と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

去年の記事 会津

2014年02月01日 23時58分27秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年
 
会津で維新を経験したもののふ

 八重の桜というNHK大河ドラマが話題を呼んでいる。 それはそれなりにいい。女優の方が大変に好感度抜群であるから。それに、映像が美しい。そしてふと思った。これって技術の面で優れ...
 

 

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昨日の宴会

2014年02月01日 13時12分05秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

昨日の宴会は楽しかったなぁ。大学から直行したので、時間ちょうどに着いたら、乾杯が始まったばかりであった。これにはたまげたな。酔っ払っても、「おめぇは有名人だから」「懲りずにまだ大学に行っているし」とか云われてしまったよん。自称生涯学習をしているので。

もう以前の仕事関係者と飲む機会はまったく無くなったといってもいいくらいなので。現職の邪魔をしたくないのでねぇ。それは大学院でも共通しているオレのポリシーでもあるから。邪魔にならないようにそっと生きているしかないのであーる。

それぞれの人生があって、それぞれの人生に進んでいかれるのだろう。楽しみである。見ているだけでも楽しくなってくるからである。

今日も宴会があるけど、それはそれでまた別の楽しみである。共通語を使わないで、山形弁で会話し、山形の酒を飲むのだ。料理も、山形の料理である。こんな楽しいことは無いのだ。(^-^)/

もうオレには故郷の山形に帰る家はないし。

父も、母も死んでしまったし。

帰ったときは墓参りくらいには行くけど。

みんなみんな遠い記憶の果てにいっちまうなぁ。

刹那、刹那で楽しんで暮らしていくしかないようですわい。

わははっはっはは。

 

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電車の中で思わずハンカチを濡らしてしまった

2014年02月01日 12時56分35秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

 

隠居はたのしみでするもの

 

 

NHKのラジオ深夜便という番組がある。真夜中にやっているので、通して聞いたことは一度もないのだが、冊子は楽しみで時々買っている。今日も大学に来る途中電車の中で読んできた。

この冊子、隠居の身になったら読んでみまひょ!マジに、楽しいことがいくらでも書いてある。350円だし。気軽に買えるから、隠居になっても経済を圧迫しない。だからいいのだ。

「人生を楽しむのが隠居の極意」という特集にも笑った。かの有名な「所ジョージ」氏と、天野祐吉氏の対話にも学ぶところがたくさんあった。ちなみに天野祐吉氏は、これで亡くなってしまったから、最後の録音となったものである。

「年を重ねるとありがたいという気持ちがいろんなものに対して増えるじゃないですか。朝、目が覚めるだけでもありがたい」

「いろんなものがありがたいもの。」

ペットボトルも、使ったら捨てるんではなくて、洗ってまたお茶を入れて使うべきであるというのも合点がいった。当然である。環境に優しい。あたりまえのように使っていると、ありがたいって感じなくなる。感じるものを増やしたい、そのためにメリハリをつけるというご発言も素敵だった。

「根っから人生を楽しむっていう姿勢があるんだな。そういうのをまさに”隠居”っていうんですよ。喰うために働くんではなくて、おもしろいからやる。」

これもそうだよん。まさにオレの根本姿勢であ~~~る。

結婚についても、おもしろかった。結婚って、愛し合って結婚してもそのあといろんなことがある。途中で投げ出したらアカンのでっせ。組み立て家具と一緒で、途中でねじを間違えても、なんとか組み立てることができるでしょう?っていう指摘もなかなかである。オレのようにじじいになってから、ああ、あんときはおもしろかったなぁとか、言えるじゃぁないかというのもいい。ゴミの出し方一つでも工夫をして楽しく出せばいいのだ。こんなに重たいゴミでも、オレは5つモテルとか。ついでに、5つもゴミをモテルんなら、アタシのもお願いとか云ってくるじょせーがいるかもしれないではないか。わははっはははっはは。

もうひとつある。船曳由美さんの「私にはおっかさんがいなかった」っていうコーナー。彼女の実母のことを書いた「100年前の女の子」って本に関わっていることなのだが、オレ、電車の中で思わずハンカチを濡らしてしまったよん。

実母の寺崎テイさんは、1909年生まれ。栃木県足利市に生まれ、生後一ヶ月で自分の母親の実家から一人で戻されて、以後祖母のヤスさんに育てられる。出産した実母が、「もうあの家には戻りたくない」と婚家の寺崎家に帰るのを拒否したのだそうな。それからはおばーさんのヤスさんが、おんぶしてもらい乳をしながら、育てたのだそうな。そして、さらに義理の母親が後添いとしてくる。条件があって、幼いテイさんを養子に出すというものであったという。もう、ここの辺りでたまならくなってしまった、オレは。そして東武伊勢崎線をまたいで養家先まで歩いていったのだ。たった5歳で。

むむむ・・・・・・・・・・・である。

今日は船橋に行く。県人会がある。そのときに買ってくるつもりだ。

マジに。

 

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1月31日(金)のつぶやき

2014年02月01日 08時38分30秒 | 大学院博士ごっこ2012年から2015年

Reading:小保方さん 自分に言い聞かせ頑張ってきた NHKニュース nhk.jp/N4Bg6FXo


今日は、院生室で論文を書いて、午後には大学から千葉市に出かける。宴会がある。5時からだ。二次会もあるだろう。今までの経験から。その前に郵便局に行っ... blog.goo.ne.jp/tym943/e/60476…


【追悼番組】渡部昇一&小野田寛郎、大東亜戦争と戦後日本を語る[桜H26/1/25] blog.goo.ne.jp/tym943/e/6b23b…


これくらいにしまひょ。
A4で164枚になった。本当に遅々たる歩みである。
毎日やっているからここまでこれたのだが。
また明日大学に来る。
明日は、船橋で宴会だから、それまで物書きをして... goo.gl/I8bFcF


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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/