎を折り取り、生食したり、漬け物にしたりすることもあります


クロバナエンジュ(黒花槐)/(別名:イタチハギ)・・・北アメリカ南部が原産の帰化植物。日本へは大正時代のはじめに渡来し当初砂防用に植栽されました


ノアザミ(野薊)・・・) キク科 山野に最も普通に見られるアザミです


アカツメクサ(赤詰草)とコウゾリナ(顔剃菜、剃刀菜)


モミジカラマツ(紅葉唐松)・・・キンポウゲ科モミジカラマツ属の宿根性多年草で高山帯および高山帯の湿った草地や林内、林縁に生育しています


シシウド(猪独活)・・・セリ科シシウド属でセリ科植物の中でも 最も大型な植物です


アカワレモコウ(赤吾亦紅)・・・バラ科ワレモコウ属でワレモコウより花穂が長いことから命名されています。


イワオトギリソ(岩弟切)・・・オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草の高山植物です


オオコメツツジ(大米躑躅)・・・ツツジ科ツツジ属の落葉低木でコメツツジに比べ て葉や花が大きいことからこの名がついています。コメツツジの名は小さな花を米粒に見立てたものです


イワイチョウ(岩銀杏)/(別名:ミズイチョウ)・・・ミツガシワ科の多年草で縁に鈍鋸歯のある丸い葉がイチョウの葉に似ています


ササユリ(笹百合)・・・ユリ科ユリ属の球根植物で、日本特産で 日本を代表するユリです


ゴゼンタチバナ(御前橘)・・・ミズキ科ゴゼンタチバナ属で針葉樹林下や夏緑樹林下に 生育する常緑の多年草です


ホソバノキソチドリ(細葉木曽千鳥)・・・ラン科 ツレサギソウ属. 亜 高山帯の草地や湿地に生えています


サワラン(沢蘭)/(別名:アサヒラン)・・・ラン科サワラン属で亜高山の湿原や水気の多い草地に生えています


その3:白木峰の花(2) に続きます。
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白木峰の散策(その1)

2013-07-22 23:35:16 | 観光スポット紹介
【白木峰の散策(その1)】
2013年7月20日(土)

その1:白木峰からの眺望
その2:白木峰の花(1)
その3:白木峰の花(2)
その4:白木峰の蝶たち
その5:白木峰の昆虫たち

富山県と岐阜県の県境に位置する標高1,596mの白木峰は、貴重な高山植物や昆虫類が見られる全国的にも稀な山です。7月にはササユリ、ニッコウキスゲやコバイケソウが咲き誇り登山者達を迎えてくれます。8合目までは車で登れ、頂上までは山道を徒歩で40~60分ほどで登れます。
山頂には「一の池」「二の池」「浮島の池」などと呼ばれる池塘が点在し、これらを整備された木道でめぐることが出来ます。

《その1:白木峰からの眺望》
白木峰(標高1,596m)


まだ残雪が残る白山


御嶽山(右側)と乗鞍岳(左側)遠望


御嶽山


乗鞍岳


乗鞍岳と南アルプス


槍ヶ岳から奥穂高そして焼岳




劔岳から別山、大汝山、雄山(立山連山)


斜面一面にニッコウキスゲが咲いています


立山をバックに


白山をバックに


池塘


ニッコウキスゲの真ん中を遊歩道が通っています




富山平野や海も


「浮島の池」にて


8合目の駐車場とトイレ
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伝統を受け継ぐ(しめなわ作り)

2013-07-17 16:22:52 | お祭りや催し物
【伝統を受け継ぐ(しめなわ作り)】
2013年7月13日(土)

村の秋季例大祭に向けて、神社の鳥居のしめなわ(注連縄)作りが村の有志 28名が集まり行われました。すべて手づくりで稲ワラの準備からの作業でした。
村のお年寄りから手法を若手に伝承しながらの作業、11mと9mの注連縄2本と〆の子6個と拝殿用の注連縄(小)2本を作りました。

叩いたワラのスベとり作業(準備)


注連縄の芯の番線の準備


いよいよ編みたてます・・・2人1ペアーで3組と梯子に1人、指揮1人、補助1人の9人が1本の担当です








出来上がった注連縄の縄スベ取りです


傍らでは〆の子を教えていただきながらの作業


注連縄一つに3個の〆の子を下げます


拝殿用の注連縄作り


〆の子は七五三に飾ります・・・しめなわ⇒「七五三縄」とも書くそうです


出来上がりました


皆さん集まっての慰労会です
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カメラ教室

2013-07-15 10:40:01 | 日記
【カメラ教室】
2013年7月14日(日)

澄麗会の有志メンバーによる第二回目の写真教室が芦峅寺の写真家のアトリエで行われました。
今回は“テーマを見つける”のテーマで、パワーポイントでの『富山のたからもの』(未来の子供達へ残したいもの)のお話でした。
その後は『水』をテーマに立山に降った雪や雨が川となり、伏流水となり富山湾に流れ着き、また霧や雲になり立山に・・・の循環をスライドショーで写真を見せていただきました。
講義の後は撮影の実践・・・・明念坂から布橋周辺、芦峅雄山神社や教算坊や今は生活されていない宿坊跡などを撮ってきました。そしてパソコンで見ながらの個々のご指導をいただきました。

当日 撮った写真です

閻魔堂横の石仏群・・・一つ一つ表情が違って見えました


雨上がりの明念坂・・・両脇に石仏が並んでいます・・・苔の緑が綺麗でした(上から下を)


明念坂の六地蔵・・・1685年(貞亨2年)7月の銘があります・・・・六地蔵と明念坂のコラボ(下から上を)


布橋の横に立山登拝道・西国三十三所観音石仏の九番観音(不空羂索観音)があります・・・アップで陰影を付けてみました


イボトリ地蔵(六地蔵石仏)と布橋・・・室町時代末期から桃山時代の作で、イボが取れたという伝説があります・・・朽ちた石仏に布橋の赤をポイントに


芦峅雄山神社の参道・・・ローアングルで杉並木の壮大さをあらわしてみました。


新しい命・・・・老木から新しい芽をポイントに


今は誰も住んでいなく、取り壊されるかもしれない旧宿坊・・・玄関わきの鐘が印象的でした


アトリエ近くに咲いていた花・・・マクロで撮ってみました
バラ


ワスレナグサ
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日本三景・天橋立と伊根の舟屋(2)

2013-07-12 05:55:37 | 旅行
【日本三景・天橋立と伊根の舟屋(2)】

2013年7月7日(日)
写真同好会シリーズ(第4回)『日本三景・天橋立』と遊覧船から望む『伊根の舟屋』に行ってきました。
丹後半島の東端にある伊根町では、船のガレージを舟屋と呼んでいます。周囲5キロメートルの湾に沿って230軒あまりの舟屋が立ち並ぶ風景は壮観で、全国的にも大変珍らしく、重要伝統的建造物群保存地区選定地でもあります。

その 2 《伊根の舟屋遊覧》
天の橋立のあとは今回のメインの伊根の舟屋を遊覧船に乗り、海上から眺めてきました。
日出地区の伊根湾めぐり・遊覧船乗り場から遊覧船に乗り約30分間の遊覧です。
伊根町は日本で一番海に近い町で、伊根湾の海岸線には舟屋の町並みが続いています。
また、少し離れた道の駅「舟屋の里伊根」では少し高い所から伊根湾に並ぶ舟屋も眺めることが出来ました。

遊覧船乗り場


遊覧船


カモメも一緒に・・・


海上から眺めた舟屋です












道の駅「舟屋の里伊根」






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日本三景・天橋立と伊根の舟屋(1)

2013-07-11 06:12:22 | 旅行
【日本三景・天橋立と伊根の舟屋(1)】

2013年7月7日(日)
写真同好会シリーズ(第4回)『日本三景・天橋立』と遊覧船から望む『伊根の舟屋』に行ってきました。

コースは北陸自動車道で敦賀ICまで行き、そこから国道27号線と若狭舞鶴自動車道で与謝天橋立ICまで。そして日本三景・天の橋立を見下ろす展望所としては日本一標高が高い「成相寺パノラマ展望所」に、そしてその後は伊根の舟屋を遊覧船から眺めてきました。

その 1 《日本三景・天の橋立》
今回は天ノ橋立を望む展望所としては日本一標高の高い「成相寺パノラマ展望所」より眺めてみました。
天の橋立の股のぞきの展望台として傘松展望台が有名ですが、西国二十八番の成相山成相寺のパノラマ展望所は日本一標高が高いことから、今までに見た事がない景色を見ることが出来ました。

西国二十八番 成相山 成相寺 参拝ガイドより


成相寺本堂(京都府文化財)・・・願い事が必ずかなう(成り相う)お寺としても知られています


復元五重塔(平成12年に外観が完成)


悲話伝わる撞(つ)かずの鐘


「成相寺パノラマ展望所」より眺めた天ノ橋立・・・天気のいい日には能登半島や白山まで見渡せ、日本一のパノラマ展望台といわれるほど、他と類を見ないほどすばらしい景観です




宮津湾


土器杯(かわらけ)投げの祈願場所・・・円の中に投げた瓦が通れば願いが叶うという


この後 伊根の舟屋に向かいました。
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ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)

2013-07-04 06:15:24 | 山野草(青・紫花)
【ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)】
高山  : アヤメ科 アヤメ属
花期  : 7月~8月
名の由来: 葉の出方が檜扇(ヒオウギ=ヒノキの薄板を重ねた扇で、古くに宮中などで用いたもの)に似ることに由来する。文仁親王妃紀子のお印でもある

高山から亜高山帯の湿地や高層湿原に群生します。
直径 8cmほどの青紫色の花をつけます。外花被片は広倒卵形で長さが 5cmほどで垂れ下がり,基部に黄と紫の虎斑模様があります。内花被片は倒卵形で長さが 1cmほどで,直立します。
花がアヤメ(文目),葉がヒオウギ(檜扇)に似ていることから命名されました。

◎2013年6月30日
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戸隠森林植物園ウォッチング

2013-07-01 10:04:30 | 旅行
【戸隠森林植物園ウォッチング】
2013年6月29日~30日

奥社参道に隣接する広大な自然園で、色々な動植物を観察することが出来ます。
バードウォッチングのメッカ 戸隠高原は、数多くの野鳥が集まり生息する国内有数の探鳥地であると同時に春から夏にかけて咲き乱れる多くの花々や昆虫なども楽しむことが出来ます。
今回は1泊2日の日程で18名の人たちと同行させていただきました。
2日間で声を聞いたり見かけた野鳥の数は合計 28種 確認することが出来ました。

戸隠高原


戸隠森林植物園


戸隠で見かけた山野草
ヒオウギアヤメ


クリンソウ・ウツボグサ・ヤマオダマキ・ハクサンフウロ


カラマツソウ・ギョウジャニンニク・ヤグルマソウ・アマドコロ


戸隠で見かけた野鳥
ニュウナイスズメのオス(左)とメス(右)


ミソサザイ・ノジコ・オシドリ・アオゲラ


コムクドリ・ゴジュウカラ・アオジ・カルガモ


その他
モリアオガエル


宿泊したロッジから見た戸隠山
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