14:23である。
午前中からずっと、ずっと大学院生室にいる。駄文の方は、181ページになった。しかし、不出来だなぁ。こんなこと書いていていいのかね?しかも、かなり狭い分野に絞って書いているからよくもまぁこんなに書けるもんだよ。中身はどんどん潜行してしているけど。もぐっちゃって、浮上せずではいかがなもんかなとは思っているが。
郷土史の原稿もまだ書いていない。素人にも分かるように書けというのが、この間の査読会議の結果だったから、やらなくちゃアカン。(*_*) マイッタね。素人といっても、郷土史ではオレなんかより遙かに碩学の方々ばかりだから参っているのだ。大学の教授もたくさんおられるから、参っているのだ。素人はオレの方だよ。
今、ちょっと迷っていることがある。それは今年の六月に京都同志社大学で民俗芸能の学会がある。学会員だし、研究発表を申し込んでみたいのだが・・・儺あるいは追儺のことを研究しているから、途中経過報告だけれども。やってみるか。宝くじだって買わなきゃ当たらんしなぁ。それに、オレは他流試合しか生きる道はなさそうだから。郷土史も然りだし。これからいろいろな手段方法で原稿を発表させていただく機会がほしいと、純粋に思っているからだ。駄目だったら、その時はその時。チャレンジしかないな。博士後期課程は修了とか卒業というのはないし。学位がとれたかとれないかだけだしなぁ。
さ、夕方に帰るから、もうひと踏ん張りだ。帰ったら、孫が待っていてくれるからだ。そう、なんにも出来なくなるからだ。すぐオレのあぐらをかいた足の中にもぐりこんでくるからだ。後は、ずっと孫と遊んでいるしかない。5時くらいになったら、運動のために、ジムに行って、サウナで汗を流して、温泉で身体をあっためてくるけど。
楽しみじゃ、楽しみ。
相手してくれるのは、孫だけだからなぁ。。。とほほ。
わはははっははっははっはっは。