10分でどれだけ書けるか。なんてことを最近やっている。指慣らしのためである。駄文を書く前にちょっとやってみるのである。慶應大学の先生がYoutubeにアップしてくださっているので、始めたのであるが。
なかなかのものである。
今日は、午前中から家に誰もいなかったので、つまりオイラ一人で留守番をしていたので、いろいろと原稿書いたり、論文を読んでいたりしていたのである。ちょっと最近は書けない病になってしまって、一気に書く勢いがない。どうも迷いがあるようだ。
現実的な問題でいろいろと考え事をしていたので。オレでも、そんなつまらないことで右折するか、左折するかって思うのだということを新発見したよ。笑ったな。つまり、能力も将来もないのに、なにを考えていたのだろうということである。右折できなければ、あるいは左折できなければ、直進するしかないではないか。後退はできないのである。人間は。昨日に戻ることはできないではないか。昨日を改めることはできないしねぇ。明日しかないではないか。明日は変わる可能性があるからである。わはははっはははである。まっすぐ行くしか無いのだよん。
どうせその先は、棺桶しか待っていないのだから。
誰だってみんな死ぬのだしなぁ。オレも、あーたも、そっちのお方も。
他人の書いた論文をFBに拾って、印刷したりして、読んでいる。
村上春樹のも読んでいる。村上春樹論っていうやつを。ノーベル賞の候補になっているって毎年聞くけど、今年とれるのかな。確か、今日発表じゃなかったっけ?文学賞。ダイナマイトの。違ったかな。
ま、誰からも祝福される生き方っていうのは、うらやましいです。オレなんか、誰も相手にしてくれないしねぇ。
わははっははははっははっは。
さ、これから塾に行く。
アルバイトである。
(^-^)/