ふなっしーがプロレス ご当地キャラ70体集う
お友達というものは・・・
オレはこれまで幾人の友達に裏切られてきただろうか。なんて言うと、そんなことはあるめぇと言われるかもしれない。しかし、事実はまったくそのとおりである。特に女性には裏切られてきたことの連続であった。友達だと思っていたら、簡単に捨てられてきたのだ。オレは女性とも友達関係は成立すると思ってきたのだが、なかなかその辺りは難しいらしい。
さりとて、オレなんかとラブラブの関係にしていただける女性はまったくいねぇのだ。あたりめぇ~である。イケメンではないからだなぁ。わはっははっははっはは。
そこで、お友達というのはなんだろうかと最近思うので以下にまとめてみたい。むろん異性でも成立する友達関係というやつである。
① 相手だけが悪いのではない。
「傷つけられた、裏切られた、約束を破られた、連絡してこない」など、相手を非とする物語だけでいいのか?
つまり、悪いのは相手で、努力すべきなのは相手で、自分が何か行動する必要についてはほとんど考えていないということだ。友人関係を良好に保つにはこのような考え方でいいわけがない。自分の見方を変えることが大事である。人は誰でも時に間違いをするし、相手を傷つけることだってある。親しくなればなるほど、より深く接し、より多くの時間を過ごすのだから、相手を傷つける可能性や誤解を与える機会も増えるかもしれない。ということは、傷つけられたから、喧嘩したから、とその都度相手に対して怒って友情関係(恋愛を含む)を終わらせていたのでは、一生続く友情(恋愛)なんてありえない。
大切なのは、問題が起きたときにどう対応するかである。相手を非難して友情(恋愛)関係を終わらせてしまうのは、いい解決策とはいえない。
本当に親しい友(恋人)とは、信頼関係にあるはずである。長い間親友だったりすると深い絆で結ばれている場合もあるけれども。
②友達ってなんだろう。
条件は以下のようなことではないのか。
ア 秘密を守ってくれる
イ 助けになってくれる
ウ 自分の都合のいいときしか連絡してこないような人、そんな身勝手な奴はダメじゃなぁ
③友達に求めてはいけないこと
ア 自分とだけ親しくすることを求めない
いわゆる、独占欲の強い人は、友達が他の人と仲良くしているのを見て、嫉妬心に駆られる。しかし、友達を独占しようとする態度は大抵嫌がられる。これは夫婦でもそうだよん。相手はオレの存在を重く感じるようになってしまう。本当に相手と長くいい付き合いをしたいと思うなら、相手が他の人とも親しくする自由を奪わないようにすることである。これはこっちもそうである。誰とでも仲良くなりたいものである。いろいろな人から学ぶことができるからである。それに、いろいろ言われたくないからなぁ~♪
イ 完璧さを求めない
相手に完璧さを求めると、必ず友情関係は破綻する。自分も時々間違いを犯してしまうのなら、相手も時々間違いをする。理想化しないことである。美女だから何でも知っていると思いがちである。オレも時々そう思うことがあって、美しさと知性は一致すると長い間勘違いしていたのだ。そんなことはなかったなぁ。問題は、表面の美しさではなかったなぁ。知性は内部から出てくるのだと、やっとわかったよん。最近である。
また明日から在籍大学に行く。
孤独な歩みである。
仕方ないではないか。
じじいと話をしてくれる人間なんて、師匠くらいである。
残念ながらそれが現実だ。
世の中には、どうにもならないことがたくさんあるのである。
どうせ一人ぼっちで死んでいくのだ。
覚悟するしかないのである。
あ、今日のオレはなにも落ち込んでいるわけではない。
ちょっとこんなことを書いてみたいと思っただけである。相変わらず、バカなことばかりやっちょるからだ。それに、孫と一緒に風呂に入っていたことが夢にまで出てくるような平和なじーさまである。なんの欲望もない。出世もできねぇし、スル気もねぇ。おまけに、アルコールと香水のにおいが大嫌いである。向こうから美女が来ると、真っ赤になって目を伏せるしかない純なじじいである。(ウソだけど)
目連救母は台湾でもやっているらしい。台湾か。台湾も行っていないからなぁ。
中国語やろう!
今、テレサテンの歌で「すきま風」を聞いている。聞きながらこの記事を書いている。中国語バージョンである。あ、そうだ。明日、東金のカラオケで、中国語のテレサテンでも歌ってくるか。待てよ。オレ一人でか・・・寂しいなぁ。バカみたいだな。
わははっははっはは。
2007年11月27日福建省仙游県楓亭鎮斗北村大浦の目連戯より
慶應大学が11月に調査をしているのか・・・。
まだ間に合うかなぁ。
中国福建省に行きたいのだが・・・・とほほ
午前中は6月3日に講演をさせていただくので、そっちの準備をしていた。けっこう気をつかって書かないと、いろいろ差し障りがあるからである。公的な研修会である。しかも、200人を超す。これはこれは。わははははははである。
笑っている場合かと云われそうだが、しょうがない。やるしかない。受けた以上は、である。武道人として交通安全教育をどう見るかということ、さらには安全教育と文学、すなわち古典との関わりである。こっちは、今のオレが追求していることでもある。昨年、明海大学で研究発表をさせていただいた時のレジメがあるから、それを増補して、改定して、整えたものだ。そして、それを昼食前に、事務局長の先生に送った。郵送である。自分で印刷していたらどうしようもない。パワーポイントという手も考えたが、あれは使い始めて20年くらい使ったけど、もういい。やになっちゃった。そう、意外にもオレはそういうのも使えるのである。こんなオレでも、computerの研究指導主事をしていたのだった。まったく意外なことですな。
(^-^)/
そもそも、オレは狭い範囲でしか勉強していないから、しょうもないけどねぇ。しいて云えば、平常心ということをよ~く考えて行動をすべしというようなことを云いたいと思っている。もう退職したのだから、フリーの立場である。云いたいことは云わしていただくつもりである。しかも、学者とか研究者にもなれないし、これからはやりたいことをやって、云いたいことも発信していくつもりである。それが精神衛生上一番いいのだと思うことにしている。
こんなオレだもの。
なんだっていいのだよん。
なにかになろうなんて思ってもいないし。柔道も諦めた。5段はなれそうもない。あたりめ~である。体力がない。腕力がない。銭もない。だから美男老人なんである。わははっはである。
こういうように拘りがないと、気楽である。
福建省に行きたいとFBで騒いでいた。目蓮救母劇を見てみたいからである。写真にして、論文に書いてみたい。この8月にターゲットを絞っている。しかしである。オレは中国語がまったくできないのだ。これはなんともどうしようもない。一人で行ったら、絶対迷子になっちまうな。(>_<)ゞ
誰かオレを連れていってくれる人がいね~とアカンですな。アルバイトしてくれる人でもいね~と駄目だな。こりゃ。宿泊代、食事代、飛行機代全部オレ持ちで。
むむむ。
ムリか。それともTourで行くか。Tourでは、目蓮救母劇を見ることもできないだろうから、意味がねぇ~なぁ。
しょうもない。
これもまたオレの日頃の行いが悪いからだ。
友達もいねぇ~しなぁ。
そういえば、この3月に博士論文発表会で傍聴させていただいていたときに、オレ質問をさせていただいたのだ。師匠からも云われていたし。そしたら、あのじじいはなにものだ?と師匠が聞かれたらしい。これは、まことにご迷惑をおかけしました。そりゃそうだ。オレはまったく印象が悪い。声もドスがきいていて、悪相である。歩き方もよくない。チンピラ以下である。
だから、オレが困っても、誰も助けてくれないのだよん。
参ったね。
神様に祈るしか無いな。
中国に行くためには。
(>_<)ゞ
アタクシの「農民芸能と五大院安然」という論文を今日発行していただきました。
千葉市で、千葉県郷土史連絡協議会で総会と講演会がありました。
... goo.gl/vBbnI2
オレの茅屋で遊ぶ孫。
ああああああああ
どうしているのかなぁ~。
会いたいよん。
goo.gl/iNUCev