Wifeとにらめっこしながら呑んでいても
柔道の仲間たちと昨日の夕方は呑んだ。柔道の県大会があって、その後呼び出されたのである。つまり、ご苦労申しの会で一杯やるかということになったのである。毎年である。二度くらい呑む。年に。こういうつきあいもやっているのである。ただし、柔道マンは猛烈に強い。体力も、酒もである。つきあうこちらはたまったもんではない。いくらでも呑めるから、正直につきあっていたら、あっというまに轟沈である。だから警戒して呑んでいたのだが、やはり過ぎた。呑みすぎである。
会話が楽しいから、呑み過ぎるのである。酒だけ呑んでいるのではないからである。会話が肴である。
眉間に皺を寄せて、にらめっこしていたら、話にならない。女性だってそうではないか。女性とにらめっこしていたって、楽しくはないからである。
なんでもかんでも、過ぎたるは及ばざるがごとしである。過ぎるのはよくない。なんでもそうである。中庸というのが一番いい。左でも、右でもない。真ん中がいいのである。
しかし、朝からちと辛かった。なんのことはない。二日酔いである。
こんな無茶をやっていてはアカンですなぁ~。
もうじじいなのだから、中途半端が一番である。真ん中を生きていくべきである。
わかっちゃいるけど、止められないのだなということである。
単純なことをやっていた、今日は。情報カードを作っていた。それとNHK大河ドラマの「義経」を見ていた。ながら族である。
NHK大河も「平清盛」から、「義経」ときた。いろいろと楽しみがある。
ただし、しばらく飲酒はしたくない(^0^)
Wifeとにらめっこしながら呑んでいても面白くないからなぁ。
わははっははっははっははっはは