花粉症 2020
2020年3月12日(木)
不思議であります。今年は、花粉症の症状がほとんど出ないのであります。
花粉症の症状が出だしたのは、54歳の頃でした。それまで、全く無縁であったのに、突然やってきたのであります。
当時知合いの保健師さんに、医療機関を紹介してもらい、それ以降毎年花粉の時期に受診していました。「繁盛」している耳鼻科でありまして、予約しなければ受診不可能になるような医療機関であります。
高校の時、寄生虫と「共生」(笑)していることがありまして、当然恥ずかしい訳でありますが、当時は個人情報がどうのこうのということがあまりなく、皆に分かっちゃんですね。クラスに二人いまして、「どうしたものか?」と話合いました。
ところで、寄生虫がいた人は、その後何年かは、花粉症にならないという「俗説」かどうか知りませんが、聞いたことがあります。真偽のほどは分かりませんが、興味のあるところであります。
見ただけで咳き込みそうであります。
空気が綺麗なところでは、花粉症状が起こらないということを聞いたことがあります。ということは、空気の汚いところ、まず第一に考えられるのは車の排気ガスでありますが、それと化学反応を起こして花粉症状になるのかも知れません。
アイヌ文化では、「天から役目なしに降ろされたものはひとつもない」ということだそうでありますので、どのような役割なのか?と思いますです。花粉やウィルスがどういう役目なの?
ひょっとして、ウィルスなんかは、増えすぎた人類に警鐘を与えるためか?なんて思っちゃいます。
私に蜂蜜を贈ってくれる方がいるんです。もちろん、私とのある意味「物々交換」ではありますが。
こんなに種類があるとは知りませんでした。
甘酒はちみつだいこん。これ簡単そうでありますので、作ってみたいです。
蜂蜜は、「抗菌作用」が強いとあります。ひょっとして、コロナキラーにならないかしら・・。
10日のTV番組です。
ハチミツの成分がウィルスのDNAを破壊すると言われています。
一日スプーン一杯の幸せ。
蜂と人間のtagで、ウィルスに対抗という構図でありますが、この構図、蜂にメリットがあるのでしょうか? ハチ(「ハタ」が訛りました。)と考え込んでしまいます。
職場の仲間のご親族に不幸がありまして、香典を差上げました。そのお返しが来たのであります。
挨拶状に、「50日祭」とありました。私ゃ、49日法要を連想しまして、名残惜しいので1日加えたのかと思ったのですが、神道でありました。無知でありました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます