今日は朝から大学生をやっている
今日は大学生をやっている。朝からである。今は、14:18である。院生室にいた。授業は来週からであるが、他の先生からご指導をいただく予定もあったので、午前中はお世話になっていた。ありがたいものである。オイラのような高齢者でもきちんとご指導をいただけけるのであるから。そこらへんが、オイラは考え方が甘かったから、今になって苦労しているのである。これからしばらくの間は苦労するであろう。論文の書き直しで、である。
残念ながら、今日はこれで帰る。雑文書きは、324になった。ノルマにしている2500字は午前中でオーバーして、3300字くらい書いたから。ちょっとあちこち不満だらけの文章だけど、ま、オイラにしてはこんなもんだろう。オイラの院生仲間のように書けないから、オイラはまるで亀のようにのろのろとやっていくしかない。秀才とはほど遠いただのぼんくらだしなぁ~。残念だけれども。
家に帰って、米を運んだりしなくてはならんのだ。
明日は、朝早い電車ででかけなくてはならん。退職***というのに久しぶりに出かける。というより、退職して初めてである。ある先輩にも出テコイヨと言われたし。60歳すぎて、大学生やっているなんて、まるで変わり者のように思われたら仕方ないだろう?とご指導をいただいたからである。変わり者だというのは、自認している。当然である。相当なもんだ。オレなんか。わはははっははは。
明日は昼から宴会もある。千葉市である。高そうな宴会場である。退職した輩だけで呑むわけである。もう、死ぬほど呑んだのだから、もうゲップ、ウップ、シャラップなんであるが。目の前に出てきたら、また呑んじまうのだろうなぁと思うとオノレが情けなくなる。
時間が惜しい。酒飲んでいる場合じゃねぇだろうにと思うぜよ。明日のノルマを、明後日挽回するのは困難だからだ。明日は相当に早く起きて、ノルマを達成したら電車に乗ろうと思っている。パソコンに向かえば、自動的に論文が書けるわけではないからだ。けっこう、これでも頭を使って書いているのですぜ。マジに。
ま、院生仲間のようにすーらすーらと書けないのが、オレなのだよん。
夕方、gymにも行くし。
ではそろそろ、愛車cx5で下校します。
(;_;)/~~~
”「平均的エリート」は、受験用の練習問題や模擬試験のように、与えられた問題にはすべて正解があるという思考の枠組みに慣れきっています。” sciencebook.blog110.fc2.com/blog-entry-994… 『誰が日本を支配するのか!? 沖縄と国家統合』佐藤優
【情報】 滋賀県大津市 石山寺にて「石山寺と紫式部展 源氏物語と女性たち」9月1日(月)~ 11月30日(日)blog.goo.ne.jp/kakitutei/e/c0…
塚田教授の『浪人生のソシオロジー』(1999年)。月曜に記者さんとお会いしたとき,これを引き合いにして話をした。 pic.twitter.com/md00fh9bBW
CiNii 論文?-? 崇徳院の怨霊と後白河院、そして清盛 : 崇徳院怨霊譚の物語化の問題をめぐって ci.nii.ac.jp/naid/120000841… #CiNii
翁面が空から降ってくる話自体は、近江猿楽の山科座の話としてですが、すでに世阿弥が『申楽談儀』で語っています。「山科は(中略)猿楽に志して、山科の明神、春日にて御座か、籠りて進退を祈る。烏、社壇の上より物を落とす。見せば翁面にてまします。この上はとて猿楽になる」
俺は人を断じて殺したくないし人から断じて殺されたくない。これが唯一つの俺の思想である。だからきっと流れ弾にあたって犬の様に死ぬだろう。 (Xへの手紙)
表章先生執筆の『川西町史』能楽編を見直してみたら、「空から降ってきた翁面と結崎ネブカ」の話についての考察も行われてました。それによると、一番遡れるのは大正4年の『奈良県磯城郡誌』だそうです。その時には翁面が降ってきたという話だけで、「面を埋めた」とか「ネブカ」の話はないようです。
【WEB限定】洗濯科学のアリエールが、洗濯史上最高にバカげた特殊装置ムービーを公開中!人生についてまわる不意な汚れを、アリエールは本当に漂白剤なしで真っ白に落とせるのか?科学を超えてどこか哲学的なムービーをみてみてね☆ #アリエール
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江戸期の蘭学「解体新書」の翻訳事業をめぐって。 |二葉亭餓鬼録|Ameba (アメーバ) s.ameblo.jp/tta33cc/entry-… .@Raprto
人生はいいことも悪いことも連れ立ってやってきます。不幸が続けば不安になり、気が弱くなるのです。でも、そこで運命に負けず勇気を出して、不運や不幸に立ち向かってほしいのです。
今日当面している問題、例えば、経済的性質を帯びた問題は、実際、専らイマギナツィオン的思考、さらにはインスピラツィオン的思考を用いないと解けません。概念的=合理的思考だけでは、もう解けないのです。そうした予感が、意識下に奇妙な不安を呼び起こし、それが今、至る所に広がっているのです。
dual.nikkei.co.jp/article.aspx?i… 子どもの反抗期だってそう。嵐はいつまでも続くわけではない。長い目で見守りたいものよ。
院生というのは,生意気盛りなものよ。私も今振り返ると,とんでもないことをしていた。でも,徐々に変わっていく姿が,指導教官にすれば楽しいのかもね。
露大統領、停戦枠組みでウクライナとの合意認める on.wsj.com/1uB5kaH (AFP/Getty) pic.twitter.com/JZIC8p0oiA
両親が教えてくれた、子どもの自己肯定感を育む4つの方法 | わたし働く、子は育つ ikiru-hataraku.jp/hatasoda/%e5%a…
大分市内にゃう。一伯こと松平忠直廟。結城秀康の子で、大坂の陣で活躍したが、恩賞なく参勤拒否し!乱行のため改易、豊後配流。 pic.twitter.com/i5DmgGhXXW
今日では、作家や詩人がポエジーを利用して、かれらがどこに痛みをおぼえるのか、あるいはなにに感心するのか、なにをうれしく思うのかをつたえようとするのはよくあることです。わたしは、それはディレッタンティズムだと思う。 『だれでもない庭』
霧島神宮古宮址 Kirishima Jingu Furumiya-ato (平成24年9月19日)