平然として生きる。なにがあっても動揺しない。コロナもそう。癌になってもそう。事故に遭ってもそう。他人からまるでゴミのように扱われてもそう。
ううううううううううううううううううううううううううむ。難しいなぁ。平気で生きることができるかという課題。正岡子規がこのことを言っているのだが、こんな難しいことはない。
もし、自信たっぷりにオレはワタシはそんなことちゃんと出来ているという方がおられたら、是非お会いしたいものである。教えをいただきたいと思うからだ。
つまらない過去にとらわれて、名刺に「元******」とか刷っているようでは話にならん。そんなもんやっちゃいけねぇのだ。さらに、現在のポストを名乗ってもいけない。相手が傷つく可能性だってあるではないか。現在のポストなんて、現在の組織がつけたポストであって、相手にはなんの関係もないからだ。
淡々として生きるということはそういうことである。バイトから学んだことでもある。
うううううううううううううううううううううううううううむ。
名刺を改訂しよう。名前だけ印刷してあればよし。なんの肩書きも不要である。不要不急である。いらねぇのだ、そもそもが。
ニコニコ笑ってバイトしていれば良いだけだ。
塾だって、元センコーをやっていたから雇ってくださったというだけの話である。そこんところがわかっていなかったのだ。アホだなぁと思う。ボキなんかよりずっと若い方々に教えられてしまったよん。
アポをとってセールスに行く。それだけで良いのである。営業職もやっているからだ。9つのバイトの一つはである。テレアポとかいうのだそうな。
そういえば、アポとアホは似ているなぁ。発音が。ボキだけか。そんな風に聞こえるのは。
アホがアポをとっているのだから、アポ~~~~~~~となっちまう(^_^)。
今日一発目のダジャレでありまする。
BYE-BYE!