335になった。これくらいにしよう。けふのノルマ達成。2500字である。針の穴でもトンネルは掘ることはできる。焦らないことである。常に失敗を想起しないで、心に善念のみ把持して、絶望しないことである。前進あるのみであるが、退路もまた想定しておくべであろう。若くはないからだ。年代別のポジティブ思考というのもあるのだからなぁ~。なにがなんでもがむしゃらにいって、結局突っ込み過ぎて敗退するっていうのもあるんだから。戦術的な失敗である。老人が、テニスの錦織君のようにやってみたって、始まらない。無理なら、無理と認めようよん。マジに。
だから若い人はオイラと話さない方がいい。
オイラは、諦めさせるのも高齢者の使命であると思っているからである。もっといえば、教育というものの冷徹な傾向性であるとも思っているからである。天賦の才能というのは存在すると認めているからである。だから、器が小さいなら小さいなりに、あわせていったほうがいいと、じじいになってやっと気がついたからである。
オレ?
わはははである。壊れた器である。
使い物にならん茶碗である。
だから、こんなブッカケ茶碗なんぞ誰も使ってくれない。しかも汚ぇときている。いいんだ、いいんだ。それでも。方円は器に従うではないが、まったくそれなりでいいのだ。逆に、だからこそ絶望はしないのである。周囲の方々すべてを尊敬しているし、そういうのが一番である。トラブルがない。まったくない。
今日は歯科医院にも行った。歯科医院といえば、こちらの世界でちょっと関わっている学校もあるので、楽しいもんだ。専門の学校を出ていらして、オイラのようなじじいのクチの中をきれいにしてくださっている。感謝だよ、感謝。しかも、みんな美人だ。マイッタね。
それから銀行に行って、銀行主催の旅行に申し込んできた。まだまだ先になるが。
いい加減なものである。
まったく、命がけで論文を書いて、鬱病になるくらいでないと、研究者とか学者センセにはなれないと聞くから、大変なものである。生涯学習者からは、そういう世界に転身していった方はいない。知らないだけかもしれないが。そもそも、そういう転身をしたいなら、生涯学習をやろうという気にもならないだろう。すべてを犠牲にして、病気になってもいいからひたすら実績を残して、いい論文を書いていかなくちゃならんのだろうから。遠い世界ですな。オイラなんかとは。だから、変わりもんだとか、時間とカネの無駄使いだといわれてしまうのだ。今もいわれてしまったよん。家のもんに。つかつかとオイラの書庫に入ってきて。
わはっはははっはっはははは。
今、15:45である。さ、これからgymに行く。歩いてくる。バイクに乗ってくる。そして芸者のごとくきれいになってくる。
(^_^)ノ””””
文科省の方針は記事中にもありますよう去年ミッションの再定義でまとめたもので、まずはそれを基本に見る必要があります。RT @muranori7:文科省が自らの方針として通知したものではありません。RT : 9月2日付東京新聞より「国立大から文系消える? 文科相 改革案を通達」
文法的に誤りがあるとか,スペルミスがあるとかは論外として,研究成果を正しく主張するためには,単語の選択が重要になるわけだけど,類義語の順位付けというのはなかなか難しい.こういうのは役立つ. pic.twitter.com/E7M8huGtla
慶應義塾大学日吉キャンパス学習相談員著『学生による学生のためのダメレポート脱出法』慶應義塾大学出版会「この一冊で、“ダメなレポート”から脱出せよ!」 keio-up.co.jp/np/isbn/978476…
新しい思想誌。書き手がとても気になります。/「新思想誌『nyx』(ニュクス)創刊の裏側」hanmoto.com/diary/2014/09/…
「私はすももなんか盗ってない」と言ってもダメなんです。古代から「政治家はどのような行為も『最悪の意味で解釈されるリスク』を勘定に入れて行動を律せよ」という教えがあって、そんなことは彼らだって中学生のときに国語の時間に習っているはずなんですから。
政治家の力というのは「正味のところどういう人物であるか」によってではなく、「どういう人だとまわりから思われているか」によって決定される。だから「李下に冠を正さず」という古諺があるわけです。公人がすももの木の下で冠をいじると、自動的に「すもも泥棒」だと思われる。
修士の時に同級生だった、オイラと同年のナイスガイが、関西の大学院に願書を提出したと書いてあった。応援のコメントも出しておいたが、なんちゅう馬力じゃ。オイラと同年なんですぜ。参るねぇ。孫もいるけど... goo.gl/lpELBV
妙好人ー浅原才市ー1.mp4 blog.goo.ne.jp/tym943/e/4cf1c…
妙好人ー浅原才市ー2.mp4 blog.goo.ne.jp/tym943/e/132a0…
絵解き説法「親鸞聖人伝絵」 梛野 明仁 blog.goo.ne.jp/tym943/e/b7e94…
平安仏教の響き 三宝和讃 blog.goo.ne.jp/tym943/e/bf20e…