スパイスの効いた呼称
2022年10月11日(火)
スパイスの効いた”呼称”。「胡椒」ではありません。
つい最近のことですが、NHKの小学生囲碁大会の番組で、司会者を含め全ての登場人物が、小学生を「さん」付けで紹介しているのに、ビックリしました。昨年までは「君」付けでしたね。
自ら及びお相手をどのように呼称するか?中々難しいものであります。
私は、妻と言っていましたが、最近ではwifeと言うようにしています。ただ、理想としては、partnerが良いような気がします。
自らのことは、「私」です。冗談ぽく言う場合は、「私ゃ」と言います。大学生の頃は「小生」と言っていました。へりくだるというニュアンスがあるのですかね?今でも私とメイルでやり取りしている方で、2名ほどいらっしゃいます。私と同年配です。でももう「小生」は違和感があります。
最近メイルでやり取りを始めた方で、partnerのことを「家内」と言っている方がいました。ただ~、最近「妻」になったんですね。これ、私がwifeとかpartnerと言うものですから、その影響を受けて変わったのかな?と自負しています。
何を「自負」したかってことですか? →そりゃ、決まっているでしょ! 私の呼称がスパイスとして効いた訳であります。(ハハハッ)
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