花の精霊、能楽の精霊とあてもなく、ふらふらとさまよい生きていく
6月10日に国立能楽堂へ行く タイトルのとおり6月10日に、国立能楽堂で研修生の能と謡曲がある。前年、「百万」を見たくて...
花の精霊、能楽の精霊とあてもなく、ふらふらとさまよい生きていく
6月10日に国立能楽堂へ行く タイトルのとおり6月10日に、国立能楽堂で研修生の能と謡曲がある。前年、「百万」を見たくて...
100円ショップで情報カードを
情報カードを買った。いろいろなサイズを使っていて、京大式B6を最も愛用している。学部の一年の時からだからかれこれもう45年以上になる。途中には、またサイズを変えて読書や論文書きに使ってきた。サイズの小さなものも使ってきた。対象によって使い分けるのである。
最近中国語講座や、中国語の勉強会に夜行っている。そこで、オレよりちょっと年長の退職した先輩に教えていただいているのだが、昨日の夜、彼から宿題が出ていたのを思い出して、やっていた。愚昧な弟子である。名刺カードを渡されて、そこにいろいろ書いて持って行くのである。明日。
昨日、またアタマをバリカンで刈ってもらった。その後、いつも行っているショッピングセンターに100円ショップがあって、そこで、実は情報カードを見つけたのである。5×3サイズの、いわゆる図書館カードも使っているのだが、そこでなんと同サイズのカードが売っているではないか。嬉しかったね。まさか、100円で買えるとはねぇ。
今日も買ってくる。
けっこう使い勝手がいいのだ。メモ主体だが、このオレの衰えたアタマを整理するにはカードもいいもんである。ノートも格安で買ってきて、いっぱいあれこれと書いている。背中にラベルを貼ってなんのノートかあきらかにして使っている。
けっこうまじめなものである。ノートも、カードも、オレはなかなか覚えられないから使うのである。優秀なひとはこんなことしなくても大丈夫なんだろうけれども。
それと昨日は、車を買った。100円ショップではないけれども(^0^)。
納車は6月末になる。SUVだ。愛車アテンザと同じメーカーの。これで人生の本当に最後を楽しみたいと思っている。温泉に行くのがメインになるだろう。オレの父母が眠っている東北の寺院にも出かけなくちゃならん。通学にも使うし、非常勤で大学や塾にも行っているから足がないと不便である。民俗学の調査と称して、あちこちに出かけるから、これまたしょうが無いということである。それにクルマが好きである。香水が充満しているスナックなんか行っているより、クルマに乗っている方が健康的である。
わははっはははっは。
ところで、まだ孫の後遺症に苦しんでいる。
どうしているのかなぁと思うばかりである。かわゆくて、かわゆくてどうしようもない。オレって、けっこう子どもが好きなんだなぁと今更ながら思っている。
また行ってこよう。孫のところへ。
クルマで。
物好きなじじいだから。孫にも呆れられるだろうけれども。
さ、今日も居住地の大図書館に行く。予約していた本が来たとメールで連絡があった。ノートパソコンを持ってである。楽しみ、楽しみ。
じゃぁね~
育児空間などで母親前提なのは、女性でも共働きで夫と分担して育児をしよう考えている人には不快だったりもする。無条件に育児が自分だけに割り振られる感というか…。私だけだろうか。
二人きりの生活に
脱力感というものを初めて味わってしまった。孫である。とうとう昨日帰ってしまった。こりゃたまらん。いなくなってしまって初めてオレの心の中で相当... goo.gl/rt8mO0
Hey! 新しいエピソード (#BN92) をiTunesにアップしました。今回のトピックは、史上最大恐竜、うさぎセラピー、ロシア宇宙、など。
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戦争状態になると、永遠なものとされてきた制度や責務からその永遠性が剥ぎ取られ、かくて無条件的な命法すら暫定的に無効となるのである。戦争状態がありうることで、人間の行為の上に予めその影が投げかけられている。-全体性と無限-
■「せせらぎや川を流れる輝かしい水は、ただの水ではなく、われわれ祖先の血だ。湖の水面に映るどんなぼんやりとした影も私の部族の出来事や思い出を語っているのだ。かすかな水の音は私の父の父の声なのだ。」【シアトルの酋長】
生きながら埋葬された男は、墓堀人の注意を惹きつけねばならず、さもなければ死なねばならない。ところでまさしく彼は棺の中に入れられ、墓穴になげこまれたために、声を聞いてもらえるチャンスを何一つ持たないのだ。『家の馬鹿息子』