初々しい新人であります。郷土史デビュー 平成25年5月25日(土)のことである。郷土史の研究団体の年次総会があって、愚生は雑用係りとして参加させていただいた。楽しみにしていたから、朝の6時...
初々しい新人であります。郷土史デビュー 平成25年5月25日(土)のことである。郷土史の研究団体の年次総会があって、愚生は雑用係りとして参加させていただいた。楽しみにしていたから、朝の6時...
中国福建省に行きたいのだが・・・・とほほ
午前中は6月3日に講演をさせていただくので、そっちの準備をしていた。けっこう気をつかって書かないと、いろいろ差し障りがあるから... goo.gl/LL7U5O
「ないはずのものが、ある」ことには比較的気づきやすい。でも「あっていいはずのものが、ない」ことは見落としがちです。「あっていいはずの怒りや憎しみが、抑圧ゆえにかたちをとれない場合」にそれは「呪い」として回帰するというのが「呪いの時代」の主題であります。
「『ない』ことからの影響は、さらに言語化がむずかしい。正しく表出できれば、問題は自ら癒えていく力を持っている。言語化できない不満を持ち続けることは、人間にとって最もつらいことのひとつではないだろうか。」(104頁)。
2007年11月27日福建省仙游県楓亭鎮斗北村大浦の目連戯より [parts:eNozsjJkhAOz1FQjkyTTFL/sgAj/CLdw99J0+/Lc/JRU2/yCxMLSVCYTQz... goo.gl/bLykNM
Kが到着したのは、夜もおそくなってからであった。村は、深い雪のなかに横たわっていた。城山は、なにひとつ見えず、霧と夜闇につつまれていた。大きな城のありかをしめすかすかな灯りさえなかった。『城』
完ぺきを求めない!女の友情を長続きさせる秘訣 | nanapi [ナナピ] fb.me/6jrrhMC7c
お友達というものは・・・とほほ
オレはこれまで幾人の友達に裏切られてきただろうか。なんて言うと、そんなことはあるめぇと言われるかもしれない。しかし、事実はまっ... goo.gl/X2JTwj
夢を見た。青年教師になった夢である。
夢を見た。
今は4:35である。飛び起きた。なんだか若々しくなった気分である。それはね、オレ、青年教師になった夢だった。オレがまだ二十代のばりばりの教員に戻ったのである。柔道部の顧問である。国語教師である。しかも、イケメン教師だったのだ。(^_^)
それが、都会の底辺校と呼ばれる高等学校に赴任するのだ。赴任して、最初からやる気のない、生きているのもかったるいというような生徒といっしょにいろいろやり始めるのである。柔道場に稽古着を持っていったら、柔道部員すらまったくやる気がない。弁当を道場の畳で食って、そしてふざっけこをして過ごしている。男女交際なんて、目も当てられない。むちゃくちゃなのである。下着の見えそうなミニスカートをはいて、ちゃらちゃら歩いている。好きな男子生徒と手をつないで、夕方になると校門の脇でちゅ~とキスをしている。だから、中には、妊娠して学校を辞めていく女生徒もいる。
授業はまったくやる気がない。足を机の上にのっけて、「お~、センコウ、おめぇの名前はなんちゅうーのだ?」とかエラそうにやっている。
教員達には諦めムードが漂っている。もう手の施しようがない。
そういう中に放り込まれて、オレは活躍するのである。
夢はここまで。
あああああああああ、退職してもオレは潜在意識のなかでは熱血教師なのだなぁと笑った。懐かしいとかそういう意味で夢を見たのではなかろう。懐かしいのなら、もっとまともな学校の夢をみただろうから。
オレはまだまだやれる、やりたいという潜在願望があるのだ。たぶん。そういう夢を見るっていうことは。
定年で退職をしたっていうことは、そういう潜在願望を諦めるということである。
諦めきれないのだなぁ~。まったくまじめな夢を見るものだ。これが、絶世の美女とデートをしているっていうのだと、オノレを恥じるが、学校改革に乗り出すまじめな夢である。ほんまに、どこまで仕事中毒であったのだ?と笑ってしまう。
修士をとらせていただいた武蔵野大学大学院の同級生が、生涯教育から撤退されるようだ。体調がちょっとよくないと書かれていた。もっとも科目選科生である大学で勉強は継続されているから、完全に撤退ではない。
体調が良くないときは、撤退もあり得る選択である。そういう時は、休むのもいいことである。オレの場合は、おめでたいくらいに快調であるから、このまま突っ走るしかない。快調でないのは、頭の中だけである。
だから勉強するしかないナッシー。
フナッシーのように、積極的に生きるしかないのだよ、オレは。
さ、今週は在籍大学に行かなければならない。木曜日を除いては。楽しみ、楽しみ。孤独な時間を過ごしてくる。9時から集中講義を拝聴してくる。ありがたいものである。
(^_-)-☆