ギフチョウ

【ギフチョウ】
◎２０１８年４月２３日　富山県にて　写真４枚
色あせてきたギフチョウ・・・ヒメギフチョウのように翅の橙色が黄色に見えました







◎２０１８年４月１３日　石川県にて　写真２枚
交尾中の２頭





◎２０１８年４月６日　富山県にて　写真４枚
カタクリの花畑でギフチョウが３頭舞っていました。
ギフチョウとカタクリのはなです。














ギフチョウＡ・・・比較的きれいな個体


ギフチョウＢ・・・左側の翅に欠損あり


ギフチョウＣ・・・尾状突起部分に欠損あり


地上のギフチョウ

高波のチューリップ畑２０１８

【高波のチューリップ畑２０１８】
２０１８年４月２０日
砺波市　高波地区


◎２０１８年４月２０日　富山県にて　写真５枚








ドローンも飛んでいました

リュウキンカ（立金花）

【リュウキンカ（立金花）】
野草　　：　キンポウゲ科　リュウキンカ属
花期　　：　４月～７月
名の由来：　黄金色の花をつけることから立金花と呼称されるようになった
花言葉　：　必ず来る幸福

茎の先端および葉腋から長い花柄を伸ばし、径２．５～３ｃｍの黄色い花をつける。
花弁はなく、花弁に見えるのは萼片で、ふつう５枚、ときに６～７枚ある。
雄蕊は多数あり、雌蕊は４～１２個ある。
果実は袋果となり、長さ１cmになる。
根は白色でヒゲ状になる。
山野の湿った草原や川沿いの林床など水辺や湿地などに生育し、ミズバショウの群生地で見られることもある。
ヒメリュウキンカは「キンポウゲ科キンポウゲ属」になります。
湿気のある森や水辺の林の中などが自生地なので、湿気は好みますが、リュウキンカのように水に浸かった状態で管理すると枯れます。

葉は暗緑色のハート形、春になると花茎を伸ばして表面に光沢のある3～4cmの黄色い花を次々と咲かせ、長いものでは1ヶ月ほど花を楽しむことができます。

◎２０１８年４月１０日　富山県にて　写真４枚

アメリカミズバショウ(亜米利加水芭蕉）

【アメリカミズバショウ(亜米利加水芭蕉)】
野草　　：　サトイモ科　ミズバショウ属
花期　　：　４月～５月
別名　　：　コガネミズバショウ（黄金水芭蕉）、キバナミズバショウ（黄花水芭蕉）

仏焰苞が黄色を帯びるアメリカミズバショウ。
アメリカ水芭蕉（アメリカミズバショウ）はサトイモ科ミズバショウ属の多年草である。
北アメリカの西海岸に分布し、水辺や湿地に生えていまする。
草丈は３０センチから１５０センチくらいである。
全草に臭気がある。
根際から生える葉は細長い楕円形である。

特徴は仏炎苞（サトイモ科の肉穂花序に見られる花序を被う大形の苞）が黄色いことである。
花の後にできる実は液果（果皮が肉質で液汁が多い実）である。


◎２０１８年４月１０日　富山県にて　写真４枚

センダイムシクイ（仙台虫喰）

【センダイムシクイ（仙台虫喰）】
野鳥　　：　スズメ目　ムシクイ科
生活型　：　夏鳥
生息地　：　林
時期　　：　４～１０月
全長　　：　１３ｃｍ

低山の落葉広葉樹林に住み、虫などを捕らえます。
上面は黄色味の強いオリーブ色で、灰白色の頭央線があります。
眉斑は黄白色で明瞭で眉斑の上には細い暗色線と下には過眼線があるので、良く目立ちます。
下面は灰白色で、下尾筒は黄色味が強く、腹部とのコントラストがわかりやすい。
下嘴は橙黄色で上嘴は暗色です。

☆２０２４　センダイムシクイ　2024年4月28日

☆２０２１　センダイムシクイ　2021年5月3日

◎２０１８年４月１６日　富山県にて　写真３枚　追加しました







◎２０１７年５月１２日　石川県にて　写真３枚　追加しました







◎２０１６年５月２８日　石川県にて　写真７枚　追加しました















◎２０１６年５月２０日　石川県にて　写真５枚　追加しました











◎２０１３年５月９日　　写真５枚追加しました











◎２０１３年５月５日　　写真３枚追加しました







◎２０１２年４月２５日　写真６枚

２０１８ コマドリ①

【２０１８　コマドリ①】
◎コマドリ（駒鳥）　ベース

◎２０１８年４月１３日　石川県にて　写真９枚
雌のコマドリが居ました

白花カタクリ (白花片栗)

【白花カタクリ (白花片栗) 】

野草：ユリ科　カタクリ属
花期：４月～５月
別名：カタカゴ
スプリングエフェメラル（春の妖精）とも呼ばれています。

「白いカタクリの花」 は花びらに色素が形成されない（又は極めて少ない）ために白い花を咲かせる白花変種 （はくかへんしゅ、白変種）です。
カタクリの白花型（白花種）であり、突然変異ではないそうです。
自生するものは非常に稀で、数万本に一本と言われています。
花の色の遺伝は 赤花が顕性（優性）で、白花は潜性（劣性）である為なのでしょう。


◎２０１８年４月１３日　石川県にて　写真５枚












過去の白っぽいカタクリの花

アリスイ（その２）

【アリスイ（その２）】

☆アリスイ（蟻吸）　べース

☆その１　：　アリスイ（その１）　2018年4月3日　

◎２０１８年４月３日　石川県にて　写真６枚　+　動画
口を開けて・・・




Ｌ字形に曲げて・・・


長い舌を出して・・・


アップで見ると


ストレッチ？


アリスイの食事の動画です・・・アリを食べています

アリスイ（その１）

【アリスイ（その１）】

☆アリスイ（蟻吸）　べース

☆その２　：　アリスイ（その２）　2018年4月3日

◎２０１８年４月３日　石川県にて　写真８枚

ベニヒワ

【ベニヒワ】
２０１８年４月３日　石川県にて　写真９枚
桜とベニヒワ












水飲み中

ノビタキ

【ノビタキ】
２０１８年４月３日　石川県にて　写真９枚

雌１羽と雄２羽が居ました
雄










雌

メジロ

【メジロ】
２０１８年４月３日　石川県にて　写真８枚
桜にメジロ








水浴び






並んで順番待ち！

ホオアカ（頬赤）

【ホオアカ（頬赤）】
野鳥　　：　スズメ目　ホオジロ科
生活型　：　留鳥または漂鳥
生息地　：　草原、河原、農耕地
時期　　：　５～１１月（寒地）、１１月～４月（暖地）
全長　　：　１６ｃｍ

ほおが赤く、ホオジロに良く似たさえずりをする草原の鳥です。
のどから胸は白く、黒と褐色の２本の横帯があります。
さえずるときは草の先端などにとまっています。頭部は灰色で、細かい黒斑があります。雌鳥のほうが頭部の灰色が少し薄いです。

☆２０２４　ホオアカ　2024年4月18日

◎２０１８年４月３日　石川県にて　写真５枚追加しました










◎２０１４年１２月２８日　石川県にて　写真５枚
シベリアジュリンと一緒にいました。










◎２０１３年６月１日　写真５枚追加しました












◎２０１２年６月１３日　写真８枚

レンジャク

【レンジャク】
◎２０１８年４月３日　石川県にて　写真６枚














◎２０１８年３月２７日　富山県にて　写真７枚
リンゴ畑のレンジャク（キレンジャクとヒレンジャク）です

キレンジャク

【キレンジャク】
２０１８年３月２７日　富山県にて　写真１０枚
リンゴ畑のキレンジャクです