今日は千葉市に行っていた。歴史の会総会と、記念講演をいただいたからである。研究者のS先生である。詳細は省く。先生のご許可をいただいていないからである。
それにしても研究者という方々は、すばらしいものである。
モノが違う。
ボキのような雑学ではない。専門家というのはすごいものである。
しかしながら、これは高齢者の生き方への応援歌にもなるのだ。毎日を退屈なまま生きているよりは、なんとも清々しい生き方である。なにしろタノシイのだ。やることがなくて、家人と喧嘩ばかりしているよりは、タノシイではないか。
ま、あまり家人と喧嘩ばかりしていると捨てられてしまうでっせ。老いたら家人に従うことである。あるいは、子に従うことである。
ジジイになったら、リーダーシップもクソもないではないか。
あまり逆らってはならない。屁理屈ばかり言って、家人や子どもを困らせてはならないのだ。ボキは、こういうことだけは肝に銘じているのだ。
そんなことを感じて帰ってきた。
帰り、千葉駅前で呑んだ。副会長の先生とである。一対一。鹿児島の料理専門店であった。おいしかったなぁ(^0^)。
料理も、日本酒も。
と言っても、一人二合程度である。会話重点。これからの歴史の会の展望について、話し合っていた。そして、電車の中で忘れないようにメモ。
今日はこれからお風呂に入る。記事が短くてスンマセン。
BYE-BYE!