子どもを殴ろうとする母親から子どもを守る犬
中国語講座でプレゼントをいただいた、塾でも楽しいことばかり。そしてこれから大学の教授に愉快な名刺をお渡しする(^_^)
昨日は、中国語講座に出かけていった。最後になる。駅前開発で、退学した大学のインフォメーションセンターが取り壊しとなるためである。マイッタな。マイッタけどこれもまた浮き世の定めである。しょうが無い。退学した大学で学んでいる中国人留学生の熱心な指導であった。感謝感激である。
私は中国人留学生とは、同窓生となるわけにはいかない。当然である。退学したのだから。残念だが、そういうことである。仕方がないことだ。
最後に、天津出身の女性講師に我々初級コース全員がプレゼントをもらった。人形である。私は、道教のマーサーという神様の人形をいただいた(発音がそう聞こえたというだけであるが)。
これじゃ反対ではないか。こっちからお礼の品を差し上げるべきであって、なんとまぁ気の利いた講師先生である。申し訳なかった。
しかし、爺になってから英語以外に別の語学にチャレンジするってぇいうのも、おつなもんである。ちょっとシビアであるが。なにしろ単語が覚えられない。これだと塾でやっている受験英語の方がまだましである。受験英語に限っていえば、である。英会話もできないからである。
だからやることがたくさんある。まだまだである。楽しいから、ま、いいか。
塾は塾でこれまた楽しい。昨日の夜も男子生徒だけ。全員英語。三人とも。うち一人だけ中学二年であった。あと二人は地元の進学高校である。しかも英語である。参るねぇ。まったく参る。なんでか。アタシャ、国語が専門であるからだ。そして、国語はこの三ヶ月ほどまったくお呼びがかからない。笑ってしまう。誰かがどっかで勘違いをしているような気がするのだが。わはははっはははである。
惚け防止のために始めたアルバイトである。これまた、ま、いいかである。
そして、「もうそろそろ進学校であるS高校の英語は教えられないから・・・」と、男子生徒に言ってみたのである。事実であるからだ。そういう意味では、アタシャ謙虚である。
そしたらなんと「それじゃ困ります」だってよーん。彼とは、中学一年生からのおつきあいである。もう4年目になる。超進学校であるS高校に入れたのも、と~ま君爺センセのおかげだからと堂々とのたもう。アリガタヤ、アリガタヤである。
こういうふれあいの喜びがあるから、昨日も書いたが、「こっちからカネを払ってでもやらせていただきたいバイト」なのである。
定年になったからといって、なにも閉じこもる必要はない。さらに、せっせとカネを稼ぐ必要も無い。必要最低限の経済生活で十分である。なんてたって、自由がある。責任もない。縛りもない。服務規程なんてこれっぽちもない。評価なんてされなくてもいい。関係ないのである。
誰がなんと言っていようが、こっちはワルクチが聞こえないのだ。耳が遠くなってしまったからである(都合の良いときだけ聞こえる耳だけど)。嫌いな奴ともクチをきかなくてもいいし。
ごまをすっても、まったく無駄である。もっとも、これまでも誰にもごまをすった記憶がないから、堂々たるものだ。だから、エライ人から可愛がられなかったのでしょうなぁ。大学院も含めてである。学問の世界でも相手にしてもらえなかった。当たり前である。そもそも学歴も能力もお粗末である。それにごまをすらないのであるから、これは人間関係でしか生きられないという出世志向のみの人間から見たら奇跡であったろうと思う。そのとおりである。
ほんとうにおそ松くんである。
別にいじけて言っているのではない。それで生きるつもりなら、それでいいのである。それを通していくことである。自己責任である。ある意味。
もういいのだ。もう。
誰に気がねをすることもない。好きなように生きて、好きな読書をしていくつもりである。つもりどころか、もうかなり実践してきた。
だから、自己満足である。
けふは、これからバイト先の某大学に行く。お世話になっている教授から来ないかと言われたからである。会わせたい教授が関西から来られて集中講義をされるというのである。だから出かける。
出かけるのだが、あっと気がついたことがある。
名刺が無いのだ。
退職したから必要がない。だから持ち歩いていなかった。
肩書きもない。
でも作るしかない。
で、昨日の夜塾から帰ってきてから、自作名刺に取り組んだ。なんてことはない。年賀状ソフトで名刺が作れるから、おちゃのこさいさいである。
表は、********とオノレの本名を書いてみた。後は、携帯番号とメールアドレス。写真は鬼舞である。
やはり肩書きがない。
裏に書くことにした。
いろいろと考えて下記のようにした。
「年金生活者」
「九十九里浜で棲息する孫二人いる爺です」
「古文書と郷土史の会員」
「中国語講座生徒」
「男の料理教室受講生」
「老人大学生徒」
「老人クラブ会員」
以上である。(これって、拙ブログの自己紹介そのものですなぁ~)
これで十分である。
肩書きなんてなにも無いからである。
ただし、所属学会だけ一番下に書かせていただいた。今日お渡しする名刺は、大学の教授に渡すからである。会話が成立しなかったら、申し訳ないからだ。
なんと書いたか。
それは秘密です。
わはははっははははっはははははは。
じゃ、そろそろ出かけますので。
(^_^)ノ””””
【ありがとう】猫の駅長・たま死後も、「たま電車」は走り続ける
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島村英紀氏
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【富山・バタバタ茶】朝日町蛭谷地区に伝わる日本唯一の後発酵茶。かつては月命日に人々が家へ集まり、その際に振る舞われたもの。五郎八茶碗に入れた黒茶に茶筅を二本合わせた「夫婦茶筅」を入れて勢い良く振り、泡立てて飲む。体験できる伝承館あり。 pic.twitter.com/5KordSXQ7V
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「こっちからカネを支払ってもやらせていただきたいバイト」
今朝はたたき起こされた。古女房ドノにである。なんと6時前であった。寝ぼけ眼で、うううううううと言っていたら、家... goo.gl/hesMfG
これ、やっとできましたなぁ。
待っていましたよん。
マジに。
(^_^) fb.me/3uUJ7pVb2
弘兼憲史氏に対する炎上批判が的外れな件。お父さんがモーレツ社員なほうが子供は増える!! #BLOGOS blogos.com/outline/118794/
立石寺奪衣婆像:山形県にある天台宗寺院で、通称・山寺。開基は円仁。松尾芭蕉が『おくのほそ道』で立ち寄り、「閑さや巖にしみ入る蝉の声」と詠んだことでも知られる。奪衣婆は三途川の渡し賃を持たずにやってきた亡者の衣服を剥ぎ取る老婆の鬼。 pic.twitter.com/AK27EEaGd8
心がもやもやとして自分も何もかも怪しくなり、はなはだ気分がもつれるような状況の果の方へ行った時に、わたしは思いついて「世説新語」をよむ。-心せかるる
善徳寺於竹大日:江戸時代、大伝馬町佐久間勘解由の下女・竹は、日々の食を貧しい人に与え、自分は洗い流しの飯粒を受けて食事にしていた。そのことから、生きた大日如来といわれ、於竹大日如来信仰が生まれた。桂昌院や小林一茶、坪内逍遥も信仰した。 pic.twitter.com/63vVDDfzGM
文科省が国立大学に「文系学部を見直せ!」と通達し国立大学側が異議を唱えているそんな中、私立大学では今年もいくつもの大学が文系学部(変に凝った名称が多い)の新設を文科省に申請という平常運転。そして例年そのほとんど(全て?)が認可されているという実情。
情報過多というのはその社会に赤信号が一杯点滅しているということなのであるらしい。息苦しくてたまらんが、それを見もせぬものには息苦しくも何ともない。精神の皮膚が薄くなると赤信号に目がいって仕方がないもんだ。行動もままならぬ癖にだ。お気の毒さま。-心せかるる
今日の稽古。○川先生に水平の面打ちをした話をすると、もともと乳井先生が始めたもので、自分もやっており、国士舘大に入った時、大野先生から注意されてやめたくらいだと言われる。
自由研究はみんぱくで解決!夏休みこどもワークショップの参加受付を開始しました!インドの人びとは、どんなふうに布をつくったり、つかったりしているのでしょう?(定員12名。先着順)
■詳しくは
minpaku.ac.jp/museum/event/w… pic.twitter.com/6TqAJOeMtD
一冊の本は、何かの思想のお説教であってはならない、と私は言いましたが、それは著者が関わった思想の世界ではあるはずなのです。一篇の詩は、知恵をしのばせておく必要はないのですが、知恵から生まれた結果ではなければなりません。 『エンデと語る』
明日発売の図書新聞に、早川真悠著『ハイパー・インフレの人類学』の書評が掲載。一面は松本卓也×向井雅明対談『人はみな妄想する』(青土社)をめぐって。toshoshimbun.blog96.fc2.com/blog-entry-322…
【木喰弾誓上人】江戸時代前期の長髪異相の浄土宗僧。木喰を実践しながら諸国を遍歴して阿弥陀仏の説法を感得した。後に幡随意(家康傘下の僧)の法をつぎ、円空にも影響を与えた。浄発願寺を開基し、罪を犯した男の駆込寺とした(殺人放火を除く)。 pic.twitter.com/c02FrM6yXO
人生が変わる「気のパワー」!「運」は気の流れが左右する・「気」の量が勝敗を分けている・「気」を変えれば「運」も変わる…など、「気」は「運」を左右するスーパーパワーです。この「気」を見方につけるためのトレーニング法を学んでみませんか。osaka-dokan.jp
しかし、百田氏や橋下氏を最初に発掘・起用したのも、1期目政権を降りて失意のうちにあった安倍氏を慰撫したのも、揃って在阪テレビ局だったわけで、そういうものをよしとする土壌や志向があるということなんだろうな。非主流・反権威だったものが主流に転じた時、全開になるルサンチマンというか。
【福岡・内尾薬師】石灰質の岩山の中腹洞窟内に坐す薬師像へ至るまでの参道には小さな祠がたくさん建てられ、中には熱心な信者、もしくは仏像愛好家が彫ったものと思われる、細部が省略され、マジック書きで表現されている仏像群などが祀られている。 pic.twitter.com/PMQsuGshet
【東京・山谷】東京の下町に位置する地区で日雇いの労働者が集まる寄せ場。かつては獄門や磔刑も行われ、約20万人が刑死したとされる小塚原刑場があり、辺りは常に死体の腐敗臭が漂っていた。現在も道路工事などで地面を掘り返すと人骨が出土する。 pic.twitter.com/XqTL8DUDln
遠足ログ:【お願い】お賽銭はお賽銭箱にちゃんといれましょう。(島根県の某神社より) pic.twitter.com/s3wAy7incJ
【茨城・道祖神祭】<旧暦1月14日>高道祖神神社の子授かり祈祷。かつてはお礼参りの際に男根・女陰型の餅をつくり、奉納していたが、現在は祭りに来た人々に神社が販売している。女性は男根型餅、男性は女性器型餅を食べるとご利益があるという。 pic.twitter.com/6uSchk2Lqx
箱根阿弥陀寺弾誓上人像:江戸時代初期の木喰の開祖。民衆仏教のカリスマ的存在であった。木食とは、木食戒(火食・肉食を避け、木の実・草のみを食べる修行)を受けた僧のを指す。なお、木喰仏を彫刻した木喰は江戸後期の遊行僧で、弾誓とは関係ない。 pic.twitter.com/2Nfk0YuMHY