2012年11月13日~11月27日(14日間)
砺波市 散居村ミュージアム にて
今年の県民カレッジ 自遊塾の『「絶景」富山の特等席めぐりⅣ』の写真展が砺波市のとなみ散居村ミュージアム・情報館で催されています。基幹は11月13日(火)から11月27日(火)までの14日間です。
オプション講座や5月から始まった講座の「絶景」を撮った塾生の方々の力作が展示しています。
お近くの方でご興味のある方はぜひ、見に来てください。
【日本一の連獅子(4)】
2012年10月14日(日)
高山市荘川町 荘川の里イベント広場
県民カレッジ 自遊塾 第8回講座
その1 イベント広場のイベント
その2 イベントの踊りと獅子舞
その3 30頭の日本一の連獅子
その4 広場の表情と動画
《その4 広場の表情と動画》
連獅子の舞が終わりステージからおりてきた獅子たちに皆さん寄ってきて頭を噛んでもらったり撫でてもらったりしています。そうされると縁起が良いとの事だそうです。
連獅子の舞を動画も作ってみました、こちらの方も是非どうぞ!
かしこくなりますよ~に!
この子をかんでくださ~い!
いやや~!!
頭を撫でています
チョッと怖い!・・・腰が引けてますね
動画を造ってみました。
日本一の連獅子
大きい画像は ↓をクリックしてください。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=DCAK-fBK8oc
おわり
【きつね火まつり(8)】
2012年9月22日(土)
飛騨市古川町
その1 古川の街中散策
その2 きつね街角メイクと狐組
その3 狐組街廻りと子供太鼓
その4 出発セレモニー花嫁花婿撮影
その5 嫁入り行列
その6 婚礼の儀
その7 和傘の儀「夢の舞」
その8 蛇闘楽と長狐の舞
《蛇闘楽と長狐の舞》
和傘の儀(夢の舞)の後は五穀豊穣への祈りをや花嫁・花婿の絆を深める意味での「蛇闘楽」の舞が行われました。
蛇闘楽とは今から4百年前、古川の里に住む「お殿様」と「おこん」の婚礼の儀を阻んだ大蛇が、退治されて改心し里の守り神になったという逸話から生まれたと言われています。
振る舞い酒
おわり
【きつね火まつり(7)】
2012年9月22日(土)
飛騨市古川町
その1 古川の街中散策
その2 きつね街角メイクと狐組
その3 狐組街廻りと子供太鼓
その4 出発セレモニー花嫁花婿撮影
その5 嫁入り行列
その6 婚礼の儀
その7 和傘の儀「夢の舞」
その8 蛇闘楽と警護舞
《その7 和傘の儀「夢の舞」》
三三九度等の祝言が終わると、祝いの催しとして7名の長狐の娘達による「夢の舞」が披露されました。
ステージ前の左右の通路から狐の面をかぶったお姐さん方が、狐の仕草をしながら入場、ステージの上では和傘を使った舞を披露してくレました。
その8 蛇闘楽と警護舞 に続きます
【きつね火まつり(6)】
2012年9月22日(土)
飛騨市古川町
その1 古川の街中散策
その2 きつね街角メイクと狐組
その3 狐組街廻りと子供太鼓
その4 出発セレモニー花嫁花婿撮影
その5 嫁入り行列
その6 婚礼の儀
その7 和傘の儀「夢の舞」
その8 蛇闘楽と警護舞
《その6 婚礼の儀》
午後8時に嫁入り行列は、結婚の儀が催される会場へと戻ってきました。
幻想と神秘に満ちた「きつね火まつり」はクライマックスへと向かいます。
最初に三三九度の儀、そして「和傘の儀」「蛇闘楽」「振る舞い酒」へと婚礼の儀は進んでいきます。
まつり広場に戻ってきた嫁入り行列の狐たち
花婿、花嫁さんは人力車から降りて歩いてステージへ
巫女さんも続きます
ステージに揃った皆さん・・・これから結婚の儀です
おめでとう ございます。
その7 和傘の儀「夢の舞」 に続きます。
【きつね火まつり(5)】
2012年9月22日(土)
飛騨市古川町
その1 古川の街中散策
その2 きつね街角メイクと狐組
その3 狐組街廻りと子供太鼓
その4 出発セレモニー花嫁花婿撮影
その5 嫁入り行列
その6 婚礼の儀
その7 和傘の儀「夢の舞」
その8 蛇闘楽と警護舞
《その5 嫁入り行列》
午後6時30分 いよいよきつね火まつりのメインの『嫁入り行列』の始まりです。
新郎と新婦さんが乗った人力車を中心に約70名の松明や提灯を持ったきつねの行列が町を厳かに練り歩きます。
18時30分にまつり広場を出発、途中真宗寺と円光寺で休憩をいれ、20時にまつり広場に戻ってきます。
ポスターを撮ってみました
人力車に乗ったお二人さん
笑顔が一杯ですね
最後の打合せかな?
準備が整ったみたいです
行列の出発です
花婿・花嫁の人力車が来ました
行列は街中へと消えていきました。
その6 婚礼の儀 に続きます。
【きつね火まつり(4)】
2012年9月22日(土)
飛騨市古川町
その1 古川の街中散策
その2 きつね街角メイクと狐組
その3 狐組街廻りと子供太鼓
その4 出発セレモニー花嫁花婿撮影
その5 嫁入り行列
その6 婚礼の儀
その7 和傘の儀「夢の舞」
その8 蛇闘楽と警護舞
《その4 出発セレモニー花嫁花婿撮影》
午後5時より今年の花嫁・花婿写真撮影タイムと言うことで、瀬戸川の近くにお二人さんが登場・・・一斉にカメラを持った人たちが集まりました。
その後ステージに戻り出発セレモニーとだんごまきがありました。
開会の挨拶
市長の挨拶
花嫁・花婿の紹介
退場・・・・だんごまき会場へ
かがり火に点灯式
四神太鼓の披露
だんごまきでいただいただんごです
その5 嫁入り行列 に続きます。
【きつね火まつり(3)】
2012年9月22日(土)
飛騨市古川町
その1 古川の街中散策
その2 きつね街角メイクと狐組
その3 狐組街廻りと子供太鼓
その4 出発セレモニー花嫁花婿撮影
その5 嫁入り行列
その6 婚礼の儀
その7 和傘の儀「夢の舞」
その8 蛇闘楽と警護舞
《その3 狐組街廻りと子供太鼓》
午後1時から狐組による街廻りが始まりました。縄をより上げて作られた全長5メートル、重さ80キロの大蛇を若衆が持ち街中を歩きます。駅前では「蛇闘楽」の披露も・・・。
ステージでは子供たちによる和太鼓の披露もありました。
ステージでの和太鼓の披露
その4 出発セレモニー花嫁花婿撮影 に続きます。
【きつね火まつり(2)】
2012年9月22日(土)
飛騨市古川町
その1 古川の街中散策
その2 きつね街角メイクと狐組
その3 狐組街廻りと狐組街廻り
その4 出発セレモニー花嫁花婿撮影
その5 嫁入り行列
その6 婚礼の儀
その7 和傘の儀「夢の舞」
その8 蛇闘楽と警護舞
《その2 きつね街角メイクと狐組》
まつり広場のいたるところで、きつねメイクを体験できました。観光客の人もきつねになって、お祭りを楽しんでいました。メイクは左右に白いひげ3本づつ、そして鼻にも1本、左右の目尻と鼻の頭に赤いポイントのシンプルな化粧です。子供や大人・・・そしてワンちゃんまでもお祭り気分。
御旅所前では準備の終わった狐組の皆さんが記念写真を撮ったり和気藹々の雰囲気でした。
その3 狐組街廻りと狐組街廻り に続きます。
【きつね火まつり】
2012年9月22日(土)
飛騨市古川町
その1 古川の街中散策
その2 きつね街角メイクと狐組
その3 狐組街廻りと子供太鼓
その4 出発セレモニー花嫁花婿撮影
その5 嫁入り行列
その6 婚礼の儀
その7 和傘の儀「夢の舞」
その8 蛇闘楽と警護舞
今回は自遊塾の講座の一環として岐阜県飛騨市古川町の『きつね火まつり』と国府町の『宇津江四十八滝』の撮影会に1泊2日で行ってきました。初日は飛騨古川町の『きつね火まつり』で少し暑いくらいの良いお天気でした。古川町には午前中に着き、まずは古川の街中を散策、午後からは祭りの前のいろいろなイベントを見て。そして夜は「嫁入り行列」や「婚礼の儀」そして最後に「振る舞い酒」で終わりました。
翌日は小雨の降る中、国府町にある『宇津江四十八滝』の写真撮影と近くにある四十八滝温泉しぶきの湯「遊湯館」でゆっくりお風呂に入りかえりました。
《その1 古川の街中散策》
飛騨市役所前の駐車場にバスを止めることが出来ました。
市街地散策のコースはまつり広場から瀬戸川と白壁土蔵街を散策、弁財天まで行き今度は一之町筋を戻りました。
きつね火まつりは飛騨古川に伝わるおとぎ話が一年に一度、漆黒の闇夜に蘇る昔から伝わる神事です
瀬戸川と白壁土蔵街です・・・白壁土蔵街を流れる瀬戸川の美しい景観は、飛騨古川を象徴する人気スポットです
瀬戸川は「岐阜県の名水50選」に選定され、自主的に住民の人により毎日朝と夕方には清掃がされているとか。
そして
水鉢には金魚も・・・
祭りを向かえ街中はきつね一色に染まります
弁財天堂です
提灯と和傘が花を添えています
連続テレビ小説「さくら」沼津家のモデルになったろうそく店
和ろうそくです
どこか秋を感じられます
その2 その2 きつね街角メイク に続きます。
《おわら風の盆・前夜祭(3)》
2012年8月23日
その1 八尾の町と鏡町の輪踊り
その2 おたや階段バックに女踊りと男踊り
その3 男性と女性の踊り
《その3 男性と女性の踊り》
雲を着た青年女子の踊りです
衣装の美しさと踊りの艶やかさ
座敷踊り 鏡町独特の「混合」踊り