15:49である。
4時の電車で帰る。
明日から孫がいる。大騒ぎになるだろうなぁ。かわゆいだろうなぁ。わははっは、わははっはははと毎日過ごすことになる。オレと一緒に風呂入ってくれるかなぁ。。。。。無理かなぁ。wifeと奪いあいになったりして。寝るときも、「じ～じと寝るか？」って聞いてみようっと。「やだ」って云われたら、泣いちゃうな、オレ。
さ、これでおしまい。
ふううううう
177枚になった。
毎日駄文を何枚書いたかをメモっているけど、これはなにも自慢して書いているのではない。オノレへの鼓舞である。楽しみにしているからだ。一円玉貯金みたいなものである。チリも積もれば山となるっていう案配である。
しかし、自分の為だけでこんな駄文を書いているのではない。こいつだけはきちんと書いておく。
オレは偏差値秀才ではなかった。当たり前である。こんなでくのぼーが、気取って偏差値なんとかと云っていたら話にならない。
なにも大学受験勉強を否定しているのでもない。それはそれなりに、若いときにやっておくべきものであろうから。そして、それなりの結果としていろいろな大学に入っていくのである。
だからといって、オノレは一流大学に入ったから価値ある人間であるとか、一般大衆とは違ったレベルでものを考えて、生きているのだというのはうぬぼれも甚だしい。
たとえば、オレは偏差値８０だから当然つきあう彼女もそれくらいでないとアカンっていうのは、これは人間のクズである。
どこかに、もっとレベルの高い彼女が待っていて、それまでオレは結婚しないでいようっていうのも、これまた人間のクズである。このことは女の方も言えている。
自分のことしか考えていないではないかと思うからである。
幸せは自分だけでいいっていうのは、そりゃいかな何でもひどすぎる。
美女に多いのがこういうタイプである。自分のために、どれだけ相手が尽くしてくれるのかということしか、頭の中に無い。だから、逆にいい相手が見つからないのだ。結婚に失敗するのも、こうした相手がどれだけ自分に尽くしてくれるか、自分のためだけにやってくれるかという視点で生きている人である。こいつは、人生で失敗する。これではアカン。
自分の為だけではアカンのである。
他者のためにどれだけ働けるかという視点がないとアカン。
そこの、あそこの、ほらあんたですよ。美女さんのあーた。
(^_^)
オレは、wifeの邪魔になるから、大学院で駄文書きをしているのであるが、この言い方はオレなりの諧謔である。そもそも、素直ではなくなってしまった。云いたいことを云って、書いて、発言しているのがじじいの精神衛生上すこぶるいい。
他者のためになることを、駄文を通してやっているのである。あるいはささやかなお話をさせていただいて。それでお互いが元気になるんだったら、こんなええことはないのだ。
ええじゃぁないか。
もう会社の中での評価とか、なんとかとか、学閥とか、門閥とか、・・・・まるっきり関係ないのだから。
云いたいことを云って、書いて、そして書いたものが現役の教師達に参考になっているかもしれないと思うとこりゃ楽しいですな。
学事出版から式辞挨拶集がでるけど、また書かせてもらった。これも参考になっているそうだ。
ありがたいもんですよん。
ホンマに。
明日、孫がくる。
こっちも楽しみだよーーーーーん。
わははははっはっは。
【青山繁晴】家族と精神教育、結婚と利己主義[桜H26/1/10]
【青山繁晴】何のために生きるのか、青山の天命と死生観[桜H26/2/7]
教えてもらおうとする意識を改善しなくちゃアカンですな。
中国語が良い例だ。
いくら教えてもらっても頭に入らないのだ。これはこれは、教える方が面倒くさくなるだろうな。
結局は自学自習以外ない。
いろいろな方に教えていただいたが、甘えを捨てよう。
もう自立して暗記するなり、なんなりやっていかんとならない。
本当に今までお世話になりました。
捨ててください。オレなんか。
わははっははっははっはは。
ちと整理をしようと思う
少し整理をしなくちゃアカンですな。
書いているものも、友人関係も、生涯学習も、FBも、Twitterも。ちと頭の中がごちゃごちゃになっちょるですな。もっとも、そりゃ今に限ったことではないっすけどねぇ。丸山健二ではないけど、自立した人間としての生き方を確立しておらんと、いかんですな。大学院生活も三年目に突入しようとしているが、これって、まったくアテの無い旅だからねぇ。そんなの今すぐ中退して、オレのところで働けって何度言われたことか。わはははっはは。もう良いのである。働きたくねぇのだ、オレは。旅行に行けなくなるから。
(^_^)
一番重要なのが、生涯学習者として何をしようとしているのかということだな。
昨日民放のテレビを見ていたら、52歳の現役主婦が東大に入学して学部生として、旦那とも別居して学んでいるというのをやっていた。それはそれでたいしたもんだと思った。しかしである。彼女を取り囲んでいるお笑い軍団が、「なんのために東大で勉強しているのですか？」という質問をしているのである。がっくりしたねぇ。
あいもかわらず、なにかになろうとして勉強しているのか？と聞いているからである。彼女は、おそらくだが、勉強することそのものが楽しみなんだとオレは思う。専門学校的な発想をしているから東大に入ったのではないだろう。もっとも東大が専門学校なわけがない。畏れおおいでしゅよん。大学のせんせだって、なかなかいないからねぇ。学部、修士、博士全部東大って方は。オイラの師匠くらいだよん。マジに。
あ、オレの母校の高校の校長センセもそうだったな。母校の高校には東大の卒業生がかなりおられたっけなぁ。今思えばありがてぇよ。そんな優秀なセンセたちのもと、好き勝手させていただいたのだから。
もう一つ。
学部の時の恩師。源氏物語の大家で源氏物語構想論をやっていたから、不出来な弟子としてのオレは、ずいぶん叱られたのだよん。バカな学生だったのだよ。まったくそれは今でもそうだけどね～♪これでよくまぁ高校のセンセになれたもんだ。情けない。まったく情けない。
そういえば死んだ従兄が言っていたっけなぁ。
「とーまよ、おまえは仙台の帝大になんで行かなかったのだ？」って。(そんなのオレの頭が悪すぎるって答えしか無いでんな）
従兄の息子は、仙台の帝大に現役で入学して、けっこうな会社で働いているから、「とんでもねぇよん、兄さん、入れるわけもないっすよ、オレの高校からだって27人くらいしかいけねぇのだから」って申し上げたのだ。激励でもあったのだよん。「とんでもねぇ、オレの出た大学だって新聞配達してやっとこすっとこ卒業しただけっすよん」というような会話をしたのだった。
数年前に肝臓癌で死んでしまった。
ずいぶん可愛がってもらった本家の従兄だった。
ナイショで、帰省して、山の中腹にある温泉で、一人で露天風呂に入っていたら、湯気の向こうから「お～い、いつ帰ってきたのだ？」と声をかけてくれたっけ。「帰る時は電話くらいしろ」とまたまた叱られてしまったっけ。そして、それが最後であったのだ。具合が悪いとは知らなかったよ。
そして、オレもまた整理される対象となっていくのだろうな。クラスメイト達からも、友人達からも。もしかして家族からもか？
うううううううううう。
たまんねぇな。
(>_<)ゞ
と～ま君 @tym943昨日の雪にはたまげたもんだ。
首都機能が麻痺していた。千葉市民会館に午前中いたのだが、ラーメンを食って、東千葉駅から速攻で帰ったのは正解だったのだ。郷土史の査読会議であったから、オレの原稿... goo.gl/3sHorL
しかし、会社とかに就職するにも、会社側に「ターゲット校」というのが存在しているという記事をあるブログで見て、なるほどと思った。そうかもしれないだろ... blog.goo.ne.jp/tym943/e/9319b…
2014年2月7日(金) 午後10:00～午後11:00(60分)
NHKのEテレ にっぽんの芸能「沖縄の文化を受け継ぐ“首里子ユンタ”」
... blog.goo.ne.jp/tym943/e/da0f8…
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