カローラクロス 1か月点検
2022年04月10日(日)
3月29日、カローラクロスの1か月点検へ行って参りました。
685㎞走行です。
タイヤのボルトの締め増しをしてくれるのかと思いきや、タイヤ交換をしていないので、「しません」と。私はこれが一番大事だと思うのですが・・。
不思議なことがあるんですね。取扱説明書にオイル交換の時期が記載されていないのです。ボンネットフードの裏側に貼ってありました。15,000㎞又1年です。取扱説明書記載が必須と思いますけど・・。
デーラーはトヨタの意向を無視して、5,000㎞での交換を推奨しています。多くの人がこれに従うとしたら、資源の無駄遣いであります。トヨタはデーラーを指導すべしであります。
とても要領の良いスタッフで、洗車も含め30分程度でした。
後輪のバネですが、こんなに細くて大丈夫?って感じです。
プーチン・ロシアの残虐な人殺しが明らかになっています。ロシアはウクライーナが仕組んだことでフェイクと主張しています。ロシア国民は、プーチンのプロパガンダを信じている人が多くいます。
ただ、嘘に基づく権力の基盤ですので、何かきっかけがあれば、もろく崩壊するのでありましょうが・・。「きっかけ」には、経済制裁により、ロシア国民に何か変だということを知らしむる必要があります。
識者の中には、経済制裁をすると、反発によりプーチンへの求心力が強くなると指摘する人もいます。確かにそのことは否定できませんが、なら経済制裁をしない方が良いということにもなりかねません。
私は、経済制裁のターゲットはロシア国民と思っています。権力者及びその周辺に経済制裁をかけたって、そりゃ、想定済みでありましょう。想定していないことが効力を発揮するのであります。
ロシア国民は、プロパガンダの影響があるとしても、プーチンを大統領に選んだという責任があるのであります。連帯責任があると思います。