【武田邦彦】4/15最新情報。とんでもない記事を見つけました。タイトルだけ見て信じてしまう人がいるかもしれませんので‥「対策何もしないと重篤85万人」北大教授試算。
昨日の午前中はかかりつけ医のところに行っていた。エコノミークラス症候群でお世話になっているクリニックである。薬がキレそうになったからである。往復3キロ歩いていった。運動になるからだ。マスクはかけていたけど。
いつもよりは空いていた。で、ボキの番がやってきた。そしたら、ボキより前の順番の中年男性が熱があるとのことであった。コロナが心配だったらしい。ここからが、ボキ、バカである。ぎょっとなってしまったからだ。風邪という可能性もあるのに、である。コロナの疑いがあるのなら、この病院に来ているはずもない。保健所の指示でこのクリニックに来ているはずもない。ボキの居住地には巨大病院があるからだ。巨大病院には、感染症科もあるからだ。専門の医師も複数おられる。
問題は、ぎょっとなったボキの精神状態にある。ギョギョギョである。さかなクンと一緒なり。つまり、こりゃアカンと思ったからである。そんなことで、びっくりしていたらヘイトになっちまうではないか。
まだまだ修行不足ですなぁ。
こころ穏やかに生きていくべきである。マジにそう思う。庶民としての智恵もあるつもりだったが、とんでもない。テメェさえよければ良いという潜在意識があるからだ。情けない。
もっともボキの庶民としての智恵なんてぇもんは当てにならない。強いて言えば、学歴信仰が無いということ＋貧乏でも生きていけるというくらいだけど。それにバカにされても腐らない程度だ。そもそもが、バカである。学歴もなんもねぇし、ゼニもない。腐るだけの高貴な精神性もない。最初から腐っているからだ。挙げ句の果てには、髪の毛もない。ナイナイづくしである。
もっとも無ければ無いでなんとか生きていけるから、人生は不思議である。生産性のないことばかりやっているからだが。
自慢すべき対象もない。だいいち、内容がなんにもない。無である。
おまけに、他人にも興味が一切ない。友人も少ない。友人を作ろうとも思わない。めんどうだからだ。時間もない。死ぬまであと何年だろうかと思っていたら、時間が圧倒的に不足していることに気がついたからである。昨日も打鍵したが、インド哲学の修士課程に入学してそう感じているからである。通信制だが、かなり内容がハードであるからだ。なんにも知らないからだ。
良い刺激になっている。
ありがたいもんである。
コロナなんかに負けてたまるかと思っているし。
今日は、孫（二歳の女児）が来ない。嫁さんの実家に行ってしまう。サミシイなぁ。かわゆいのになぁ(´・ω・`)。
BYE-BYE！
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