岡眼科(福岡県飯塚市)「LenSx®レーザー」説明
ガッテン!2017年4月12日 「緑内障!こんなタイプは要注意だ」 170412
今のままで十分シアワセでございます。マジに。
「今のままでシアワセである」と思うことにしている。なにも無理にそう思うことにしているというのではない。
人生で最も楽しい18歳から22歳くらいまで、ボキは苦学生であった。恋愛だの、派手な服装とはまったく無縁の大学生活を送っていた。
東北の片田舎から集団就職の列車に乗って上京したようなもんだった。I君という竹馬の友がたった一人で温泉町の駅で万歳をしてくれたっけ。
正直言うと、「つらい体験」であった。こんなことまでして大学に行く意味があるんだろうかとも思った。それもエリートコースからは大外れの大学生活のスタートであった。
「惨め」だなぁとも思った。高校の同窓生は、ほとんど遊学していたようなもんだった。新聞配達までして進学したのは、ボキだけだった。
しかし、「つらい体験」をしたことによって、それこそ「今のままで十分シアワセである」と思ってきたことも事実である。
これはジジイになった今でも変化していない。常に「今が一番シアワセ」だと思っているからだ。「自分も相手も、今のままで100点満点」と思っているのだ。
欲しいものを書いてみてくれと言われていくらでも書ける人は多い。それこそ100個でも200個でも書くことができる人が多いだろう。
しかし、今現在手にしているものはなにかと言われてしまうと、数が限られてしまう人も多いのではないのか。
それは足りないもの、持っていないもの、手に入れたいものだけを見つめているからでもある。
上昇志向や、学歴志向、向上心というようなものは、18歳の苦学生開始から捨ててきた。世の中には、どんなにしても自分の意のままにならないことがあるのだと気がついてしまったからでもある。
東京の下町で新聞配達をしていた時に、マジにそう思った。日本経済新聞だったから読者層が他の新聞と違っていた。お客さんで、銀行員とか、株式投資をしている金持ちとかたくさんいた。
それこそ肌で感じていたのである。世の中は、たいしたもんだと思っていた。
間違いなかった。すでにスタートからして違っていたのである。
手に入れたいものがあるから、苦学していたのではない。偉くなって世の中を見返してやりたいと思って始めた苦学ではなかった。立身出世して、金持ちになり、今に見ておれ仕返しをしてやるというような考えにはなかった。
苦学もあらかじめ決められていた人生のシナリオだった。能力もない、銭もない。あるのは体力だけ。下町に立ち並ぶ住宅公団の団地をいちいち上り降りしながら、ひたすら新聞を配って歩いた。自転車に新聞を積んで。朝刊は、折り込み広告を新聞紙に挟みこんでから、4時ちょうどにスタートする。だから、結構な重さと積んだ新聞の高さがあった。自転車に積むからふらふらである。
しかし、これでもってボキは、いろんな体験と考えをもらったと感じていた。確かに「つらい」体験であったが、得たものは大きい。今でもその当時購入した書籍もたくさんある。ドストエフスキー全集、椎名麟三全集、漱石全集、森鴎外全集、太宰治全集、芥川龍之介全集、中島敦全集、藤村全集、折口信夫全集、柳田国男全集、露伴全集、・・・・・・幾多の全集本が今もボキの書庫にある。懐かしい読書遍歴だった。
だから、得たもの、欲しかったものに今も囲まれているのである。ありがたいものである。
すべて必要なものは、もうすでにいただいているのである。だから、今でも働いていられるのである。現役を退いても、まだ講師としていくばくかの収入をいただいている。ありがたいものである。しかも、頼まれごとで降ってわいたような仕事(バイト)である。ローンもないし、完全に書籍代となって消えていくだけだが。
今日も千葉市で働いてきた。先週の金曜日に、進学校の2年生と北大の英語という過去問シリーズで苦戦していた。能力がない。自己嫌悪に陥ったが、これもまた「まだまだ勉強がたりないぞ」という天の意志であろう。上昇志向はないけど、知りたい欲望はあるので(^_^)。
楽しい毎日でございまする。
終わりよければすべてよし。
ハゲも問題にしないことである。事実であるが気にしなければ、問題にはならないのだ(^_^) goo.gl/QDQu4A
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月1日 - 07:51
問題の解決方法はなにかというとこれである。 - と~ま君の団塊世代独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/b070e…
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月1日 - 07:52
【日本纪录片】人生果实/ 人生フルーツ/ 积存时间的生活 / 人生水果 / Life Is Fruity【2017年】 goo.gl/QmCJvN
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月1日 - 08:33
プロフェッショナルも、初めは誰しもど素人にて。(写真は、伊達政宗公幼少時代) 1356話目 goo.gl/nMFxFt
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月1日 - 06:28
台風24号接近。既に10/1を休講と判断した大学をググる
— これでも大学職員 (@koredemo) 2018年9月30日 - 18:24
宮城大学。午前休講
myu.ac.jp/soshiki/gakumu…
東北工業大。全授業休講
tohtech.ac.jp/topics/importa…
静岡大学。午前休講… twitter.com/i/web/status/1…
二代将軍秀忠公が「大名達は『上様、上様』と。が、心は皆、駿府(家康公)に。だが10年も『上様』と言われ続ければそれなりに」と。世代交代は先代が元気な内にするが正解。従う者達も後ろに先代が控えておると思えば安心して仕事が。世継ぎはそ… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月1日 - 11:56
『願海寺新聞 2018年10月 第60号』を本日10/1に発行致しました。
— 願海寺【浄土真宗 本願寺派】 (@gan_kai_ji) 2018年10月1日 - 12:18
今月のお話は「報恩講ってなあに?」、イラスト法語は『仏説無量寿経』よりです。
ご希望の方には無料でお配りしております。
郵送も承ります。
一人でも多… twitter.com/i/web/status/1…
一人でもいい
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年9月30日 - 22:38
わたしの詩を読んで
生きる力を得て下さったら
涙をふいて
立ち上がって下さったら
きのうまでの闇を
光にして下さったら
一人でもいい
私の詩集をふところにして
貧しいもの
罪あるもの
捨てられたもの
そういう人たちのため
愛の手をさしのべて下さったら
永田孝志さんが「ネコの鳴き声」を例にして動物の鳴きまねの有効性を語っている。渡辺知明『声を鍛える』で理想とする「ネコのど声」の発声法である。わたしの本では、13通りの声まねトレーニングで発声練習の仕方を解説している。歌の最高音は蚊… twitter.com/i/web/status/1…
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2018年10月1日 - 09:36
「平成30年間で300校増え800超える大学。210校定員割れなのになぜ潰れない」
— これでも大学職員 (@koredemo) 2018年10月1日 - 12:09
“四年制大学志向が強まったせいで、短大や専門学校に学生が集まらなくなった。ならば、短大や専門学校を大学に変えてしまおうと、学校経営者の多くが考え… twitter.com/i/web/status/1…
発声が変わると顔が変わる。あごの周辺が引き締まって口元に張りが出てきていい顔になるのだ。発声の口元は糸切り歯の後ろの噛み合わせである。発声の指導者を選ぶときには、その口元からあごにかけての線を見るとよい。鼻から下の表情が美しいかどうか、たるんでいないか、それが判断の基準になる。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2018年10月1日 - 09:12
アドモントにあるベネディクト会修道院の美しい図書館 - オーストリア pic.twitter.com/6BoARWsCXu
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月1日 - 12:00