今月から開始した仏教学のスタディ。順調である。知らないことが多くて、タノシイ。知らないことが多いからこそ、(*_*) マイッタという気持ちも当然あるけど、所詮アホジジイである。学ぶ気持ちが無くなったら死んじまった方が良いと思っているくらいである。だから、タノシイのである。
資料集は、まず黄色の水性のマッキーか、プロッキーの黄色でアンダーラインを引いていく。一度目はそれで済ます。二度目は、やはり同種の水性マッキーかプロッキーで今度は赤でやっていく。それからノートまたはカードでやたらまとめていく。殴り書きである。時間がないからだ。死ぬまであと何年あるかわからんから、急いでいるのじゃよ(^_^)。
同時進行で、課題にチャレンジである。問題集を解くのも、ボキはアウトプットだと思っているからなんということはない。
アウトプットしていかないとなかなか身につかないからだ。アホが、一人前の方々と一緒に学ぶにはこれしかない。
ううううううううううううううううううううううううううううううむ。
タノシイ院生生活が進みますなぁ。
こんなタノシイジジイ生活を送らせていただくだけで、ボキはシアワセである。
感謝である。
それにしても、長男にも言われてしまったが、ボキは変なジーサンでございますよん。これでもって生きてきたのだから、もう手遅れである。生涯学習ごっこをやめたら、早く死んじまうだろうから。
BYE-BYE!