【2022 コクマルガラス③】
◎2022年11月17日 石川県にて 写真11枚
【2022 チュウヒ(飛翔)③】
◎2022年11月11日 石川県にて 写真12枚
【2022 白いチョウゲンボウ】
☆チョウゲンボウ(長元坊) ベース
☆2022 チョウゲンボウ 2022年10月20日
◎2022年10月31日 石川県にて 写真12枚
白っぽいチョウゲンボウがいました・・・(希望としてはチョウセンチョウゲンボウであってほしい)
【2022 コチョウゲンボウ③】
☆コチョウゲンボウ(小長元坊) ベース
◎2022年11月2日 石川県にて 写真24枚 + 動画
オス(♂)
メス(♀)・・・2羽いました
動画です・・・コチョウゲンボウ
【2022 クロガモ】
◎2022年10月27日 石川県にて 写真5枚
ベタ凪ぎの海・・・はるか沖合にクロガモの集団がいました
よく見ると2羽がクロガモでない・・・スズガモもいました(画像の右上 2羽)
スズガモです
【2022 チョウゲンボウ】
☆チョウゲンボウ(長元坊) ベース
☆2022 白いチョウゲンボウ 2022年10月31日
◎2022年11月17日 石川県にて 写真9枚 追加しました
◎2022年10月20日 石川県にて 写真3枚 追加しました
◎2022年10月14日 石川県にて 写真4枚 追加しました
◎2022年10月9日 石川県にて 写真7枚 追加しました
◎2022年8月29日 富山県にて 写真4枚
【ホウキグサ(箒草)】
野草 : ヒユ科(アカザ科) バッシア属
花期 : 8~9月頃に赤みを帯びた茎枝
別名 : ホウキギ(箒木)。コキアが一般的である
茎は直立、もしくは枝分かれして、はじめのうちは緑色をしているが、後に赤くなり、全体が球形から楕円形になる。
8 - 9月頃に赤みを帯びた茎枝は、固くなる。
葉は線状披針形である。
夏から秋にかけて、葉腋から多数の淡緑色の花が束のように生えてくる。
花は雄花と雌花に分かれており、雄花からは黄色い葯が出る。一方、雌花は深緑色で目立たない。
果実は、宿存萼に包まれて、星形になる。
◎2022年10月15日 富山県にて 写真2枚
【ニンファエア・ギガンテァ】
野草 : スイレン科 スイレン属
花期 : 6月~9月
特徴 : オーストラリアの水面の宝石
オーストラリア北部からニューギニアに自生する大型の熱帯スイレンの仲間で、学名のニンファエアは水の妖精ニンフが由来で、ギガンテアは巨大なという意味です。
この植物は熱帯スイレン中で最も大きくなり、高温と深い水深が必要なことから栽培が難しいことで知られています。
大きく育つと葉の直径は75cmに達し、花の大きさは25~30cmになります。
その年の気候にも左右されますが、9月下旬ごろまでは美しい花が観賞できます。
◎2022年10月15日 富山県にて 写真5枚
【シロガネヨシ(白銀葦)】
野草 : イネ科 シロガネヨシ属
花期 : 9月~10月
英名 : パンパスグラス
パンパスグラスは、南アメリカとニュージーランド、ニューギニアに分布するススキに似た多年草
花茎は多数が葉間から叢生(そうせい)して雄大な株になり、高さ1~3メートル。
葉は多数根生し、線形で長さ1~3メートル、幅約2センチメートル。
雄雌異株、花穂は円錐(えんすい)花序となる。
雄株の花穂は貧弱であるが、雌株のほうが長く、長さ約1メートル、絹糸状で銀白色の毛を密生する。
◎2022年10月15日 富山県にて 写真3枚