なるほどねぇ~
今月は温泉でも行きたいなぁ~
今、4:53である。孫の第一子が朝方泣いたので、さっきまでちょっと抱っこしていた。もうベテランじいじだから、あっという間に寝てくれた。オレ... goo.gl/JKE06Y
然りですなぁ。。。。。。
まったく。
最近母校に行っていないけど。
行ってみるか。 fb.me/3sC930ZjD
またギリシャ語の問題ですが、十数年前、神社・祝詞研究の三橋健先生からも似たお話を聞いたことがあります。文献考証の立場からすると「God」よりも明らかに古い用例だからそれらを用いるのが適当では?…なのですが、少々慎重な立場をとっているのが現状です。 続@suzutuki1980
白峯神社の三ツ又鳥居が山門!!( ̄□ ̄;)!! (@ 金華山 高照院 天皇寺 (第79番札所)) 4sq.com/1iFFt9F pic.twitter.com/Hsa0yNtS6I
「そこで仮面をつけてみたらどうか、という発想が生まれる。あるキャラクターになりきってしまう人が出てくるわけですね。」、「仮面はなにも能だけの話ではなく、現代日本でも使える理論になるんじゃないか」と、仮面論・個性論としても示唆に富むお考えですね。皆様、じっくりお楽しみください。
また能面についての思考を、「仮面論であり個性論でもあります。どんな人でも自分のことをわかってもらいたい。ところが私はこうだよと強く自己主張すると、引かれてしまう」と。
今回も銕之丞さんには、お能について貴重な事柄を語っていただいています。特に能面については、大変刺激的な言葉が多い。銕之丞さんは「世阿弥が能面についてほとんど何も語っていないのは、彼の時代に能面は、単なる道具の一つだったからじゃないかと思う」と。
弘法大師像が150年ぶり帰山 7月に石動山 hokkoku.co.jp/subpage/H20140… /「大宮坊」では、石動山ゆかりの謡曲「野守(のもり)」「藤」などの能を上演する。石動山を含めた能登の歴史をテーマにしたシンポジウムも企画している。
想像する力は不断に磨いておかねばならないと思うのです。子どもたちはだれでも、想像する能力を潜在的に持っているのですが、最近の教育はそれを殺すことに一生懸命ですね。とても残念で、不幸なことだと思います。 『欧州知識人との対話』
Interview of gold fishes 第11回『観世銕之丞(かんぜてつのじょう) 伝統と現代(後編)』をアップしました。
gold-fish-press.com/archives/24589 fb.me/1267AToH7
去年の記事 中国語講座に行くのだが・・ blog.goo.ne.jp/tym943/e/9247f…
行ってみたいところがたくさんあって
今日は師匠のゼミがある。楽しみである。今日のご指導は論文の執筆日程についてご指導をいただける。だから楽しみにしている。ダメかもしれない。それでもいいのだ。最悪の場合を想定しながら、執筆をしてきたからである。
そうなのだ。オレはたとえダメであっても、諦めないのだ。わははははなのだ。どんなに悪口を言われても、メゲナイのだよん。
無駄に明るいということでもある。事実そうやって意見をされる方も多かった。プライドがあるのか?と厳しくご指導いただいたことも多々あったのだ。
プライドなんてオレにはまったくない。しかし、だからといって、メゲテいたらアカンのである。
昨日まで、「武道論からみた交通安全教育」という講演を6月3日にしなくてはならんので、スピーチ原稿を書いていた。実はこのブログにのっけてある。しかし、これはパスワードを設定してあるカテゴリーに保存してある。だから誰も見ることができない。許されよ。そうなのだ。ブログはオレにとって学習の手段というか、読書ノート、その結果をまとめるノートでもあるからである。だから許されよ。
講演では、相変わらず勝手なことを書いて、しゃべってくるつもりである。しかしである。ある意味存在感のある講演はさせていただく。でないと、200人以上おられる高等学校の先生がたに失礼になる。千葉県内各地から出張旅費をもらって集まってこられる方々に、お土産がないといかんとオレは思っているからである。
かなり特色のある、スピーチになるだろう。オレらしい話になるだろう。
さらに、千葉県から委嘱されて、同様の講演をしなくてはならない。他の場所でも。交通安全のためにである。これはオレのもう一つの顔である。マジに。
民俗芸能ばかりやっているのではない。本当にオレは幅広くあちこちクビを突っ込んでいるのだよん。笑われるけどねぇ。
(^0^)
あちこちとクビを突っ込んでいるといえば、オレ、来月にスイスとフランス、ドイツに行くことにした。欧州の文化には直接触れたいと以前から思っていたからである。こういう旅をするために、再就職をしなかったのである。再就職をしていたら、大学院の博士課程にも入れなかっただろうし、こうやって旅をしているわけにもいかなかったであろう。さらに、郷土史の世界にも入ることはできなかったであろう。
司馬遼太郎のように生きていきたいと思っているからでもある。
もっともオレ如き人間が、司馬遼太郎の足下にも及ばないけれどもね~。
わはははっはははは。
他に行きたいところは、ロシア、カナダ、オーストラリア、モンゴル、アイルランドである。中国の福建省にも行きたい。それは、オレの民俗芸能研究のためでもある。中国福建省には目蓮救母という芸能があるからである。いつになるかわからんのだけれども。
もっとも、それまでオレが生きていられるかどうかはまったくわからん。
しょうもねぇじじいでございまするよん。
(^_-)-☆