【閲覧注意!!】死体!!インドの全てをお見せします!!ガンジス川での沐浴・火葬・〇〇・一部始終!!ユーラシア大陸横断後編!!【139】
いくつかのアルバイトをやってきた。そのウチの一つから去らねばならない。そりゃそうだ。いつまでもやっているわけにはいかない。バイトにも定年があるからだ。
しかし、感謝している。8年間もやらせていただいた。こんなボキでもである。従って来年はバイトが一つ減ることになる。授業をさせていただいている某大学の方である。
しかし、ボキのこった。また別の新しいバイトを探してくるんだろう(^0^)。人材派遣会社に登録もしてあるし。次から次へと興味関心を広げていくのが、実はタノシイからである。
ボキは引きこもっていることができないタチらしい。憧れていたが、いわゆる書斎派とはまったく違っている。あたりめぇである。能力がねぇからだ。アタマが悪いんですなぁ。
今週の土曜日にまた千葉市に出かける。歴史の会である。こっちはボランティアである。旅費すら出ない。それもまた良し。原稿書きが趣味だから、研究誌に掲載されるのがなによりの喜び。年に一回講座を受け持たせていただいて、参加していただいた方々に語りかける。それだけである。
打鍵病というやつなのかもしれないですなぁ。執筆病というものかも知れない。そういうことが好きなんですなぁ。
去ることになっているけど、それは仕方ないことである。現役時代の仕事も定年で追い出されてしまったし。
さらにある。大学院生として在籍していた別の大学も追い出されてしまったなぁ。
運命の日だったのだ。繰り返し、挫折とともに来る運命の日。
いつまでもしがみついているわけにはいかないのが、運命だからだ。
今朝も4時30分に起きた。
それから歩いた。90分くらい。
朝は気持ちが良い。
なにもかもすっきりしている。
そして、ボキは、付箋を持って考えごとをしながら歩いていた。これからやること、やるべきこと、ある方に相談することの内容なんかを考えながら歩いていた。
時々立ち止まりながら、付箋にメモしていた。
帰って来てから、ノートにそれを貼ってさらに考え事をしていた。
いろいろあらーなである。
諸事万端いろいろあってあたりめぇである。だからこそ娑婆は楽しいのである。
そのメモの中の一つに、西本願寺の中央仏教学院のことが書いてあった。ここは、ボキ、初心者課程を卒業している。学習課程というのがあって、修業年限三年。学費が安い。年間四万円。通信教育である。それで十分なり。
今、いろいろ考え中である。
生涯学習として再チャレンジしてみようかということだから。
もしかして、これも運命の日になるのかなぁって思っている。
BYE-BYE!