11月に、成田市の超~大きな会社で、安全教育の講話をせよと県から仰せつかった。
夜の六時からである。
喜んで行ってきましょう。
ある意味、こちらはオイラの専門であるから。
資料はたくさんある。
レヴィー・ストロースの「生き延びる戦略」という危機管理から安全教育を述べるつもりである。九十九里浜津浪供養塔の話もする。今月、冊子になって出たので。さらに、武道論まで飛び出してくる。日本古典も話す。ノー原稿で、ぺらぺらとやる。一番得意な分野である。なにしろ物怖じしない。餓鬼のころから、弁論大会で鍛えたクチである。クチの中はくせぇけど・・・・
これで、東京都教育委員会から「講演活動をしているのか?やったほうがいい、なぜやらんのだ。実にユニークではないか」と明海大学でご指導いただいたことへの返信になる。
やったほうがいいと云われても、オファーがまったくないのでは話にならない。
こちらから営業をするわけにもいかんし。
(^_-)-☆
しかし、これで少しは社会のためにお役にたつことができるのかもしれないな。
オレを「てめぇのためだけで生きている」って批判する友人知人にクチ答えできるわなぁ~。待ってろよ、友人知人の皆様よ。
わはははっはは