団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

藤 2019.2.13

2019-05-15 16:53:31 | 食べること

藤 2019.2.13

2019年5月15日(水)

 友人との会食が一番楽しいのでございます。

 2月13日、6人で馴染みの店へ行きました。

 ふぐ料理があるのですが、コースが6000円とはちと財布に堪えます。

 2階の座敷です。

 1階には、カウンターとテーブル席があります。

 

 

 なまこを予め頼んでいたのですが、嫌いな方がいて、私ラッキーでありました。

 私の計算が狂いましたです。

 鍋を予め注文していたのですが、我々が揃ってから準備するんですね。それまで、食べる物が無い訳ですので、当然予期せぬ注文をすることになるんであります。

 鍋が出るまで30分以上かかりました。('ω')

 

 

 鍋は2種類頼みました。こちら海鮮です。

 こちら肉ですが、鳥です。

 

 看板娘であります。

 カキフライであります。

 

 一人、途中でご家族の具合が良くないという連絡があり、5人での撮影となりました。

 

 何の脈絡もありませんが、週刊誌の葬儀に関する記事です。

 

 お布施が含まれていませんので、それを足すと約200万円ということになります。子どもに残した方が賢明と思いますです。

 私は、葬儀をする考えはありません。墓も作りません。15万円で済みますですな。(ハハハッ)

 ただ、生前にお別れ会をしたいんです。死ぬ2、3年前に開くことができれば、理想的であります。30人集まったとして、5000円の会費で、料理は20000程度かけたいです。ちょっと生前飲むことのできなかった、高級ワイン1本10万円程度を5本用意し、100万円用意すればできると思いますので、葬儀費用に較べれば安いものであります。

 白洲次郎は墓は作ったようであります。

 

 

 

 


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