越中富山いろいろ紹介

高山植物の花から身近な野草の可憐な花を。また野山でであった野鳥を含め又北陸の祭りや観光スポットなど紹介。

2024 ミヤマセセリ

2024-05-31 10:15:34 | 蝶・蛾・トンボ

【2024 ミヤマセセリ】

◎ミヤマセセリ(深山挵) ベース

◎2024年5月4日 富山県にて 写真9枚

 

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アカクビナガハムシ

2024-05-30 16:25:25 | 蝶・蛾・トンボ

【アカクビナガハムシ 】

昆虫   : 甲虫目(カブトムシ亜目) ハムシ科 クビボソハムシ亜科 クビナガハムシ属

期間   : 5月~7月

大きさ  : 約8~10mm

胸部が長くやや大型のハムシ。

体色は鮮やかな赤色、上翅にはまばらな点刻がある。

同属のキイロクビナガハムシにもやや似るが、本種の方が大きく、光沢も強い。

エサ・・・サルトリイバラ,シオデの葉

◎2024年4月15日 富山県にて 写真5枚

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キンラン(金蘭)

2024-05-29 12:19:19 | 山野草(黄花)

【キンラン(金蘭) 】
野草  : ラン科  キンラン属
花期  : 4月~6月
名の由来: 花は黄色い花を咲かせることからこの名がついた。

丘陵や山地のやや明るい林下に生える多年草で高さ30cm~50cmになります。
葉は互生し、長楕円形で長さ8~15cmで基部は茎を抱きます。
黄色い花を3~12個つけます。花は長さ1.5cmほどで、ほとんど平開しません。

◎2024年5月11日 富山県にて 写真3枚 追加しました

 

◎2020年5月18日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2018年5月6日 富山県にて 写真4枚 追加しました









◎2014年5月12日 石川県にて 写真7枚














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2024 コムクドリ

2024-05-29 07:18:56 | 野鳥

【2024 コムクドリ】

☆コムクドリ(小椋鳥) ベース

◎2024年4月28日 石川県にて 写真7枚 追加しました

 

◎2024年4月19日 石川県にて 写真4枚

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サンカヨウ(山荷葉)

2024-05-28 16:57:41 | 山野草(白花)

【サンカヨウ(山荷葉) 】
野草   : メギ科  サンカヨウ属
花期   : 5月~7月

深山の林の中に生える多年草です。
茎の先に直径2cmほどの白色の花を数個つける。
大小2枚つく葉はフキのような形をしており、花は小さい葉につき、葉の上に乗っているように見える。
大きい葉には花がつかない。
花のあと、濃い青紫色で白い粉を帯びた実をつける。
実は食用になり甘い。

◎2024年5月8日 富山県にて 写真3枚 追加しました

透き通ってガラスの様な花びら

 

◎2024年5月4日 富山県にて 写真7枚 追加しました

 

◎2023年5月11日 富山県にて 写真3枚 追加しました

 

◎2022年5月10日 富山県にて 写真4枚 追加しました



◎2020年5月3日 富山県にて 写真5枚 追加しました











◎2008年、2009年 富山県にて 写真6枚








◎雨に打たれガラスのように透き通った花びら。


 

 

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2024 コサギ

2024-05-28 07:24:06 | 野鳥

【2024 コサギ】

☆コサギ(小鷺) ベース

◎2024年4月19日 石川県にて 写真5枚 追加しました

婚姻色が出ていました・・・目元(嘴の元)がピンク色の変わっていました

別の個体もチョットだけ。

 

◎2024年2月17日 石川県にて 写真9枚

ザリガニをゲット!

あぜ道に上がって

ゆっくりと食事をしていました。

 

◎2024年2月3日 石川県にて 写真7枚

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ウワミズザクラ(上溝桜)

2024-05-27 22:39:23 | 山野草(白花)

【ウワミズザクラ(上溝桜) 】
野草(落葉高木) : バラ科  サクラ属
花期       : 4月~6月

高さ15-20mになる落葉高木で、本年伸びた小枝の先に総状花序を作り、穂になって咲くのでブラシのように見える。
名は、昔この材の上面に溝を彫って亀甲を焼いて吉凶を占ったことによるもので、「ウワミゾザクラ」が転訛したもの。
新潟や群馬では杏仁香・杏仁子〈あんにんご〉と呼んで食用とする。
蕾やまだ若い青い果実は塩漬けに、熟したものは果実酒やジュースにする。

◎2024年5月4日 富山県にて 写真5枚 追加しました

 

◎2021年4月22日 富山県にて 写真3枚 追加しました







◎2009年以前のもの


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2024 アマサギ

2024-05-27 07:59:26 | 野鳥

【2024 アマサギ】

☆アマサギ(猩々鷺) ベース

◎2024年4月19日 石川県にて 写真7枚

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野鳥シリーズ

2024-05-26 21:09:58 | 野鳥・仲間シリーズ

【野鳥シリーズ】

鳥撮りを始めて今までに出会った野鳥たちをまとめてみました。

☆野鳥シリーズ ベース               現在 319種類

☆タカ目                          17種類

☆ハヤブサ目、フクロウ目                   7種類

☆サイチョウ目、ブッポウソウ目、キツツキ目          9種類

☆ペリカン目                        18種類

☆ツル目、アマツバメ目                   11種類

☆キジ目、コウノトリ目、ハト目、カッコウ目         10種類

☆カツオドリ目、ミズナギドリ目、カイツブリ目、アビ目    12種類

☆カモ目(4ファイル)                     45種類

☆チドリ目(6ファイル)                  71種類

☆スズメ目(9ファイル)                 119種

ネッタイチョウ目、サケイ目、ノガン目の掲載はありません。

フーチェンアオヒタキ・ケアシノスリ・サバクヒタキ・メジロガモ

シベリアムクドリ・ブロンズトキ・アネハヅル・ヘラシギ

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スズメ目ツバメ科・他の仲間たち

2024-05-26 13:04:56 | 野鳥・仲間シリーズ

【スズメ目ツバメ科・他の仲間たち】

☆野鳥シリーズ ベース

☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)   15種  トラツグミ属 ツグミ属 ノゴマ属

☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)   15種  アオヒタキ属 オオルリ属 キビタキ属 サメビタキ属 サバクヒタキ属 ノビタキ属 ルリビタキ属 ジョウビタキ属 イソヒヨドリ属

☆スズメ目カラス科の仲間たち       9種  カケス属、オナガ属、カササギ属、ホシガラス属、カラス属、そしておまけとしてカワガラス科

☆スズメ目のムクドリ科、他の野鳥    12種  ムクドリ科、レンジャク科、セッカ科、ゴジュウカラ科、キバシリ科、ミソサザイ科

☆スズメ目のホオジロ科、他の野鳥    12種  ホオジロ科、ツメナガホオジロ科

☆スズメ目のモズ科、他の野鳥      12種  モズ科、シジュウカラ科、ヨシキリ科、ウグイス科、ヨシキリ科

☆スズメ目セキレイ科、他の野鳥     16種  セキレイ科、ムシクイ科、スズメ科

☆スズメ目アトリ科の野鳥        15種  アトリ科

☆スズメ目ツバメ科、他の仲間たち    13種  ツバメ科、カササギヒタキ科、サンショウクイ科、キクイタダキ科、エナガ科、イワヒバリ科、ヒバリ科、メジロ科、ヒヨドリ科

 

◎2024年5月1日 編集  13種類・・・ツバメ科(5)、カササギヒタキ科(1)、サンショウクイ科(1)、キクイタダキ科(1)、エナガ科(1)、イワヒバリ科(1)、ヒバリ科(1)、メジロ科(1)、ヒヨドリ科(1)

コシアカツバメ・・・スズメ目 ツバメ科 ツバメ属。成鳥は額から体上面は紺色光沢のある黒色。眼先から頬、アゴ以下の体下面は淡褐色で、黒褐色の細い縦斑が密にあります。側頸から後頸、腰、尻脇は橙褐色、腰には褐色の縦斑があります。

イワツバメ・・・スズメ目 ツバメ科 ツバメ属。上面は光沢のある黒色で、下面は白っぽく脇には灰褐色色味があり、腰の部分だけが白い。ツバメより少し小さく、渡来の時期はツバメよりやや早い。

ショウドウツバメ・・・スズメ目 ツバメ科 ツバメ属。背面の羽衣は暗褐色で、腹面の羽衣は白く、尾羽は短い。胸部に暗褐色の横帯が入り、胸にT字形の褐色帯があります。幼鳥は体上面の羽毛の外縁(羽縁)が淡褐色で鱗状に見える。



ツバメ・・・スズメ目 ツバメ科 ツバメ属。成鳥は額とのどが赤く、頭から尾は光沢のある紺色で腹は白色です。人家の軒先などに巣を泥や枯れ草などで椀形の巣を作ります。繁殖が終わると、アシ原に集団ねぐらを作ります。

◎白いツバメ・・・スズメ目 ツバメ科 ツバメ属。幸運を呼ぶ白いエンジェル。普通のツバメの中に 白ツバメがいました。全体的に毛は白く、嘴や足も色素が抜け、眼の虹彩や瞳孔の色素も欠く濃い赤色に見えました。

◎サンコウチョウ・・・スズメ目 カササギヒタキ科 サンコウチョウ属。雄鳥は中央尾羽2枚は非常に長く、枝に体を立ててとまっています。くちばしとアイリングは青い色をして、お腹は白い色です。雌鳥は尾は短く、上面は茶褐色です。アイリングの幅は雄よりも狭い。

◎サンショウクイ・・・スズメ目 サンショウクイ科 サンショウクイ属。雄は額、腮以下の体下面は白い。頭頂から後頸は黒く、背以下の体上面は灰色で、風切、尾の一部は黒い。雌は額の白色部が狭く、頭頂から後頸も灰色。嘴と足は黒色です。

◎キクイタダキ・・・スズメ目 キクイタダキ科 キクイタダキ属。頭頂の黄色斑を菊に見立てたのが和名の由来で、日本でいちばん小さい鳥で、小さな体と細いくちばしを活かして、針葉樹の葉のすき間の昆虫類を捕まえます。ホバリングで葉先の昆虫を食べることもあります。

◎エナガ・・・スズメ目 エナガ科 エナガ属。数羽から十数羽の群れで『ジュリジュリ…』と鳴きながら移動します。白っぽく小さいですが、尾が長いのが特徴で、人なつっこい鳥でもあります。

◎イワヒバリ・・・スズメ目 イワヒバリ科 カヤクグリ属。2500mを越える山の一番高いところで見かける野鳥の代表がイワヒバリです。スズメより一回り大きなずんぐりとした茶色の体、灰色の頭部をもち、岩稜帯で餌をついばみます。

◎ヒバリ・・・スズメ目 ヒバリ科 ヒバリ属。全長17センチほどで全体が黄褐色で、頭、背、翼の上面には淡褐色の羽縁と黒褐色の斑があります。中雨覆と小雨覆が赤褐色で、頭には短い冠羽があり、立てたりしまったりします。

◎メジロ・・・スズメ目 メジロ科 メジロ属。上面はオリーブがかった緑色で、翼と尾はやや暗色。白いアイリングがある。喉は黄色味を帯びている。下面は白く、下尾筒は黄色い。脇は薄く褐色味を帯びる。

◎ヒヨドリ・・・スズメ目 ヒヨドリ科 ヒヨドリ属。頭部から胴体は灰色の羽毛に覆われるが、頬に褐色の部分があり、よく目立ちます。また、頭頂部の羽毛は周囲よりやや長く、冠羽となっている。翼や尾羽は灰褐色をしている。

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2024 ジャコウアゲハ

2024-05-26 07:24:49 | 蝶・蛾・トンボ

【2024 ジャコウアゲハ】

◎ジャコウアゲハ(麝香鳳蝶、麝香揚羽) ベース

◎2024年5月10日 石川県にて 写真5枚 追加しました

 

◎2024年4月29日 富山県にて 写真16枚

メス(♀)

オス(♂)

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2024 メボソムシクイ

2024-05-26 06:44:22 | 野鳥

【2024 メボソムシクイ】

☆メボソムシクイ(目細虫喰) ベース

◎2024年4月17日 石川県にて 写真6枚

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スズメ目アトリ科の仲間たち

2024-05-25 11:49:04 | 野鳥・仲間シリーズ

【スズメ目アトリ科の仲間たち】

☆野鳥シリーズ ベース

☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(1)   15種  トラツグミ属 ツグミ属 ノゴマ属

☆スズメ目ヒタキ科の仲間たち(2)   15種  アオヒタキ属 オオルリ属 キビタキ属 サメビタキ属 サバクヒタキ属 ノビタキ属 ルリビタキ属 ジョウビタキ属 イソヒヨドリ属

☆スズメ目カラス科の仲間たち       9種  カケス属、オナガ属、カササギ属、ホシガラス属、カラス属、そしておまけとしてカワガラス科

☆スズメ目のムクドリ科、他の野鳥    12種  ムクドリ科、レンジャク科、セッカ科、ゴジュウカラ科、キバシリ科、ミソサザイ科

☆スズメ目のホオジロ科、他の野鳥    12種  ホオジロ科、ツメナガホオジロ科

☆スズメ目のモズ科、他の野鳥      12種  モズ科、シジュウカラ科、ヨシキリ科、ウグイス科、ヨシキリ科

☆スズメ目セキレイ科、他の野鳥     16種  セキレイ科、ムシクイ科、スズメ科

☆スズメ目アトリ科の野鳥        15種  アトリ科

☆スズメ目ツバメ科、他の仲間たち    13種  ツバメ科、カササギヒタキ科、サンショウクイ科、キクイタダキ科、エナガ科、イワヒバリ科、ヒバリ科、メジロ科、ヒヨドリ科

 

◎2024年5月1日 編集 15種類・・・アトリ科(15)

◎オオマシコ・・・スズメ目 アトリ科 オオマシコ属。雄鳥は全体的に赤く美しく、首や額は白い縦斑があります。背中には黒い縦斑があり、肩羽、雨覆、尾羽は黒い羽毛に羽縁が赤がはいっています。尾は浅い凹尾で、嘴は暗い灰色です。

◎ハギマシコ・・・スズメ目 アトリ科 ハギマシコ属。冬場の雄は額、顔、喉は黒く、後頭部からくびの後は黄褐色で、下面は灰黒色で、白っぽい斑が混じり、腹と翼の一部はバラ色です。冬場の雌は雄よりも全体に色が淡いです。

◎ベニマシコ・・・スズメ目 アトリ科 ベニマシコ属。尾の長い赤い鳥です。雄鳥の夏羽は全体が赤色で少し褐色味があり、頭・喉は白っぽく、背には黒褐色の縦斑があります。翼は黒褐色で、白色の帯が二本あります。尾も黒褐色で長く外側尾羽が白い色をしています。

◎アトリ・・・スズメ目 アトリ科 アトリ属。カワラヒワより大きくオスの夏羽は頭が黒い。オスの冬羽とメスの頭は灰色がかったかっ色で、飛ぶと黒い尾と腰の白のパターンが目立ちます。

◎カワラヒワ・・・スズメ目 アトリ科 カワラヒワ属。飛ぶと、翼と尾に黄色い模様が出ます。頭から背面、胸、腹はオリーブ色がかったかっ色で、くちばしは太く、ピンク色です。

◎オオカワラヒワ・・・スズメ目 アトリ科 カワラヒワ属。カワラヒワに対し、三列風切、腰の白色味が強く幅広い。頭頂から後頸も灰色実がある。

◎マヒワ・・・スズメ目 アトリ科 マヒワ属。雄の頭とのどが黒く頭から腹にかけて黄色、下腹のわきに縦斑があります。雌の頭部は緑黄色で、下面は黄白色で縦斑が多い。

◎ベニヒワ・・・スズメ目 アトリ科 マヒワ属。赤い額の冬鳥で胸から腹は雄は赤っぽく、雌は白っぽい。黒褐色の縦斑があります。10月ごろから主に北海道に渡来し、数の多い年には本州でも見られます。

◎コベニヒワ・・・スズメ目 アトリ科 マヒワ属。額は赤く、全身白っぽい。背、脇に黒褐色の縦斑があります。腰ははっきりとした白色。ベニヒワはやや大きく、腰がはっきりと白くない。全体的により褐色みがある。

◎イスカ・・・スズメ目 アトリ科 イスカ属。雄は上面、下面ともにオレンジがかった赤色で、翼と尾は黒っぽい。雌は上面がオリーブ緑色で、下面は白っぽい。クチバシは先端が大きく曲がり、左右に食い違う大きなクチバシです。

◎ナキイスカ・・・スズメ目 アトリ科 イスカ属。翼、尾は黒褐色で、虫・大雨覆、三列風切の先端に白斑があります。雌は全身が黄緑褐色で、頭頂から背、脇に灰褐色の斑があります。

◎ウソ・・・スズメ目 アトリ科 ウソ属。雄鳥は頭、翼の大部分と尾は黒く、頬とのどは赤色で、それ以外は灰色でずんぐりした体つきです。雌鳥は黒い部分は雄鳥とほぼ同じですが、ほかは淡い灰褐色です。

◎アカウソ・・・スズメ目 アトリ科 ウソ属。雄鳥は頭、翼の大部分と尾は黒く、頬とのどは赤色で、それ以外は灰色でずんぐりした体つきです。雌鳥は黒い部分は雄鳥とほぼ同じですが、ほかは淡い灰褐色です。

◎シメ・・・スズメ目 アトリ科 シメ属。頭部と耳羽は茶褐色で側頭と後頭は灰色です。雨覆や肩羽は褐色で、腰は淡い褐色です。目先と嘴の基部、喉は黒く、嘴は淡灰褐色で繁殖期の3月頃まで鉛色になります。

◎イカル・・・スズメ目 アトリ科 イカル属。翼は全体が黒く光沢を帯び、初列風切に白斑があります。尾羽は黒色光沢を帯びています。脇(わき)が褐色で嘴は黄色くとても太く、体色は上面下面ともに灰色で、下腹から下尾筒まではやや白っぽい鳥です。

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フラワームーン

2024-05-25 08:03:17 | 自然現象

【フラワームーン】

アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前をつけていました。

5月の満月は「フラワームーン」と呼ばれ、多くの花が咲く頃であることに由来しています。

具体的な根拠は不明ですが、「フラワームーン」は人間関係の改善や、友達運や恋愛運に効果があるなどと言われています。

フラワームーンの写真をスマホの待ち受け画面にするというおまじないもあるようです。

2024年度は

1月:ウルフムーン(狼月)      🌕1月26日

2月:スノームーン(雪月)      🌕2月24日 

3月:ワームムーン(芋虫月)     🌕3月25日 

4月:ピンクムーン(桃色月)     🌕4月24日 

5月:フラワームーン(花月)     🌕5月23日 

6月:ストロベリームーン(苺月)   🌕6月22日 

7月:バックムーン(雄鹿月)     🌕7月21日 

8月:スタジェンムーン(チョウザメ月)🌕8月20日 

9月:ハーベストムーン(収穫月)   🌕9月18日 

10月:ハンターズムーン(狩猟月)   🌕10月17日 

11月:ビーバームーン(ビーバー月)  🌕11月16日  

12月:コールドムーン(寒月)     🌕12月15日 

◎2024年5月23日 富山県にて 写真2枚

カメラ(A)(コンパクトデジカメにて)・・・トリミング無し

カメラ(B)(一眼レフにて)・・・トリミング有り

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2024 ノゴマ

2024-05-25 07:26:41 | 野鳥

【2024 ノゴマ】

☆ノゴマ(野駒) ベース

◎2024年5月2日 石川県にて 写真7枚 追加しました

オス(♂)です

 

◎2024年4月18日・21日 石川県にて 写真14枚 + 動画

メス(♀)です

オス(♂)です

動画です・・・ノゴマ

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