吉野家とちから
2020年2月5日(水)
wifeの身勝手さと言ったら、呆れてモノが言えないほどなのであります。
1月2日、吉野家で昼をしました。私は牛丼小332円也、wifeは鰻重788円也を食したのであります。
あっ!誤解があるといけませんのですが、私が安い牛丼、wifeが高い鰻重を食べたから「身勝手」と言っているのではありません。
wifeは、スーパー等で買物する際、中国産は絶対に買わないのであります。ヘイトではないかと思うほどであります。
ところが、この吉野家の鰻重って、誰がどう考えたって中国産って思われるのであります。私ゃ、どう考えてもこの身勝手さが理解できないのであります。
この日、千葉から帰省していた長男家族が帰ることになり、見送りの後吉野家へ行ったのであります。
安いであります。私が独り身になるとお世話になりたいです。
並盛他、牛丼は量をいろいろと用意しているのがgoodであります。
プチ贅沢の鰻重であります。
並混の状態でありました。
高タンパク低糖質!が売りのライザップ牛であります。私奴も最近糖質に神経になっています。ビール系飲料は必ず糖質0か低糖質のものにしています。
牛丼の小盛です。この程度で十分なのであります。何時も感心するのですが、味付けが実に上手くて旨いであります。
wifeが注文した鰻重であります。鰻の量はこの程度で十分であります。少し欠片を分けてもらいました。牛よりか鰻が旨いであります。
1232円也でありますので、この安さに感謝しなければなりません。誰かの犠牲の上に成り立っているのでありましょう。
これ、上手い宣伝と思いますです。渇望感を刺激するって奴でありますなぁ。
このなんとかペイって奴ですが、どうも使う気持ちにならないのであります。・・と思いつつよく見ると、nanacoがあるではありませんか。これガソリン給油の際に使っています。知らず知らず巻き込まれているのであります。恐いであります。
これ、上手いポスターであります。
レジで払う段では持ち帰りと思っていたが、レジを離れた団で店内飲食に気持ちが変わるのであります。こんなバカバカしい複数税率は廃止すべきであります。
1月6日、wifeの叔母が入院している診療所へ行きました。近いうちに退院を迫られています。長男がサービス付き高齢者住宅を探しています。
診療所の近くの食堂で昼をいたしました。
年明けうどん550円也を注文いたしました。
wifeは肉うどんを注文いたしました。
年明けうどんは、何の変哲もないものでありました。今年の私を予言しているのでありましょうか・・。
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