と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

文債の返済と恩師の博士論文を入手したので多忙なり

2014年02月05日 16時56分31秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

ふうううう。

文債の返済が可能となった。ありがたいことに、学事出版社様からもう一本原稿を書けと言われて快諾したのだ。研究費もなにもない天下の素浪人であるから、実にありがたい。わははははなのだ。これでまた書籍が買えるちゅうもんだ。

今晩もう一回見直して、明日あたり送りましょう。

採用されて世間に出てきたら、みなさん買ってねぇ~。


今日はえらく寒かったので、大学にはいかなかった。家で文債の返済のために執筆していたのだ。

そして午後からずっと居住地の大図書館にいる。こっちは、かなりてこずった。なんでかというと、教えていただいている大学の先生が博士論文を書いておられるのを、図書館で見つけたからである。図書館のコンピュータで検索していたら、国会図書館にあって、印刷資料を入手できた。1000円ちょっとである。もちろん全部ではない。構成と、参考文献の部分を見たいからである。

だからそっちを見ていたのだ。

そしていつもの駄文を書いていた。後草の水神社のことをである。仮面の劇というのが、表面上のテーマだから、材料はたくさんある。居眠りしている暇がないのだ。ありがてぇよん。まったくありがてぇ。

もう5時だ。

帰ろう。

これから今日二度目のサウナに入りにいく。温泉も。
昼ちょっと前に行ってきたので。

まぁ~暇なじじいですよ。

明日は、塾もあるし、wifeと映画を見ることにしたので、図書館は午前中しかこれないしなぁ。

なかなかオレもご多忙でござんすよ。


ではまたね~

 

 


 

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2月4日(火)のつぶやき

2014年02月05日 09時51分09秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

預金のおまけ宝くじで7億円=本人気付かず、京葉銀から連絡(時事通信) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/jiji/n…


家でじっとしています。09:15ですが、居住地の図書館に出かける気もしない。しかたがないから、数学の高校入試問題集を解いていました。これから中国語もやります。暗記せんんとアカンですな。4月から居... goo.gl/VEaiTx


人間は生まれる場所や立場は違っても、一様に土にかえるか海に消えます。なんと平等なことでしょう。

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漫画版「こころ」のKの墓がシュール過ぎるwwwww pic.twitter.com/EZMWni8hXf seecle_08

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■「与えれば与えるほど、良き事があなたには訪れる。」【作者不詳】

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【最近出た本】吉永純 社会福祉学科教授:全国公的扶助研究会編『どうなる?どうする!生活保護―生活保護基準引き下げ・法改革の動向を受けて (公扶研ブックレット)』(萌文社、2014-01)amazon.co.jp/dp/4894912635

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1年近く教科書なしで授業、男性教諭が配り忘れ : 社会 : (読売新聞) yomiuri.co.jp/national/news/…「小学校で、担任の男性教諭(50歳代)が6年生の一部児童に図画工作の教科書を配り忘れ、一部児童は1年近く教科書なしで授業を受けていた」。熊本

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脱皮する。――脱皮できない蛇は死ぬ。その意見を変えることを妨げられた精神の持ち主たちも同様である。彼らは精神であることをやめる。-曙光-

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いろいろ原稿をいじっていた。

。かなり材料のみのものであったから、組み立てに難があった。今、居住地の大図書館で、古代から中近世の資料を見させていただき、さらには部分コピーもさせていただき、... goo.gl/oqSd1O


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凄い選手ばかりなんだろうなぁ~♪

2014年02月05日 08時55分52秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

 

もうすぐオリンピック

 

 

オリンピックがもうすぐである。

楽しみにしている。愚生は、スポーツも好きだからだ。なに、たいした才能はない。当たり前である。県大会に出場したことはただの一度もないし、ましてやメダルなんてまったくご縁がなかったから、一人前のことは言えない。嫌いではないというレベルだっていうだけのことである。情けないけど、それが真実である。

けれども、見ることは好きだ。強くなくても、やることも好きだ。うまくなくても好きだ。成果をあげられなくても、好きだ。それだけである。高校の柔道部の顧問時代のときも、そう思っていた。オレなんかよりはるかに才能に恵まれていた生徒もたくさんいた。

それでよかったのである。それで。

そうしてみんな大人になっていく。ある程度までいって、断念することもあるということを今日は云いたいのである。

競技者として一生懸命やっても、ある程度で限界がくる。そこまで行っていないで、おめぇなんか何を言っているのだと叱られてしまうのだが、それを承知で書いている。許されよ。

だから、オリンピックに出るというレベルの選手は、凄いと思うのだ。限界を知った時もあっただろう。試合の恐怖、魔物との闘いもあっただろう。それらにすべて打ち勝ってきたからこそ出場できるわけである。たいしたものである。素直にたいしたものであると喜んでいるのだ。

種目別には、女子のジャンプである。あれは、本当に怖い。オレなんか、高校の冬の体育は全部スキーだったから余計あの恐怖を知っている。校内スキー大会で、柔道部だから転倒しても死ぬことはねぇだろうとか、だまされて飛んだことがある。死ぬ思いとはこのことだ。15メートルくらいしか飛べない台を作って、飛ばすわけである。まんじゅうのような、まるまっちいオレを。わははっははははである。

だからこそ、17歳の高梨沙羅ちゃんのことを凄いと思うのである。体験上である。100メートルくらい飛ぶときいては、オレは怖れおののいているのだ。沙羅ちゃんには、なにか特殊な能力があるんではないだろうかとまで思ってしまうからだ。

しかし、オレもそういう特殊な能力がほしかったなぁ。

無理か。無理だな。

せいぜいじょせーの顔をみて、ああこえ~って逃げてあるいているくらいの方がまだいいですな。ばかやっている方が。わはははっははは。

 

今日は道路で転んだらしょうもないので、いちにち駄文書きをしていまひょ。その方が安全ですから。

(^_-)-☆

 

 

 

 

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/