これはありがたい資料になります。
感謝!
【高知県の史跡】 土佐日記 『紀貫之 邸跡』 (高知県南国市国府)
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【高知県の史跡】 土佐日記 『紀貫之 邸跡』 (高知県南国市国府)
楽しんだ方が良し。どうせ人生は単純なのだから。なんも悩む必要なんかない。
「どれくらい人生を楽しんできたか」と閻魔大王に聞かれたら、ボキはこれまでもこれからも十分楽しんできた(いく)と答えるだろう。だろうと言うのは、まだ聞かれたことがないからである。
立身出世して、あるいは大金持ちになり、毎日多忙な方を知っている。しかし、一日もこころ休まる日がないと言っていた。これまで死ぬほどの努力をしてきたし、人を裏切ったこともあった。また裏切られることは日常茶飯事でもあったと言われていた。まさに、それくらいでないと成功できないんだろう。ボキとはだいぶ違う人生である。
某大学大学院中退後に通った老人大学時代にも、そんな方がおられた。独居老人である。大金持ちとまではいかないが、けっこうな小金持ちであった。親しくしていたので、いろんな話をした。薬品株中心の株式投資が趣味で、事実儲けてもいた。海外旅行が趣味で、ボキにもいろいろと教えてくれた。トルコに行っていたときに、彼からメールがきて、なんとスペインにいると書いてあった。ボキは即返信をして「ボキも今飛んでイスタンブールにいますぜ」と書いて送ってみた。帰国してから会って、お互い大笑いである。
しかし、本当に人生が楽しいかとなると疑問である。やはり、出世するような方や金持ちというのはクセがある。ちょっと変わっている。人を信用しないし、俺が俺がという出しゃばり傾向がある。これまでの経験上。
独居だからというのではない。独居だろうが、同居だろうがそんなことは関係ない。
昨日の夕方から夜にかけて、樹木希林・阿部寛が出ている映画「海よりもまだ深く」という映画を見ていた。亡くなった樹木希林さんの関係映画を見ているからである。AMAZONのプライム会員になっているので、ゼロ円で見ることができた。阿部寛の役柄は、さえない小説家志望で、現在は探偵社に勤めている男の物語であった。息子である男の子が一人いて、離婚した奥さんもいた。月に一度息子に会うのが楽しみで、無理に金を作ってでも息子に会う。野球をやっている息子に野球用品を買ってやったりしている。そして、樹木希林がおばぁーちゃん役をやっていた。
「海よりも深く人を愛したことなんかない」という台詞も考えさせられた。
大上段に振りかぶって、愛だの仁だのと高邁なる理想を言うことは誰でもできる。しかし、日常生活の中で理想が活かされているかとなるとかなり怪しいのがほとんどの人ではないのか。
複雑化して、人生を混乱させているのが理想という名の幻想なのである。愛だの仁だのという言葉はあまりクチにしない方が良い。難しいからである。さらに自分自身をしばってしまう。固定観念となってである。
樹木希林がこんなことも言う。「人生なんて単純なものなのよ」と。
これにもなるほどとシミジミ考えさせられてしまった。
複雑化しているのはオノレ自身である。
学校教育を真剣に受け止め、壮絶な努力をしてきた方々は、他人と競争してきた。だから成功したのである。小金持ちにも、大金持ちにもなったのだ。
でもボキはうらやましいとは思わない。そりゃ金は欲しいが、金のために本来楽しいはずの人生を捨てることになったら・・・・そりゃ寂しい。
死んだときに、「お前は楽しい人生を送ってきたか?」と閻魔大王に聞かれたら、「ええ、十分楽しんできましたよん」とにこやかに笑って答えるだろう。そしたら、閻魔大王に「よんだけ余計だ」と叱られてしまうかもしれないが。
わははっははははっはははっははははっはははは。
今日は、これから歩いてくる。歩きが終わったら、女児の孫を連れて(むろんその母親とボキの古女房ドノも)ちょっと離れたショッピングセンターに、おもちゃを買いにいく。
楽しみである。
だって、「人生は単純」だからである。
(^o^)/~~~
全力ダッシュというのが、ボキには所詮無理でありますなぁ~~~マジに。 goo.gl/G6jfbk
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月8日 - 09:49
全力ダッシュというのが、ボキには所詮無理でありますなぁ~~~マジに。 - と~ま君の団塊世代独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/8c07b…
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月8日 - 09:56
龍樹菩薩が「この世には、縁で繋がってないものは何一つない。偶然という言葉は、人間が作ったもの」と。 1363話目 goo.gl/Kq8iHB
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月8日 - 06:09
力いっぱいの仕事
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年10月8日 - 07:28
それが一番尊いではないか
上手とか下手とか
それはあまり
気にしない方がいい
力いっぱい
精いっぱい
自分を出し切って仕事をし
天地と共に生き
そして夜を終えたら
それが大往生ではなかろうか
職業に貴賤はない
肩書無しの仕事
わたしはそれを貫きたい
日本語のアクセントは高低だという先入観がある。そうして日本語を聴いている耳には外国語のアクセントは聴き取れないし身につけられない。日本語のアクセントの性質は、強弱7割、高低3割くらいだ。実際の日本語のことばを聴いてみたらいい。とは言っても、高低と思って聴く限り馬の耳に念仏だろう。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2018年10月8日 - 12:05
鉱物、植物、動物、雲、人すべてに感謝をして大事にしていくと、全てが味方になってくれます。丁寧な言葉を使っていると言葉も味方をしてくれます。目の前に存在するものは全てが仲間であり、私たちの味方なのです。
— 小林正観bot (@seikan_k) 2018年10月8日 - 07:00
アメリカでもっとも有名なぐねぐね道 ロンバードストリート(Lombard Street ) - サンフランシスコ pic.twitter.com/o7vAwV3V4o
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月8日 - 14:00
女房殿のご両親と同居が決定した時、当時17歳の娘が「私は嬉しいけど、お父さんの負担が」と心配を。「母さんは3姉妹だろ。皆が嫁に行けば、当然晩年は2人だけになる。男性は妻側の両親を世話する気がないなら、初めからその様な家庭の娘を嫁に… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月8日 - 06:13
「天皇」という言葉は本来「北極星」を意味します。北極星は同じ場所に輝いているため、方角の目印であり航海の道しるべでした。中国の道教思想では、宇宙の最高神という意味があります。天武天皇は天皇号を日本で初めて使い、道教の星占いをよくし、壬申の乱の際は気象を占い自軍を鼓舞したそうです。
— 歴史教育研究BOT (@history_kyozai) 2018年10月8日 - 08:23
おいおいマジすか。
— これでも大学職員 (@koredemo) 2018年10月8日 - 12:54
「「Windows 10 October 2018 Update」提供が一時停止に(ファイル消失報告受け)」
“複数のユーザーが、OSのアップデート後に「ドキュメント」フォルダ内のファイルが消失したと報告し… twitter.com/i/web/status/1…
「音節」の常識を疑う。「子音+母音+子音で構成される音のまとまり」「五十音表で表される「あ」「い」「う」「え」「お」以下の直音及び「きゃ」「きゅ」「きょ」以下の拗音が1音節にあたる」ここから間違った発音訓練が生まれる。1音ごとの発音訓練か母音発声訓練だ。2音ないし3音が1音節だ。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2018年10月8日 - 11:50
念ずれば
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年10月8日 - 04:18
花ひらく
苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようになった
そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった
初参拝女性が相談に。「知人紹介で僧侶が来て『家内に仏像を祀っとるから中に入れん』と玄関先で先祖が怒り狂っとる。祟られるからどけろ」と。「ほう。それは大変だ。で、外へ出たら玄関先でその怒れる先祖と遭遇、となるが、何かされたね」「いい… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月8日 - 11:11