なぞかけのサイトから引用した。結婚式の余興(なぞかけ)100案という。
>「お二人の幸せ」とかけまして、「円周率」とときます。
その心は、「いつまでも、永遠に続く」でしょう。
>「結婚」とかけまして、「軽いやけどで水ぶくれ」と解きます。
その心は?「腫れてフーフー(晴れて夫婦)」となりました。
>「結婚」とかけまして、「印刷」と解きます。
その心は、「しょたい(書体、所帯)」が決め手です。
いいものである。こういう寿の話題が一番である。結婚式というのは、見ているこちらも幸せになる。長女の結婚式以来、たえて結婚式を経験していないが。見ているこっちが恥ずかしくなるくらいに、派手にやってもらっておおいに結構である。幸せになるのになんの躊躇することがあろうぞ。結婚したほうがいいぞと云うと、なんだかセクハラになるということだから、周囲には云わないことにしたが、オイラのようなじじいに発言を封じていると感じて不愉快である。オレは、マジに、少子化を心配しているからである。
ここまで生きてきて、やはり家族を持ったことが、オレのやったことで最大の功績だったなぁと思うからでもある。家も建てたし、子供もできた。孫もできた。しかも二人もいる。こういう他人から見たら、実に小市民的なことが、じじいになると実にありがたいのである。
もっとも、我慢強い配偶者がいたから、ここまでこれたのであるが。感謝しなくちゃなぁ。
さ、今日も論文を書きに大学行ったり、居住地の図書館に行ったりする。
円周率でありまするよん。
いつまでも続く終わりのナイ旅のようなものだから。
わははっははっっはは。