うつ病が治らない人の共通点【精神科医・樺沢紫苑】
いくらわびても、謝罪しても恫喝してくる相手がいる。否、いた。今はいないけど。こんなのを書かせたら、ボキはいくらでも材料があるんだよん。デカイ論文まで書けそうだ(*^O^*)。
こういう手合いは、警察や弁護士に相談しているという手法を使って、いざとなったら事件や犯罪行為としますよと伝えるしかない。プロはそういう手を使うとひるむ。プロだからこそひるむ。
それでも結論が出ない場合は、「積極的放置」をしておくしかない。話が通じないからだ。そして、録音させていただきますとか、記録しますとやっておくことである。犯罪になるのは、恫喝している方が困るわけだから。いわば相手の弱点を突くわけである。
間違っても、文書にしないほうが良い。後でとんでもないことになる。もし、それでもどうしようもなかったら、文書の専門家に相談することである。弁護士が一番良い。複雑ならである。
それにしても、モンスタークレーマーが増えた。学校教育に関しても増えた。
全員自分のことしか考えていないからである。あるいは、我が子のことしか考えていないのである。情けない世の中になったもんじゃよ。
私的なことしか考えていないのだ。まちがってもボランティアなんて概念はないのである。公的な観点はゼロ。他人のために働くなんてぇこともまるっきり考えていないし、行動もしない。一時的に腹が立ったと言っては、暴言を吐いてこれまでの人間関係をチャラにしてしまうのは平気のへいざ。俺に会いたかったらアポを取ってからコイと、のたもうた自称偉そうな御仁もいたからである。そんなのと、会う必要も無い。アポとって会うだけの価値がある人間かと冷笑してしまったよん。バカがバカになにを言っているのだと感じたねぇ。
ともかくアホとは戦わない方がよろしい。時間の無駄である。ましてや相手が武道の達人だったら、余計に戦わない方がいい。おおおおお、怖い、怖いと言っていればいいのである。死にたくないということで。武道の高段者なら、それだけで犯罪のランクが上がってしまうではないか。セクハラだって、受けた方がそう感じたということで成立するのだそうな。だったら、武道の高段者ならば余計に恐怖は感じるからである。ボキは柔道4段だから該当しないだろうけどねぇ。
わははははっははははっははっはははっはははっははっっはははははっはのは。
それにしても暇な人間が増えてしまったのだなぁと慨嘆している。そんなにやることがなかったら、近所のゴミでも拾っていれば良い。小さな子どもへの教育にもなる。感謝もされる。それで良いではないか。それで。
頼まれごとも引き受けることだ。昨日佐倉でやっていたバイトは、まさに頼まれごとである。詳細は書けない。書けないが、感謝されている。これが実にタノシイのである。
帰り、佐倉駅近くのセブンイレブンで、ワンカップを一合買った。電車がくるまで一時間もあったのでちびちびと呑んでいた。美味かったなぁ。この日は雨だっが、佐倉駅近辺は降っていなかったから、ちょっとだけ歩いた。居住地に着いてからも自宅まで歩いた。結局、7240歩であった。距離にして7.6キロ。ま、これで良しとしなくちゃならない。
今朝の体重は、71.7キロ。ワンカップをいただいたわりには、増えていなかった。こんなことを気にしているんだったら、呑まなければ良いのだが。どうも弱い。武道がではない。意志が弱いのだよん。
(*^O^*)