【本要約】読書の効果を最大化する超読書術【メンタリストDaiGo】
メンタリストDaiGoというまだ若いヒトの書いた本をこのところ読んでいる。「知識を操る超読書術」というのを昨日は斜め読みした。コンビニで買おうかと思ったがやめた。ちょっとだけ心うごかされたが、買う気がしなかった。パラパラとページを送っていたら、ある部分だけ目がとまった。「要するに」読書法という部分である。ここだけ読めば後は良いと思ったからだが。今日、コンビニに買いに走るかもしれないけど(^_^)。
要するに・・・・と読んだ本をまとめていけば良いということが書いてあったのだ。これは参考になった。氏の本は他にも数冊持っている。若いがたいしたもんである。
実はボキ、根が真面目なもんだから(どうもウソっぽいが)、13歳くらいからサブノート学習ばかりやってきた。つまりノート取り一辺倒であったのだ。これは非効率であった。ノートを作れば作るほど忘れてしまっていた。これは現在も変わらないんで、実に情けないのである。
勉強したつもりになっていただけであったのだ。
忘れることの天才であったのだよん。
だから若い方々にも教えていただいて、学ぶしか無いのである。マジに。なんてったって、こっちはジジイのくせしてまだまだアホであるから。完成していないのである。未完成。
これって、永遠に続くんでしょうなぁ。
アホと未完成生涯学習ごっこ。
退屈しないからそれでも良いのか。
出歩いちゃ行けないから、じっと家に閉じこもっているつもりだけど。やることないと鬱になっているよりは良いか。
BYE-BYE!