水神社永代大御神楽・千葉県旭市後草
幻想と現実の境界で楽しむのは、少女マンガチックな楽しみ?
○今日の指のトレーニングは以下のとおり 幻想と現実の境界で楽しむのは、少女マンガチックな楽しみでもあるのかもしれない。NHK大河ドラマ「花の乱」を見ながらそんなことを考えていた。日...
今日も院生室にいた。
さすがに三日間連チャンで宴会はオレにはきつかったなぁ。そもそも酒と香水に弱いからなぁ。。。。顔も見たくねぇし。特に香水を付けている人間は。あ、そうか、あっちもそうか。
わははははっははは。
今日は大学に来るのがきつかったけど、これも修行と思って、えっちらこっちら、東金まで来たのだ。昨日の旧海上町後草水神社のことを書かねばならないと思って。(^-^)/
おかげで一気に172枚(A4)まできた。これから参考文献と、論文を見て、いろいろ確証を深めていきたいものである。仮面劇ということを、今、日中の比較芸能ということで書いているから、忙しいのだよん。
ただし、中国に行って仮面劇を確かめていないから、中国のことは『老後』に書くつもりだけど。あ、今が老後だったねぇ。(>_<)ゞ
沖縄と、マレーシアはできる。実際行ってきたしなぁ。文献だけではこころもとないからね。そういう意味では、オレは実に良心的である。
明日は、塾があるから、居住地の図書館で勉強していることにした。
ヨルバイトはきついからねぇ。
それに高校受験も近い。それなりにオレは心配しているのだ。生徒達のことをである。いつまでたっても、オレは教師根性が抜けないのだなぁと思う。
ある意味迷惑な話だろうな。
こんなじじいに心配されて。
うるせーあっち行ってろ!って云われそうだよん。
ま、どうでもいいことだけれども。
今日の夕方は四日ぶりにFitnessClubで運動だ。
サウナも、温泉も入ってくる。
だから、もう帰ります。
今日も院生室には誰もいなくて、よかったよん。
静かに勉強できるのだし。
こんな大学なかなかないですぜ。
マジに。
(^-^)/
ももんがあ・・
ぶっているという滑稽なスタイルが古典にはいくらでも出てくるのだが、徒然草の石清水八幡宮のあの話なんか、滑稽のきわみである。知ったかぶり、インテリ気取り、あるいは仙人を気取っている話なんぞ山ほどあって、これを論文書きにしてみたいと思っているくらいである。
何から始めようか。
「囃物語」からいこうか。
これは傑作な物語が多く、ある家に盗人が入るのだが、そこの主人が、なにやら怪しいと刀を持って待ち構えている。そうしたらくだんの間抜け泥棒、ご主人にとっつかまって、首を半分だけちょん切られる。盗人はぶらぶらする首が邪魔なものだから、懐に入れて一目散に逃げ出す。ご主人も相当なもので、御奉行に届け出て、これこれしかじかで、首を半分ちょん切りましたと云うのだ。御奉行もなかなかである。即刻お触れをだして、「もし首の無いものが歩いていたら、見つけ次第に捕まえよ」としたのである。なかなかよく出来ている話である。
もっといこうか。
「鹿の巻聿」というもの。ももんがあという話があって、これがなかなかおもしろい。天下の素浪人が、長年貧乏をしていたので、着るモノもない。ところがある時、突然仕官の口がかかる。やっとめっけた紋付き羽織を着て、くだんのお殿様のところに行く。客間に通されて待っていたっていう寸法である。そして、目の前には見たこともないような、たくさんのお菓子が積まれていたのだ。ハラが減っていたが、ここでそんなもんを喰っていたら、仕官の道は無くなるということでぐっと我慢していたのだ。そしたら、なんと襖がすっと開いて、小さな童が侵入してきた。お菓子を懐いっぱい持っていなくなっちまったのである。これはこしゃくな。自分が喰ったと思われたら恥であるとして、素浪人、今度子どもが入ってきたら、脅かしてやろうと思ったのである。そして、入ってきた。「ももんがあ」と脅かしてやったのだが、なかなか効果的ではない。だから、もう一回入ってきたらまたやってやろうと思っていたのだ。で、すーと襖が開いた。思い切り「ももんがあ」とやったのである。ところが、なんと入ってきたのは、殿様であったのだ。殿様は一度は入ってきた部屋を出ていってしまった。結果は不採用である。なんともなんとも、哀しいような、おかしいような話である。
オレも人のこたぁいえねぇなぁ。
オレもぶっているからなと痛感しているから。自称、他称だけれども。
わはははっははっは。
ありがたいものである。
内容がともかくすばらしい。
800年前から延々と伝わってきた伝承である。こういうのを伝えてきた地域の文化レベル... blog.goo.ne.jp/tym943/e/9852f…
繰返して言おう。本当に、死が到来すれは、万事は休する。従って、われわれに持てるのは、死の予感だけだと言えよう。しかし、これは、どうあっても到来するのである。 (本居宣長)
#ballet RT @dansomanie: #Prix2014 Petit album-souvenir de la Finale du @PrixdeLausanne 2014 forum-dansomanie.net/forum/viewtopi… pic.twitter.com/wwJnX29juS
通州事件は知っていても、通化事件も知ってますか? 戦後の1946年2月3日満州通化省において、日本人と満民族が、中共共産軍と朝鮮人民義勇軍(今の北朝鮮)に3000人以上虐殺された事件です。ソビエトも通化に進駐、日本人を虐殺しています。中共が日本人を虐殺している事実、知って下さい。
【ローザンヌ国際バレエコンクールとは】
・毎年スイスで開催、今年で42回目。
・15歳~18歳の若手ダンサーの登竜門。
・1989年の熊川哲也さん、おととしの菅井円加さんがこれまで優勝。
・6位以内の入賞者には、世界の有名なバレエスクールかバレエ団に1年間通う奨学金が授与。
選挙のたんびに毎度紹介してるけど民俗学的アプローチから「日本の選挙」を取りあげた本に杉本仁著『選挙の民俗誌―日本的政治風土の基層』 があります。 amazon.co.jp/%E9%81%B8%E6%8…
「生きる権利を奪い続ける「脳死」と「尊厳死法」に反対する~「どうせ助からないのだから」の共鳴に抗して」2/22大塚孝司さん(人工呼吸器をつけた子の親の会(バクバクの会)会長)「バクバクの会から尊厳死法に反対する活動紹介」他@大阪jca.apc.org/~yamete/home.h…
単身赴任者が多い弊行の「単身赴任をする職員へ」という手引き書には「赴任後、最初に家に帰って奥さんの手料理を食べたら『お前の料理、こんなに美味かったんだな』って言うこと」という手書きの追記があって、そう言うと次からはもっと美味しい料理が待ってるようになるそうですよ、そこのお父さん。
若者よ、選挙に行こう。入れたい候補がいなくても、誰が良いかわからなくても、白票を投じれば、20代・30代の投票率が上がる。「20代の投票率 90%、全世代で最高」という数字を叩き出せば、選ばれた人は20代向けの政策を意識せざるを得ない。行動せずに物申してはならない。 toshio