【2022 イソシギ】
◎イソシギ(磯鷸) ベース
◎2022年5月8日 石川県にて 写真8枚
【2022 メダイチドリ】
◎2022年5月24日 石川県にて 写真3枚 追加しました
◎2022年5月3日 石川県にて 写真13枚
【2022 コウノトリのクラッタリング】
ヒナの時は鳴くことが出来ますが、成鳥になると鳴くことが出来ません・・・クラッタリング(嘴をカタカタと鳴らす動作)で気持ちの表現しています。
◎2022年3月16日 石川県にて 写真8枚 追加しました
ほぼ完成した巣塔に2羽のコウノトリが
もう1羽が遠くを飛んでいました
2羽がクラッタリングを始めました
◎2022年2月15日 石川県にて 写真4枚 + 動画
2羽のコウノトリがクラッタリング(鳴き声)をしていました。
動画です(音声に気を付けてください)・・・コウノトリのクラッタリング
【富山のコウノトリ 】
☆コウノトリ(鸛) ベース
☆2022 コウノトリのクラッタリング 2022年3月16日
◎2022年4月8日 富山県にて 写真6枚 + 動画
4月の初めから同じ場所の近くに2羽が3回ほど飛来してきています。今回は4度目で1羽のみでした。
足環から見ると J0412の 2021年6月12日兵庫県豊岡市で巣立ちしたオス(♂)のコウノトリでした
動画です・・・地元でもコウノトリ
【ギンムクドリの仕草】
◎2022年5月8日 写真10枚
食事・・・黒い舌
後ろ姿
ムクドリが近づいてきました
威嚇しています
首を伸ばして
虫・・・ゲット!
逆毛!を立てて
怒っています
【イカリソウ(碇草)】
野草 : メギ科 イカリソウ属
花期 : 4月~5月
名の由来 : 花の持つ独特の形を船の碇に見たててイカリソウの名前がつけられました。
イカリソウの白花種である。写真のものは花柄に開出毛があるが、少ない。
葉は長さ5㎝、幅3㎝、葉裏には開出毛が多い、花は白色~淡黄色を帯びる。
距は花弁よりかなり長いが、距の長さは18~20mmイカリソウの範囲に入る。
花は幅約40mm、茎の下部には毛があり、上部の花柄は無毛、冬は地上部は枯れる。
◎2022年4月23日 富山県にて 写真8枚 追加しました
◎2019年以前 富山県にて 写真1枚
【2022 アオアシシギ】
☆アオアシシギ(青足鷸) ベース
◎2022年5月16日 石川県にて 写真7枚 追加しました
頭かくしてお尻隠さず
◎2022年5月8日 石川県にて 写真5枚 追加しました
◎2022年5月6日 石川県にて 写真8枚
【ギンムクドリ(銀椋鳥)】
野鳥 : スズメ目 ムクドリ科 ムクドリ属
生活型 : 数少ない旅鳥または冬鳥
生息地 : 農耕地・草地・林縁・人家付近に生息する
時期 : 11月~4月
全長 : 24cm
嘴の基部は赤く、先は黒い。足は橙褐色。
後頚・背・体下面は灰褐色あるいは青灰色。
初列風切基部には、大きな白斑がある。
腰と下尾筒は灰白色。
虹彩は暗褐色。
メスは全体に褐色味が強く、後頚から背はやや色が淡い。
成鳥雄は頭部が淡い褐色で白っぽく見え、雌は全体的に淡色。
◎2022年5月8日 写真14枚 + 動画
動画です・・・ギンムクドリ
◎2019年1月6日 写真11枚
【2022 ミユビシギ】
◎2022年5月24日 石川県にて 写真5枚 追加しました
◎2022年5月3日 石川県にて 写真9枚
ミユビシギとハマシギの大集団でした・・・夏羽から冬羽いろいろが
お腹が白いのがミユビシギです
【2022 ハマシギ】
◎2022年5月6日 石川県にて 写真10枚
ミユビシギとハマシギの大集団でした
ほとんどがハマシギでした・・・お腹が黒い
ミユビシギと同じ場所に降りました