人間ドックに行ったwifeに、どうだった?とさっき電話したのだ。
胃カメラが苦手で、今までも胃カメラショックで寝込んでいたからだ。
そしたら、なんと、実に快適だったとのことである。
まさか、来年あの病院に行けと言わないだろうな、wife・・・
オレは、痛いのは嫌いだから。わはははっはははは。
しかし、宿泊の人間ドックで、オレの家から歩いて10分のホテルに泊まっているって、
これ・・マンガですな。
マンガ。
わはははっははは。
人間ドックに行ったwifeに、どうだった?とさっき電話したのだ。
胃カメラが苦手で、今までも胃カメラショックで寝込んでいたからだ。
そしたら、なんと、実に快適だったとのことである。
まさか、来年あの病院に行けと言わないだろうな、wife・・・
オレは、痛いのは嫌いだから。わはははっはははは。
しかし、宿泊の人間ドックで、オレの家から歩いて10分のホテルに泊まっているって、
これ・・マンガですな。
マンガ。
わはははっははは。
孫がお昼寝している間に駄文書きをしている。
毎日2時間程度である。後は、夜やるしかない。起きている間は、相手をしている。楽しいけど、けっこうハードですなぁ。今日で、A4で180枚になった。16万字を超えた。しかし、まだまだ未熟である。なにを云っているのかよくわからないことを書いてもいるし。アカンですな。こんなんじゃ。
それに郷土史の再提出原稿も書かなくてはならん。
これは三月の初旬まで訂正をしなくてはならない。
遊んでいる暇がないのだ。ホントは。孫の子守をしているんだから、気楽なじじいだなぁ~って云われるけど、それなりに忙しいんですぜ。だから、今日も、明日も大学には行けない。居住地の大図書館は、年度末の休館に突入して、十日ほど入館できない。困ったもんだ。ある意味、大学図書館ばりのすばらしい図書館であるから、困っているのである。田舎の図書館でも、これほどの蔵書数と、サービスの良さではどこにもひけをとらないであろう。
wifeが二日間の人間ドックに行ってしまったので、じじいも実に大変である。布団干しから、洗濯物をとりこんだり、孫を膝の間に入れて、あやしたりしているのだよん。
ま、駄文書きも、孫も趣味のようなもんだなぁ。
ありがてぇよ。
(^-^)/
不覚にも昨日は拙ブログの記事を書くのをワスレテしまった。書くことはたくさんあったのだが、なにしろ酔っ払っていた。5:28ようやく起きた。ジャンプの葛西選手の銀メダルの実況中継を見て、喜んでから、... goo.gl/HnlX8T
柔道を修行するということは、ただ単なるトレーニングということとは違う世界のことである。
練習とも鍛錬とも違う。
ましてや、そこに利益誘導型の発想はない。もうかるからとか、いい学校に行... goo.gl/eHxHwO
>>「大正デモクラシーの頃って政治的な運動と並行してある種の都市風俗が非常に盛り上がっていたので、それに対して天罰が下ったんだと」大正にも石原“閣下”のような方がおった訳だ。 <災害を記憶するために(2)~妖怪伝承と民俗学の可能性>thefuturetimes.jp/archive/no05/h…
我ら単純な蛮人は、世界と人間の意識は一つであり、分離できないものだと思っている。「タト・トワム・アシ」とは古代インド人の言葉だ。「それはお前だ」。つまりあなたが知覚するもの、それはあなた自身にほかならない。 『エンデのメモ箱』
CiNii 論文?-? 明治維新期における藩祖を祀る神社の創建(続) : 神社設立事情を手がかりとして ci.nii.ac.jp/naid/110006276… #CiNii
#米国 RT @WSJ: Obama is set to visit Asia. Here's a look at the key items on the agenda: on.wsj.com/1cFLEss pic.twitter.com/txBTjkBa8b
“@narumita” RT @miburou3: いよいよ病院関係にも問題がおきてきました。インフルエンザやノロウイルスもまだ流行っています。病院関係の物資だけでもなんとか運んでいただきたいと思います。命に関わるので迅速に! pic.twitter.com/XuKIEOmy0U
#山梨 RT @onodekita: 山梨県の停電情報 これで、おおよそ激甚地域がわかったはず。気がつくのが遅かったけど pic.twitter.com/Ztb13dlL0k
“@narumita” RT @hugujo: うん、こういう災害時にFBは内輪で話が堂々巡りになって危ない。たとえ玉石混交だろうが、ツイッターの方がいろんな情報が入ってきて使える。ある程度情報の数が揃えば、怪しいのとそうでないのをふるいにかけやすくなるわいな。
なかなか大変なものである
孫がいるので時間を盗むようにして、いろいろやっている。(^_^)
そうなのだ。予想通りなにもできないからだ。ま、じーさまのオレとのコミュニケ-ションも大事である。外孫なので、こういう機会でもないと、なかなか接点もない。
家の中を走り回っている。こたつに入っているじじいのオレを見つけては、あぐらをかいているこたつじじいの膝の中に入ってくる。テレビのリモコンを持ってである。大好きな、幼児番組を見せてくれっていうわけである。録画の。
コンピュータなんかまったくできない。キーボードをめちゃくちゃに叩いて、あっと云う間に去っていく。まったく幼児というのはおもしろいものである。なんでも興味があるからだ。人間観察にはもってこいである。あ、そうか。逆だったりして。つまり、孫の方がじじいのオレを観察しているのか。じじいとはこういうもんかってねぇ。
で、思ったことがある。。
こうやって周囲の人間から学んでいくのだろうなぁってことをである。良い見本かもしれないし、悪い見本かもしれない。オレの場合は特に悪い見本だろうけれどもね
人間っちゅうのは、関係性のたまものであって、人と人との間で生きることによって成長していくのであろう。学校というのも、これである。集団の中で生きることによって、得るものはたくさんあるのである。
世間とのつきあいを断って、ひとり超然と狐山の中で生きていることも素敵なことであるが、なかなかそんなことは不可能である。水ですら誰かの助けがなければ買えないではないか。汚い水でもいいというのなら話は別である。しかし、そんなことは不可能である。だから、社会性というのが重要であると思うのである。
昔からよく言われるではないか。学校の成績よりも、健康や、仲間とのつきあいができるかどうかということが、招来の成功を招くって。実に乱暴な言い方ではある。しかし、反面の真実をついている。
一人超然と閉じこもって、学問だけできるというのでは、あまりお勧めではない。
もっともオレもそんなことはできない相談だけれどもねぇ。
わはははっははは。