こんなことでもしていないと老いる。あ、もう老いているか。
昨夜、随分久しぶりに旧友から連絡をいただいた。「なにもしていないと聞いたが、本当か?」ときた。「息はしてますぜ... goo.gl/DpEYsK
人取橋の戦いの関連史跡。奮戦して果てた鬼庭左月斎良直の墓。現在の国道4号線の脇にあります。享年73ですが、長寿の家系で「若死」と言われたとか。大河ドラマ『独眼竜政宗』で左月を演じた、いかりや長介さんのイメージがとても強い人物。 pic.twitter.com/RnExrylTYI
こんなことでもしていないと老いる。あ、もう老いているか。
昨夜、随分久しぶりに旧友から連絡をいただいた。「なにもしていないと聞いたが、本当か?」ときた。「息はしてますぜ... goo.gl/DpEYsK
人取橋の戦いの関連史跡。奮戦して果てた鬼庭左月斎良直の墓。現在の国道4号線の脇にあります。享年73ですが、長寿の家系で「若死」と言われたとか。大河ドラマ『独眼竜政宗』で左月を演じた、いかりや長介さんのイメージがとても強い人物。 pic.twitter.com/RnExrylTYI
こんなことでもしていないと老いる。あ、もう老いているか。
昨夜、随分久しぶりに旧友から連絡をいただいた。「なにもしていないと聞いたが、本当か?」ときた。「息はしてますぜ」と申しあげた。「相変わらずだな」と笑っていた。
四方山の話をしていたら、単発の仕事をしないかといわれた。面白そうだ。快諾した。あまり詳しくは書けないが、こういうつながりも大切である。ありがたいものである。オレのことを覚えている人もいるのだ。感謝したね。感謝。でも、犯罪カンケイではないですよん。マジに。ご安心を。
それにひきかえ、自分のことしか考えていないのも多い。人間関係について配慮ゼロってやつだ。けっこう多い。こういうのは。感謝してほしくて親切にしているわけではないのだが、どうもそういう接点があったことすら忘れている輩もいるからである。親分子分というカンケイではない。そんなのカンケイねぇ。(^0^)
さらにFacebookってなんだろうか、あれは。友達になったつもりが、結局直接会った人以外はなんの意味もないですなぁ。もっともあれだ、最近はオレのようなじじいもバー様もやっているってぇので、若い人はちょっと敬遠ぎみだという。事実かどうかは知らないが、Twitterに人気があるというのだ。そりゃそうだろう。ま、どうでもいいような話ではある。
孫の面倒を見ながら、旅行会社から来る旅行パンフレットを孫の遊び場にしているリビングでひっくりかえって見ている。楽しいものである。この旅行会社は、ほぼ二週間に一回送ってくれるから楽しみでもある。これまで相当回数利用してきた全国トップクラスの実績のある旅行会社である。それにありがたいことに、年金生活でもいけるような安価なプランがいくらでもあって実にいい。
なにを云いたいかというと、疲れているのである。
孫の世話っていうのは疲れるものである。わらっちまうくらいだ。そりゃ孫はかわいい。かわいいが、手がかかる。そういうものである。手がかかるからかわいいのであるとも云うことができるだろうけれども。
なんでもそうだ。なかなか一筋縄ではいかないから、達成感があるのだ。
オレの生涯学習も、「そんなに簡単に修士をとったり、博士がとれるのか?」と聞く人がいた。ちょっと待ってくれと申しあげたこともあった。そりゃぁオレは苦労話をブログに書いていない。マイナス要素は書かない。暗い話も書かない。多忙であることを自慢する人も多々いたが、オノレは多忙であるという人は、むしろオノレの能力を心配したほうがよろしい。聞いている方は、嫌になっちまうからだ。
みんな多忙といえば多忙なんである。
そこんところを分かっていないと、碌な人生を送らんですぜ。
マジに。
今朝は地震で目が覚めた。
穏やかな日々を送りたいものである。しかし、突然やってくるものもある。今日の地震のように。困ったもんじゃなぁ。
さ、今日も図書館に行く。論文書きの日程をカレンダーに書き込んだ。目標はこれだけだ。どうせ暇だから、こんなことでもしていないと老いる。あ、もう老いているか。
わははっはははっははっはははははは。
(^_-)-☆
圧倒的に覚える記憶術~大量に記憶し、志望校に合格する受験勉強法~ goo.gl/TbyyBJ
図書館再デビュー
久しぶりに居住地の大図書館にいる。
孫が来てからご無沙汰である。かなり論文書きが遅れてしまったことは否めないが、ま、そんなことより孫と... goo.gl/wYnEjQ
東京新聞:憲法12条は警告する 「権利守るため努力必要」学生ら400人デモ:社会(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/nation…「特定秘密保護法に反対する学生たち約四百人が三日、東京・新宿の繁華街でデモ行進」。
STAP問題で理研、全研究者の論文を自主点検 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) yomiuri.co.jp/science/201405… 「対象となる論文は2万本を上回るという。理研によると、全論文の調査は前例がない」。
【弘仁・貞観文化の仏像の特徴】①一木造で、着衣が波打つ翻波式が特徴。②木造が主流。③道鏡の政治介入があったため、政教一致から政教分離に転換し、有力寺社が山中で活動するようになる。⑤貴族を中心に密教文化が流行。
全国各地に羽衣伝説はたくさんありますが、中でも世界遺産登録で盛り上がった三保の松原へ行ってきました。人がもりもり。「羽衣」についての立て札がありました。もちろん英文も。(編集Y) pic.twitter.com/H9jrnYt1yG
湖東三山は8年前にご開帳来たからもういいかな♪とは思っていたが、前回は真っ赤な紅葉♪今度は新緑♪凄くリフレッシュするんじゃがー!(*^^*) pic.twitter.com/GfbSnrkjRY
図書館再デビュー
久しぶりに居住地の大図書館にいる。
孫が来てからご無沙汰である。かなり論文書きが遅れてしまったことは否めないが、ま、そんなことより孫との接点が大事である。家族の犠牲で成立しているようなもんではないからだ。オレごときがやっているんだから、吹けば飛ぶような価値しか無い。
わははっはっははである。
それで、今日は孫の父親がオレの家に来てくれたので、孫を彼に預けて午後から居住地大図書館にいる。借りていた本を返して、また新規に借りた。さらに、県立図書館は数百万冊の蔵書があるから、他の二館からも貸し出しを受けることができる。ありがたや、ああ、ありがたやである。それで、目連救母のことが書いてある経典を借り出すこともできた。感謝である。もし、西本願寺の中央仏教学院に入学を許可されたら、そちらを本格的に勉強するしかないから、またこの図書館にはお世話になるつもりである。三年間の生涯学習期間をまた過ごすことができるのだ。こちらも感謝である。
あ、まだ入ったわけではなかった。(^_^)
論文書きも、構成を大幅にいじるつもりである。あまりにも広範囲であるとのご指摘も受けたからである。民俗学はそれでも範囲が広がるから注意して書いていたのだが、そして絞りに絞って書いていたのだが、難しいもんですなぁ。新規の発見というのも、これも素人のオレには難しいでござんすよん。
学者とか研究者のせんせというのは、本当に尊敬してしまう。どんな頭をしておられるのかねぇと思うよん。オレ、そういう道に行かなくてよかったとしみじみ思いますぜ。能力もねぇしなぁ。一介の田舎教師で終わったけれども、学ぶことだけは好きだからこうやって生涯学習をやらせていただいているのだ。これからは、旅と民俗学で生きるつもりである。感謝している。総ての方々に。こんなじじいでも、どっかでお役に立っているのかもしれないし。会ったこともない方々が、こんなつまらないブログを見てくださっているからでもある。
なんかの形で社会とつながっていないとアカンとしみじみ思いますぜ。
塾もそうだ。中学生や、高校生と一緒に勉強させていただいて勉強法について議論したり、いろいろと話をするっていうことがたまらない魅力ですよ、ホンマに。
夕方まで図書館にいる。
快適、快適。
オレには、そんなことしかできないからである。
(^_-)-☆
仙台に来ていましたが、始発の新幹線で関西に戻ります。仙台は美味しい魚料理とお酒だけ味わって、何も見ずに、さっさと後にしますが、せめて。「枝を鳴らさぬ青葉山、茂り栄ふる宮城野の、草木も靡く千代の春、めでたき御代と成りにける」仙台藩ゆかりの能《摺上》キリ
秀吉だけの事業をするには、中川一人ぐらい殺してもよいと思う。中川もまた秀吉ほどの人の犠牲になら甘んじてなってもよかろうと思う。僕が秀吉の位置にいたらやはりこんな事をやるかも知れぬ(正岡子規「坂の上の雲」)goo.gl/FoX9
終末論的なものは、歴史の「彼方」であり、そのことで歴史と未来が有する審判の権利から諸存在を引き剥がす。終末論的なものによって、諸存在はむしろその十全な責任を目覚めさせられ、諸存在は責任へと召喚されるのである。-全体性と無限-
あ、孫が起きてきた。
「過去遡及的な本質主義、民俗の標本主義と揶揄される要素主義、固有信仰という文化ナショナリズムというものが、民俗学への批判」だそうな。
今朝、... goo.gl/44QesS
行きたいですなぁ~
学徒として。
宗派は、愚生、カンケイないので(^0^) fb.me/3VQvuCvoA
ここもまた行きたい。
オレ、永住したのかもなぁ~。
民俗芸能のメッカですよん。八重山。 fb.me/2zATksRTU
前橋市上佐鳥町に鎮座する「春日神社」で八十八夜におこなわれてきた(現在はきょう5月3日)養蚕の所作を演じる「太々神楽」を拝見してきました。 pic.twitter.com/0EadhZAbqg
某氏の新刊書のタイトルを教えてもらって、あいかわらずセンス抜群だねえと感嘆しつつ、それに較べてワタシが自分で思いつくようなタイトルは、本でも論文でも、生真面目過ぎてまったく面白みがないねえ、と思ってみたり。
結局ここまでSTAP事件が拗れに拗れているのは、筆頭著者が稀代のモンスターだったというのも大きいんだけど、同じくらい理研の対応が後手後手かつ不徹底を極めしかも世間体やら特定法人指定に執着し続けた点も大きい
「稀代のモンスターにやられたのが不運だっただけで理研は悪くない、理研を責めるのはお門違い」みたいなコメント未だに時々見るけど、いま全力で戦ってモンスター退治しとかないと、生き残ったモンスターがSTAP通じて勝ち取った世論の支持をバックに好き放題やるから、末代まで祟るよ
バイク事故では、こっちが全然悪くない状態でも「バイク事故は危険である」って片付けられちゃう事が多いんですよ。で、啓蒙もライダーだけにチラシ配るとかしてニュースになる。強引な右折による事故(右直事故)だってあるのだから、車にもチラシ配って欲しいですぞ。
あ、孫が起きてきた。
「過去遡及的な本質主義、民俗の標本主義と揶揄される要素主義、固有信仰という文化ナショナリズムというものが、民俗学への批判」だそうな。
今朝、こんな文章にでくわした。そうかもしれないなぁとしみじみ思った。批判はどこからでも降ってくる。当たり前である。オノレのやったことではないからだ。他者のやったことをあげつらい、批判することは容易い。それがいけないというのではない。批判もされないような論文を書いていたら、それはそれでいかがなものかとオレのようなものでも思うからである。
いきなりこんな書き出しで始まったが、なにが影響しているかというと、最近書けない病気にかかっているのだ。日課にしている論文書きが進まない。
むむむむむむ。
あ、孫が起きてきた。
これにて中断(^0^)
***************
今、13:30である。
午後の執筆に入っている。
220枚まできた。
これから絞って行く作業もあるから、枚数だけは稼いでおかんとならない。
広く、浅くでは話にならんからだ。
入り口は狭く、奥に入るともっと深く。
こういう文章を書きたいものである。
実は、孫が昼寝をしていたのだ。
中間の時間を。
約2時間30分。
奇跡じゃな、奇跡。
オレの部屋に鍵をつけていたら、鍵かけて閉じ籠もっているんだけど、無いからできない。
それよりも、孫と過ごすかげがえのない時間を精一杯過ごしたいからである。もう、こんなに長い間を孫と過ごすことはないだろうからだ。
オレの駄文なんか、不合格になる可能性も高いしなぁ~。
それなりの価値しかなかったら、潔く引き下がるしかない。
そのあたりは、オレは拘らないつもりであるから。
所詮、愚たる存在でしかないのだから。
批判されても気にしないのだけれども。
あ、その前に、批判されるだけの文章が書けているかどうかっちゅう問題もあるなぁ~。
イケメンじゃねぇのに、おなごにもてると勘違いしている基地外のような男ではないつもりであるから。
わはははっはっはははっはははっははっははははは。