中根東里 偉人の格言・名言・いい言葉 23 Wise remark proverb Nakane Touri
相手をコントロールするより、自分をコントロールすることだ。しかし、こんな難しいことはない。
「相手を自分の思うとおりにコントロールしよう」とするから、トラブルが起きる。経験上そうだ。
そもそも相手というのは、コントロールできないのだ。それをである。こっちの思うとおりにしようとするから、抵抗される。当たり前である。相手だって人間である。
そこのところを勘違いしていると、ケンカになる。
夫婦間でもそうだ。お互いなんでも言いたいことは言い放題、相手の言っていることなんか一切聞かない。罵りあってばかりいたら、そりゃケンカになる。
職場でもそうだ。お互い言いたいことを言い合っていたら、人間関係の円滑さなんて現実離れしてしまう。ま、それでも利潤追求だけが目的の組織ならば、それでも良いのだろうが。それじゃぁあまりにもサミシイ。
自営業はどうだろうか。ボキは経験がないので、書けない。書けないが、お客さんをコントロールしようとしたら、その業種は繁盛しないのではないのか。
コントロールしようとしたら、相手は気がつく。あたりまえである。他人にコントロールされるということは、気分が悪いからである。嫌悪感というやつである。さらに、ボキのようなジジイにコントロールされたら、おもしろくないであろう。
要するに上手にやればいいのである。円滑に、人間関係を維持するのならばである。上手にやれる人が大人の人間のやり方である。いつもいつも本音ばかり言って、怒鳴っていたら、そりゃガキのすることだ。
小さい子どもならばわかる。子どもは、相手をコントロールしたがる。親をもコントロールしたがる。それだけ、自分の欲求が強いからである。おなかがすいてしまったら、親に要求する。親をコントロールしたいからである。当たり前である。それができなかったら、空腹で死んじまう。
本能でやっているのだ。
攻撃性の発露なのかもしれない。だから、我々大人も相手をコントロールしたがる。
そこをじっと我慢していくことだ。
相手をコントロールしたいと思うより、「自分をコントロール」しているかどうかを問題にすべきである。自分ほど、難しいものはないからである。自分を知ることなんか、できやしない。自分がなにを考えているのかすら、ボキはよくわからない。
行動はわかる。これから千葉市の某高校に行ってくるが、アルバイトで行っているだけである。目的はそれだけである。往復の電車の中で中国語講座を聴きながらである。それもなんのためにやっているのかとなると、さしたる価値はない。せいぜい中国に行ったときに、なんかになるのかもしれないと思っているだけである。大上段に振りかぶった理想論なんかない。今更である。
そもそも、ボキはなにをしたいのだろうと思うだけである。つまり、自分をコントロールできていないのだ。
こんなことを考え始めたら、堂々巡りである。考えないことである。
だから「淡々として生きる」ことである。自分をコントロールするもへったくれもない。目的なんか関係ない。目標もない。
「淡々として生き」て、「他人に喜ばれて」生きることが楽しいのである。
それで良し。
それっきりの人生だ。
わははっはははっはははっはははっはははっはは。
(。・_・)ノ
動かざること水のごとし。でもいったん動き始めたら、こんな始末に負えないものはなし。 goo.gl/SaadhR
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月10日 - 08:10
動かざること水のごとし。でもいったん動き始めたら、こんな始末に負えないものはなし。 - と~ま君の団塊世代独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/dcebd…
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月10日 - 08:10
寒邪によって、痛くなります。
— つきとが 東洋医学えほん (@tsukigatti) 2018年10月9日 - 21:03
寒になるのは、陰気が多くてなるんですね。
なるほどー
ameblo.jp/touyouigaku-eh…
弥生時代、寒冷地では水稲耕作におけるイネの栽培限界があるとされていました。1956年青森県田舎館村の小学校教員工藤正は「垂柳」で出土した2千粒以上の炭化米と籾痕のついた土器を発見します。656枚の水田跡に弥生人の足跡まで見つかったこの遺跡は、それまでの常識をうちくだきました。
— 歴史教育研究BOT (@history_kyozai) 2018年10月10日 - 08:23
起きてくる現象を全て受け入れれば、「辛い」「悲しい」と思わなくなる。
— 小林正観bot (@seikan_k) 2018年10月10日 - 07:00
頭のさがるのは
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年10月9日 - 21:48
年齢でもなく
学問でもなく
肩書でもなく
その人がしている
仕事である
貧しい人のため
苦しんでいる人のため
希望を失った人のため
体を張って
生きている
マザー・テレサのような人である
アマスラ(Amasra)黒海に面した小さなリゾートタウン - トルコ pic.twitter.com/O3lTA3yKO9
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月9日 - 22:00
NHK「経団連の“就活ルール”廃止 政府は今月中にも新ルール策定へ」
— これでも大学職員 (@koredemo) 2018年10月9日 - 22:58
“これを受けて、政府は9日、内閣官房に経済産業省や文部科学省、それに厚生労働省などで構成する関係省庁連絡会議を設置し、来週15日に初会合を開くことを決めました… twitter.com/i/web/status/1…
800人程葬式、それ以上の死と向き合った結果、人が死を迎える時の姿はおよそ3種類。落ち込み、閉鎖的になる人。死を恐れ泣き続ける人。で、これが大半だが、平常心でその時を待つ人。人生は挫折の連続。が、その折々を懸命に生きてきた人は最期… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月10日 - 06:11
ブレッド湖(Lake Bled)の中にあるブレッド島と「鳴らすと願いが叶う」という伝説の鐘がある聖マリア教会 - スロベニア pic.twitter.com/Peb1STNep5
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月10日 - 10:00
出会いがあれば別れもある。
— すえのぶ (@suenobu_) 2018年10月9日 - 20:14
これは当然のことだ。
別れが寂しい辛い悲しいってのは分かるよ。
でも出会いの時点で嬉しい楽しいなどのプラスの感情も抱いただろ?
人生なんてプラスマイナスゼロだ。
楽しいこともあれば辛いこともあ… twitter.com/i/web/status/1…
次の世代と秋季祭 - 恐山あれこれ日記 blog.goo.ne.jp/jikisaim/e/1ea…
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月10日 - 10:58
変幻自在、自由自在、一定の形にとらわれない「楽しい」人生でありたいもんです。
「水のように自由に生きる」ということを理想にしてきた。柔道も水をヒントに嘉納治五郎先生が創始されたと聞いたことがある。もっとも、ボキごときが柔道について語る資格はない。たったの四段でしかない。素人である。
太極拳も語る資格はないが、こちらも水のような美しい動きが核となっていると受け取ったのだ。なにしろ、堅い体から力みが抜ける。これは気持ちがいい。蹴りの角度も増してしまった。今では、相手のあごを直接狙うことも可能になったのだ(^_^)。
水には形がない。箱に入れれば一応の形にはなる。しかし、それは器の中にある水本来とはまったく関係がない。水は、水でしかない。
水は変幻自在である。川にもなるし、海にもなる。
ゆっくり流れている時もあれば、急流になって流れる時もある。滝のように上から激しく流れる時もある。台風が来たら、暴風雨となって荒れ狂う。
つまり、水は状況にいかようにも変化するのである。置かれた状況、形になり続けるし、変幻自在でもある。
それは、水は液体でもあるし気体にもなるということである。熱してみれば、水は気体となってしまうからである。
水温を下げれば氷にもなる。動きにくい状況になると、固体となって動かなくなる。
つまり、目に見える氷、手に取ることができる氷から、水蒸気までいろんな形に変化してしまうのである。
水は、相手の器に合わせてしまう。相手が大きければ、そのようになる。相手が小さければ、またまたそのようにあわせてしまう。量は別としてである。
変幻自在というのはそういうことである。相手にあわせてしまうのである。相手が望むように、自分の形を変えてしまう。本質は別としてである。本質はなんにも変わらないのにもかかわらず、形だけ変わってしまう。
だから、「ナニガ正しいのか?」「間違っているのはなにか?」とか、政治問題とか社会問題を糾弾して、オノレの心が暗くなるより考え方を変えてしまった方がずっと良い。
相手を変えるのではないのである。相手をコントロールしようとすればするほど、相手は意固地になってくる。拒絶してくる。耳を貸さない。聞いてやろうという気持ちもない。
相手を自分の思うとおりにしてやろうと思わないことである。
そんなことをやっているよりも、自分が「楽しい」と思うように生きることである。自分が楽しければ、すべてが上手くいく。円滑に回っていく。自分が楽しければ、トラブルもない。相手を傷つけることもない。
そして、「淡々と生きる」ことである。他人を指導しようと思わないことである。他人は他人。ボキはボキ。他人のために生きているのではないからである。他人の期待に添って生きているわけではないのだ。
ふむ、ふむ。
今日も天気が良い。
今日もやることがない。
英文法のノートでもとることにしている。
明日はバイトで行っている千葉市の某高校で授業をやるが、その下準備は昨日で終わっている。「土佐日記」である。古文書から資料を作って正解資料も準備した。土佐日記史跡も動画で準備した。関連資料が、A4で二〇枚ある。これを配布して、生徒に調べさせるつもりである。まさに灘高校の橋本武先生流である。
笑われるけど。
(。・_・)ノ
「どれくらい人生を楽しんできたか」と聞かれたら=ボキはこう答える goo.gl/wV6J4h
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月9日 - 07:10
「どれくらい人生を楽しんできたか」と聞かれたら=ボキはこう答える - と~ま君の団塊世代独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/da202…
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月9日 - 07:10
【高知県の史跡】 土佐日記 『紀貫之 邸跡』 (高知県南国市国府) goo.gl/Uw62Wn
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月9日 - 18:44
【高知県の史跡】 土佐日記 『紀貫之 邸跡』 (高知県南国市国府) - と~ま君の団塊世代独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/77693…
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月9日 - 18:44
この世は案外に取り返しの効かないものが多い。時間がそうである様に。 1364話目 goo.gl/2Jwckr
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月9日 - 06:14
本当の愛は
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年10月8日 - 19:49
タンポポの根のように強く
タンポポの花のように美しい
そして
タンポポの種のように四方に
幸せの輪を広げてゆく
ニューヨーク、マンハッタン pic.twitter.com/7rqdX3zNhn
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月8日 - 20:00
出陣度信長公が好んで舞った『人間五十年、下天は夢、幻の如くなり』は、この世の50年、あの世の1日なる意。まんざら戯言では。大病、親の離婚、結婚、親の借金返済を経て57年。が、あっという間。向き合ってる時は大変だったが、過ぎてしまえ… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月9日 - 06:19
すげーな。
— これでも大学職員 (@koredemo) 2018年10月9日 - 12:51
「変わる進学/中高一貫生、入学すぐ塾通い」
“その鉄緑会に、中学校の合格発表直後から申し込む生徒が増えている。”
“ある中高一貫校では中学の入学者の説明会で「早くから塾に入れた結果、学校生活との両立ができず、つぶれ… twitter.com/i/web/status/1…
「所得150万未満・貯蓄なし」の世帯は全世帯の4.5%。2015年の世帯数にかけると,242万世帯。2017年2月時点の生活保護世帯数(164万世帯)よりずっと多い。捕捉されてないね。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年10月8日 - 21:06
黒海沿岸のクリミア半島の城 "ツバメの巣" (スワローズネスト) - ウクライナ pic.twitter.com/47zjjF5FUe
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月9日 - 14:00
クロアチア西部ダルマチア地方の都市 ザダル(Zadar) pic.twitter.com/o7jamWUPSB
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月9日 - 10:00
フィレンツェの日没 - イタリア pic.twitter.com/nFlVvjMamv
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月8日 - 16:00
「知名度は低くても「行く価値」が高い米国の大学トップ10」
— これでも大学職員 (@koredemo) 2018年10月9日 - 12:05
カリフォルニア州立大学サンディエゴ校
カリフォルニア州立大学デービス校
テキサスA&M大学カレッジステーション校
ユタ州立大学
カリフォルニア州立大学アーバイン校
ブリ… twitter.com/i/web/status/1…
スペイン南部のアンダルシア(Andalusia) pic.twitter.com/bH2MSeRUJ8
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月9日 - 12:00
グアダルキビール川にかかるローマ橋とメスキータ(メスキータはスペイン語でモスクという意味) - スペイン、ゴルドバ pic.twitter.com/3uQLMC6VFL
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月9日 - 18:00
これはありがたい資料になります。
感謝!
【高知県の史跡】 土佐日記 『紀貫之 邸跡』 (高知県南国市国府)
楽しんだ方が良し。どうせ人生は単純なのだから。なんも悩む必要なんかない。
「どれくらい人生を楽しんできたか」と閻魔大王に聞かれたら、ボキはこれまでもこれからも十分楽しんできた(いく)と答えるだろう。だろうと言うのは、まだ聞かれたことがないからである。
立身出世して、あるいは大金持ちになり、毎日多忙な方を知っている。しかし、一日もこころ休まる日がないと言っていた。これまで死ぬほどの努力をしてきたし、人を裏切ったこともあった。また裏切られることは日常茶飯事でもあったと言われていた。まさに、それくらいでないと成功できないんだろう。ボキとはだいぶ違う人生である。
某大学大学院中退後に通った老人大学時代にも、そんな方がおられた。独居老人である。大金持ちとまではいかないが、けっこうな小金持ちであった。親しくしていたので、いろんな話をした。薬品株中心の株式投資が趣味で、事実儲けてもいた。海外旅行が趣味で、ボキにもいろいろと教えてくれた。トルコに行っていたときに、彼からメールがきて、なんとスペインにいると書いてあった。ボキは即返信をして「ボキも今飛んでイスタンブールにいますぜ」と書いて送ってみた。帰国してから会って、お互い大笑いである。
しかし、本当に人生が楽しいかとなると疑問である。やはり、出世するような方や金持ちというのはクセがある。ちょっと変わっている。人を信用しないし、俺が俺がという出しゃばり傾向がある。これまでの経験上。
独居だからというのではない。独居だろうが、同居だろうがそんなことは関係ない。
昨日の夕方から夜にかけて、樹木希林・阿部寛が出ている映画「海よりもまだ深く」という映画を見ていた。亡くなった樹木希林さんの関係映画を見ているからである。AMAZONのプライム会員になっているので、ゼロ円で見ることができた。阿部寛の役柄は、さえない小説家志望で、現在は探偵社に勤めている男の物語であった。息子である男の子が一人いて、離婚した奥さんもいた。月に一度息子に会うのが楽しみで、無理に金を作ってでも息子に会う。野球をやっている息子に野球用品を買ってやったりしている。そして、樹木希林がおばぁーちゃん役をやっていた。
「海よりも深く人を愛したことなんかない」という台詞も考えさせられた。
大上段に振りかぶって、愛だの仁だのと高邁なる理想を言うことは誰でもできる。しかし、日常生活の中で理想が活かされているかとなるとかなり怪しいのがほとんどの人ではないのか。
複雑化して、人生を混乱させているのが理想という名の幻想なのである。愛だの仁だのという言葉はあまりクチにしない方が良い。難しいからである。さらに自分自身をしばってしまう。固定観念となってである。
樹木希林がこんなことも言う。「人生なんて単純なものなのよ」と。
これにもなるほどとシミジミ考えさせられてしまった。
複雑化しているのはオノレ自身である。
学校教育を真剣に受け止め、壮絶な努力をしてきた方々は、他人と競争してきた。だから成功したのである。小金持ちにも、大金持ちにもなったのだ。
でもボキはうらやましいとは思わない。そりゃ金は欲しいが、金のために本来楽しいはずの人生を捨てることになったら・・・・そりゃ寂しい。
死んだときに、「お前は楽しい人生を送ってきたか?」と閻魔大王に聞かれたら、「ええ、十分楽しんできましたよん」とにこやかに笑って答えるだろう。そしたら、閻魔大王に「よんだけ余計だ」と叱られてしまうかもしれないが。
わははっははははっはははっははははっはははは。
今日は、これから歩いてくる。歩きが終わったら、女児の孫を連れて(むろんその母親とボキの古女房ドノも)ちょっと離れたショッピングセンターに、おもちゃを買いにいく。
楽しみである。
だって、「人生は単純」だからである。
(^o^)/~~~
全力ダッシュというのが、ボキには所詮無理でありますなぁ~~~マジに。 goo.gl/G6jfbk
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月8日 - 09:49
全力ダッシュというのが、ボキには所詮無理でありますなぁ~~~マジに。 - と~ま君の団塊世代独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/8c07b…
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月8日 - 09:56
龍樹菩薩が「この世には、縁で繋がってないものは何一つない。偶然という言葉は、人間が作ったもの」と。 1363話目 goo.gl/Kq8iHB
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月8日 - 06:09
力いっぱいの仕事
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年10月8日 - 07:28
それが一番尊いではないか
上手とか下手とか
それはあまり
気にしない方がいい
力いっぱい
精いっぱい
自分を出し切って仕事をし
天地と共に生き
そして夜を終えたら
それが大往生ではなかろうか
職業に貴賤はない
肩書無しの仕事
わたしはそれを貫きたい
日本語のアクセントは高低だという先入観がある。そうして日本語を聴いている耳には外国語のアクセントは聴き取れないし身につけられない。日本語のアクセントの性質は、強弱7割、高低3割くらいだ。実際の日本語のことばを聴いてみたらいい。とは言っても、高低と思って聴く限り馬の耳に念仏だろう。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2018年10月8日 - 12:05
鉱物、植物、動物、雲、人すべてに感謝をして大事にしていくと、全てが味方になってくれます。丁寧な言葉を使っていると言葉も味方をしてくれます。目の前に存在するものは全てが仲間であり、私たちの味方なのです。
— 小林正観bot (@seikan_k) 2018年10月8日 - 07:00
アメリカでもっとも有名なぐねぐね道 ロンバードストリート(Lombard Street ) - サンフランシスコ pic.twitter.com/o7vAwV3V4o
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月8日 - 14:00
女房殿のご両親と同居が決定した時、当時17歳の娘が「私は嬉しいけど、お父さんの負担が」と心配を。「母さんは3姉妹だろ。皆が嫁に行けば、当然晩年は2人だけになる。男性は妻側の両親を世話する気がないなら、初めからその様な家庭の娘を嫁に… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月8日 - 06:13
「天皇」という言葉は本来「北極星」を意味します。北極星は同じ場所に輝いているため、方角の目印であり航海の道しるべでした。中国の道教思想では、宇宙の最高神という意味があります。天武天皇は天皇号を日本で初めて使い、道教の星占いをよくし、壬申の乱の際は気象を占い自軍を鼓舞したそうです。
— 歴史教育研究BOT (@history_kyozai) 2018年10月8日 - 08:23
おいおいマジすか。
— これでも大学職員 (@koredemo) 2018年10月8日 - 12:54
「「Windows 10 October 2018 Update」提供が一時停止に(ファイル消失報告受け)」
“複数のユーザーが、OSのアップデート後に「ドキュメント」フォルダ内のファイルが消失したと報告し… twitter.com/i/web/status/1…
「音節」の常識を疑う。「子音+母音+子音で構成される音のまとまり」「五十音表で表される「あ」「い」「う」「え」「お」以下の直音及び「きゃ」「きゅ」「きょ」以下の拗音が1音節にあたる」ここから間違った発音訓練が生まれる。1音ごとの発音訓練か母音発声訓練だ。2音ないし3音が1音節だ。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2018年10月8日 - 11:50
念ずれば
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年10月8日 - 04:18
花ひらく
苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようになった
そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった
初参拝女性が相談に。「知人紹介で僧侶が来て『家内に仏像を祀っとるから中に入れん』と玄関先で先祖が怒り狂っとる。祟られるからどけろ」と。「ほう。それは大変だ。で、外へ出たら玄関先でその怒れる先祖と遭遇、となるが、何かされたね」「いい… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月8日 - 11:11
「力を抜いて」「気を抜いて」というのが、実に大事でありまする。
「力を抜いて」「気を抜いて」というのが、ボキのモットーでもある。とりわけ、他人から「頼まれごと」をしたからと言って、それでもって病気になっていたら話にならないからである。
なにも今更評価されるために働いているのではない。定年退職してからは、年金暮らしである。ささやかな五つのアルバイトをしているのはぼけ防止のためであって、成果が欲しくてやっているわけではない。
今更である。今更、高い評価をいただいてなにかをやってやろうと企んでいるわけではないのだ。
だから、ボキは「いやぁ私ごときものが・・・」と言わない。それは謙虚を装った傲慢でしかない。謙虚高飛車人間の言うことである。
今現在の自分の力でやっていくしかないではないか。こんなボキでもよろしいのですかとは聞くけど。確認の意味である。
相手は困っているから、ボキに頼んできたのである。別にこちらはやりたくてやりたくて待っていたわけではない。いろんな方々に断られてきたから、と~ま君のようなアホでも良いかと思って頼みごとをしてきただけであんだろうから。
ならば、素直に「ありがとうございます」とお礼を言ってから引き受けることにしているのだ。
頼まれごとというのは、自分がかいている汗でもって他人の幸福に結びつく。
これは頼んできた人に感謝するしかない。生きている目標が見つかったからである。少なくとも、オノレだけのシアワセだけを考えているという狭い了見からは解放される。
しかし、100キロの荷物を持ってくれと言われたら断るしかない。柔道現役のときはできたけどねぇ(^_^)。
つまり物理的に無理な場合は断るしかない。できないと正直に申し上げるしかない。借金もそうだ。借金の申し込みはお断りである。だって、こっちは年金暮らしである。無理である。
それに、ボキは頼まれごとをしても全部自分でやろうとはしない。可能な限り、組織を活かす。他の人でもやれることは、なるべく任せていく。これは仕事人現役時代からやっていたことである。
もう限界であるというところまで追い込まない方が良い。それではアカン。
だから、「力を抜いて」「気を抜いて」ということになるのだ。
それが気に入らないという方は、そもそもボキごときには頼みごとをしてこない。当たり前である。
そもそもがである。ボキは、一つのことに鋭意専心というタイプではないのだ。そういうタイプだと、今のように五つもアルバイトをやっているわけにはいかない。どっかで上手に切り抜けているからである。
ま、結局「淡々として」生きているだけだけどねぇ。
わははっはははっははははっはははっはははっはは。
あ、今日は祝日だそうな。
昨日は太極拳に行っていた。だいぶ動きがスムースになってきたと言われた。蹴りの時に、足も上がるようになってきた。後は、この太極拳講座が日曜日から撤退してしまう。他の曜日では受講不可能になってしまう。五つもアルバイトしていたらできるわけがない。それこそ物理的に不可能である。
来年また受講してみようと思っている。それまでは、DVDで自学自習するしかない。
オシマイ。
ジジイになったら、「頼まれごと」をやって「他人に喜ばれる」存在になっていくことである。 過去も未来も考えなくていい。 goo.gl/jD4vze
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月7日 - 07:56
ジジイになったら、「頼まれごと」をやって「他人に喜ばれる」存在になっていくことである。 過去も未来も考えなくていい。 - と~ま君の団塊世代独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/1bcb0…
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月7日 - 07:56
嘘を付く必要のない家庭で育つ子供は、嘘や誤魔化しはしない。 1362話目 goo.gl/7o1xGC
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月7日 - 06:23
何も知らない人が
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年10月7日 - 07:49
一番いい
知っても忘れてしまった人が
一番いい
禅の話もいらぬ
念仏の話もいらぬ
ただお茶を飲みながら
鳥の声を聞いたり
行く雲を仰いだり
花の話などして帰ってゆく人が
一番いい
別れたあとがさわやかで
過ぎた時間が
少しも惜しくない人が
一番いい
数年前、若い男女が「自分達は子供時代、喘息で苦しんだ。子は親の体質を受け継いで生まれてくるから」と、結婚前から2人で食生活による体質改善に取り組んだ。それが功を奏したか、現在3人の子は皆、アトピ一も喘息もなし。『親になる』とはそう… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月7日 - 06:28
人間の死には、「肉体の死」と「存在の死」があります。その人が存在したことを地球上の全ての人が忘れたときに、「存在の死」が訪れます。存在したことを誰かが覚えている間は、その人はまだ死んでいないと言って良いのかもしれません。
— 小林正観bot (@seikan_k) 2018年10月7日 - 07:00
「佐賀大美術館5周年、厳しいやり繰り続く 学芸員減員、使用料有料化 頼みの寄付が伸び悩み」
— これでも大学職員 (@koredemo) 2018年10月7日 - 17:15
“来館者は最も多かった14年度で約4万人。(略)17年度は3万4千人、本年度は半期で1万1千人と減少傾向にあり、カフェも8月末で閉店した… twitter.com/i/web/status/1…
ケープタウンのペンギン海岸 - 南アフリカ共和国 pic.twitter.com/F8GO4MksGp
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月7日 - 18:00
人間いつかは
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年10月7日 - 06:28
終わりがくる。
前進しながら
終わるのだ。
アメリカ、オレゴン州のクレーター湖 pic.twitter.com/zzX2MQMc6Y
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月7日 - 08:00
クアラルンプールの日没 - マレーシア pic.twitter.com/bpeGYWLTzW
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月7日 - 14:00
ヴェネツィアのカナル・グランデ pic.twitter.com/7umii3KOEZ
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月6日 - 22:00
杉田俊介『戦争と虚構』読了。なるほど。感想は読書会で話すので是非来てください(en-soph.org/archives/52506…)。とりあえず、マドマギとララランドについてどう思ってんのか聞こうと思いました。 pic.twitter.com/BnGYRC3Yub
— 荒木優太 (@arishima_takeo) 2018年10月7日 - 20:30
チーターとサバンナの日没 - アフリカ pic.twitter.com/mS5F0SY668
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月7日 - 16:00
大希林『御御御付け(おみおつけ)と親分』 goo.gl/3wF4xN
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月7日 - 21:23
過去も未来も考えなくて結構、毛だらけ、猫灰だらけ、けつの周りは・・・である。今の自分がなにをやっているのか、それが大事でっせ(^_^)。
過去を悔いているばかりの人は(ボキもそのうちの一人だが)、もうやめるべきだ。と、そう思うことにしている。
定年退職後に某大学大学院を中退せざるを得なかったことが、ボキにとっての悔いている過去。病気になって中退したのだが、学力劣等というのが最大の原因だった。しかも、中退するまでそのことに気がつかなかったのだから、おめでたいものであった。
立ち直りのために、毎日考えていたのだ。中退してからもいろんな本を読んだ。なぜこんなに苦しいのだろうかと。挫折してあきらめたのだから、苦しいわけである。
しかし、その間勉強だけはした。歴史や国文学の読書である。読書だけでなく、カード取りもやっていた。ノートもむろんである。
無駄ではなかった。
成果が唯一あった。それは、「今の自分がいかに未熟であるか」ということを知ったからである。確かに定年まで一つの仕事をやり遂げた。それで退職できた。年金も全部もらっている。ある意味ご褒美である。退職金もいただいた。
だから完成したのではなかった。
退職して日々をむなしく過ごしていた。さらに追い打ちをかけられたのが、某大学大学院中退であった。生涯学習ごっこと自称しながらけっこうあちこち手を出していた。それが、全部無駄になったような気がしていた。
俺はなにをやっているのだろうと、自分が嫌になっちまった。
最近になって、アルバイトを頼まれた。全部引き受けた。むなしい日々を送っているよりは、ま、良いかと思った。そして感じた。
「頼まれごと」をやっていると、「他人に喜ばれる」のだということをである。
如実にその結果が現れた。千葉市の某高校で生徒たちが、ボキの授業を楽しみにしてくれている。他の先生に言ったそうである。楽しみだと。通信制高校での授業もそうだ。いろんな事情を抱えている生徒たちが、こんな授業は受けたことがないと言ってくれた。
ありがたいものである。
やはり、ボキは生涯現役でやっていこうと思っている。先月から働き始めた某高校では、自学自習として源氏物語の私家版訳にチャレンジしている。古文書で源氏物語を所有しているので、それをA4の大判ノートにコピーして、訳にチャレンジしている。ふむ、これを死ぬまでやっていこうと思っている。それこそ生涯学習であり、生徒たちに還元できるというものである。
ジジイになったら、「頼まれごと」をやって「他人に喜ばれる」存在になっていくことである。
過去も未来も考えなくていい。
今、目の前の「人、こと、もの」を大事にしていくことである。
自分がやるべきことはそれだけである。
昨日は、来月17日(土)に所属している歴史の会で歴史探訪をやるので印西市に行っていた。一日であった。歴史の会事務局の方々と事前下調べであった。事務局の方々は学芸員で専門家である。ボキなんかとはレベルが違う。柳田国男とか、利根川図誌の話を伺いながら楽しく下調べをやっていた。
感謝である。
こういう後半生が待っていようとは、お釈迦様でも考えなかったに違いない。
(´∀`*)ノ
後悔も反省も必要なし。今日が一番充実していれば、それで良し。 goo.gl/5bkyPA
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月6日 - 08:41
後悔も反省も必要なし。今日が一番充実していれば、それで良し。 - と~ま君の団塊世代独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/a3b9a…
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月6日 - 08:41
諺に「覆水盆に返らず」が。人間は、自分がした事だけが、結果。 1361話目 goo.gl/j7hScr
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月6日 - 06:12
光が射しているのに
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年10月5日 - 23:20
あなたはそれを浴びようとしない
呼んでおられるのに
あなたはそれを聞こうとしない
手を差しのべておられるのに
あなたはそれを握ろうとしない
お経にもそんな人のことを
書いてあります
どうか素直な心になって
二度とない人生を
意義あるよう生きて下さい
「帯広畜産大 停電損失6000万円 精密機器故障、研究試料に被害 胆振東部地震」
— これでも大学職員 (@koredemo) 2018年10月5日 - 20:13
“北電は今回、医療や公共機関などの電力復旧を優先したが、研究機関は後回しとなった。ある研究者は「人命に直接関わる問題ではないが、長い目で見ると大き… twitter.com/i/web/status/1…
ヴェローナの夜景 - イタリア pic.twitter.com/mVbDRK9323
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月6日 - 18:00
体のどこかが痛んだり、不調というときには、その不調のところに文句を言うのをやめ、不調ではないところの全てに「ありがとう」お礼を言い感謝をすることで、その一カ所が消えてしまう。
— 小林正観bot (@seikan_k) 2018年10月6日 - 13:00
映画を撮らない映画監督、小説を書かない小説家、音楽を演奏しない音楽家、演芸をしないお笑いタレント、実態を伴わない肩書がこの世にはあふれている。その反対に、肩書もないままに優れた仕事をしている人たちが確かに存在している。あるがままの仕事、何気なく行われている仕事に注目して行こう。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2018年10月6日 - 08:31
姉弟の喧嘩の仲裁に。些細な事で2年間も会話がないと。聞けば両成敗の内容。弟は折れて謝罪したが姉は「今後気を付けろ」と吐き捨てた。女性は謝らんよね。納得せにゃ怒涛の如く反論。非を認めても「そうですか」の一言で片付ける。檀家夫婦も大半… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月6日 - 06:16
どうでもいいという
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年10月6日 - 02:38
人間からは
なにも生まれてはこない
そういう生き方からは
なにも授かりはしない
ザキントス島のシップゥレイクビーチ(難破船の在る海岸) - ギリシャ, イオニア諸島 pic.twitter.com/EWrEW8nbDq
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月6日 - 10:00
夫婦の8割が共働き。フィンランドで見つけた「楽ちん家事育児」8つの法則 huffingtonpost.jp/2017/08/04/fin…「忙しい平日、料理は出来合い」「下着など細々した洗濯物は畳まない」「遠足のお弁当は、学校がサンドイッチとジュースを用意」…。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年10月6日 - 13:10
教育技術の自動化、機械化、マニュアル化は無効だ。個々の生徒に対する個別の指導が有効なのである。生徒は教師の言うなりにはならない。生徒自身の自己教育能力に応じた教育こそ理想なのだ。ダニエル・ペナック著『奔放な読書―本嫌いのための新読書術』では、朗読による文学教育が論じられている。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2018年10月6日 - 10:47
過去のことで悩む必要はまったくない。今日現在が一番充実していれば、それで良しであるから。
あああああああ、シマッタ。あのとき、ああしていれば良かった、こっちの選択肢があったのではないのかと思うことがある。過去のことである。
しかし、そう思えるということ自体、自分が向上しているのだ。過去の経験から何かを学んだのである。ありがたいではないか。
今日という日は、過去の経験が一番生きている日である。あるいは、もっとも知恵がついた日である。今日のボキは、これまでの人生の中で一番の長老であり、一番のベテランである。経験があるからである。
つまり、今が大切だということである。禅僧がよくそういうことを言われるが、ボキは禅僧ほどの知識はない。されど、同感である。今の連続が、今日であり、未来である。確かにそうだ。
しかし、過去も現在も未来も「受け止め方」である。どう受け止めるかということが、もっとも大切である。少なくとも、そう思うことにしている。
受け流すと言っても良し。
感情的にならないことである。
未来のことも考えると、今日はもっとも未熟な日である。過去の積み重ねが一番なのが今日だとするなら、同じ論理で未来はこれからスタートするのだから、未来は発展形である。だから今日が一番未熟なのである。未来の経験は永遠に前もって積むことはできない。だからである。
未来の前には、ボキは最年少ジジイである。さらに未熟である。だから、「もっと勉強しよう」「もっと向上しよう」となる。
過去の人生から得たもので最高の自分が今日の自分であり、未来はもっとも未熟なこれからの自分なのである。
階段の下にいるのが、過去の自分。
階段の一番上にいるのが、未来の自分。
今日、生きている自分は階段の途中にいる自分である。
ということは、現在の自分は下の階段から見れば、最高の自分。
過去の自分は確かに未熟であり、あの時あすれば良かったとか後悔が先に立つのは仕方なしという面もある。でも、そりゃぁあたりめぇであって、未熟に見えない方がおかしい。もうすでに終わったことであるから、後悔も反省もしなくてよし。そんなことにこだわっていたら、第一人生がおもしろくないではないか。
ところが、階段の上を見ると、今の自分は一番低いところにいる。見上げるように高い階段かもしれない。あるいは途中で壊れているかもしれない。したがって、謙虚に十分注意しながら生きていくしかない。
過去の自分にこだわって後悔や反省ばかりしている人は、未来のことを考えていないのではないのか。
自分を磨いたり、向上させるという観点がないのではないのか。
ボキも人のことは言えない。言えないけど、過去にこだわって後悔ばかり、反省ばかりの日常生活ではない。
某大学大学院中退事件だって、もう取り戻しはできないのだから。
そんなことより未来を見据えて、今日を充実させていくことである。
今日はこれからお世話になっている歴史の会で史跡巡りをするから、その下見で利根町まで出かけてくる。ある寺院にあいさつをしてこなくちゃならない。3人で。有名な柳田国男関連である。
定年退職直後には、こんなことをやっている自分だとは夢にも思わなかった。
感謝である。
それに昨日は千葉市の某高校で、授業をやっていた。二クラス合同であった。健康問題についての小論文を書くために材料を提供していた。サクセスフル・エイジングということを主眼にしてみた。修士の時に扱ったテーマでもある。パワーポイントでやった。生徒が大学の授業みたいと言っていたのには笑ってしまったけど。動画も採用して、興味を持ってくれるように工夫した。そんなのも、過去にコンピュータ関連の千葉県の教育研究センターに在職していたからできるようなもんである。ありがたい限りである。
さ、出かけよう。
夜は美酒を飲もう。般若湯というではないか。
わははっははははっはははっははっはははっはははっは。
(´∀`*)ノ
ニコニコ、ニコニコ、ニコニコ goo.gl/xcM4Gc
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月5日 - 17:02
ニコニコ、ニコニコ、ニコニコ - と~ま君の団塊世代独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/1f75f…
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月5日 - 17:02
陰は動かない、ではないですよ。が書かれてます。
— つきとが 東洋医学えほん (@tsukigatti) 2018年10月5日 - 12:39
衛気は荒魂(あらみたま)
栄気は和魂(にぎみたま)は私の解釈です。
ドラゴンボール視聴時小学生だったので
ピッコロが最恐すぎて感じた絶望はまだ覚えてます。
ameblo.jp/touyouigaku-eh…
家康公に仕えた徳川四天王、鬼の作左こと本多重次公が『趣味と服装を見れば、その人間の心根がよくわかる。その最たるものが言葉遣いだ』と。確かに、心の中にない物は表に出てくる事など絶対にない。余程考慮して言葉は発せんと『私はこんな人間で… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月5日 - 11:45
諺に「臭いものには蓋をする」が。一時しのぎは、一時しのぎに過ぎん。 1360話目 goo.gl/gnFFeL
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2018年10月5日 - 06:31
灯台と天の川 - アイスランド pic.twitter.com/e1cxXuIINE
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2018年10月5日 - 12:00
かすかな
— 坂村真民bot (@shinminbot) 2018年10月5日 - 06:08
光であっても
ちいさい
花であっても
自分のものであれば
最高であり
最大である
鶴瓶「家族で乾杯したいから言うてる」 goo.gl/GqHyp5
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月5日 - 18:54
尾畠春夫さん66歳 徒歩日本縦断一人旅.九州最南端佐多岬~北海道稚内3300キロ野宿しながら自炊で一日平均30キロ goo.gl/RhW9YH
— Waishan Richunan (@tym943) 2018年10月5日 - 22:55