団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

旅の3日目 高松から帰宅の途へ

2022-07-28 17:35:59 | 

旅の3日目 高松から帰宅の途へ

2022年07月28日(木)

 

 旅の3日目、高松から帰宅の途へつきました。

 

 東横インに宿泊しました。私たちの定番宿です。

 

 ”HENRO”とあります。外国人にも分るようにでしょうか・・。

 

 むすび一個だけという人は、他にはいませんでしたね。

 

 うどんがありました。カレーうどんにしたのであります。goodでありました。

 

 8:11、出発しました。

 金比羅へ行ったのであります。「行った」と言ったって、車で近くまで近づいただけです。駐車料500円也に怖じ気づいて、登り口まで行ってみました。

 

 

 道の駅で休憩であります。

道の駅とよはま - Wikipedia

 

 

 

 wifeが目敏く見つけました。乃が美という食パン専門店です。

高級「生」食パン専門店の乃が美(のがみ) (nogaminopan.com)

 

 私はパンは食しませんので、関心がありません。「関心がない」というより、日本人はコメを食べるベシであります。

 

 統一協会と自民党の関係が、”濃厚接触”以上であります。

 自民党及び自民党の議員は完全に居直っております。

 ハンシャと繋がりを持っていて、「居直る」というのは、有権者をコケにしているということです。

 主権者をコケにするような議員は、反社会的議員であります。

 野党の追及を恐れて、臨時国会の会期を3日とする動きがあります。

 これも、主権者である有権者をコケにする行為であります。

 あと3年選挙がありませんので、自民党のこの”反社会的”行動は続きますです。

 

 統一協会と最も強い繋がりを持っていた故安倍晋三に対する追求が弱いようであります。悲劇的な死を迎えたことで腰が引けているような気がします。しかし、それはそれ これはこれ であります。メディアの報道も問われています。

 

 

コメント
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